世界最強の魔法剣士師匠と竜殺し (美少女文庫)
2018年11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、伝説の剣士「ルディス」に弟子入りを志願する男性です。
無事に弟子となった主人公は、ルディスと恋仲になり、イチャイチャしながら修行に明け暮れる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ルディス
がいます。

ルディスは、主人公の剣の師匠です。
見た目は若い少女ですが、伝説の魔法剣士でもあります。
基本的に、ずぼらで生活能力は乏しいです(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公がルディスに弟子入りして、イチャイチャする流れですね。
もっとも、わかつき作品なので、それだけではないですけどねぇ(汗)

主人公は、ある目的のために伝説の存在であるルディスに弟子入りを志願するためにやってきたんですね。
とは言え、おっさんだと思ってたルディスが、自分よりも随分若い、美少女であったのは全くの予想外ではありましたが(汗)
どうせ教わるなら、おっさんよりも美少女の方が良いですけどねぇ。

まぁ、最初は門前払いだったんですが、主人公の熱意が認められて、弟子入りの許しをもらえる事に。
その際に、まさかのルディスが主人公に好意を抱いたのは、これまた予想外でしたが(汗)

主人公の熱意を見て、キュンとしちゃったらしいですよ(汗)
主人公の方も、美少女なルディスを意識しちゃうようになっていき、早い段階で結ばれる事に…。
随分、展開が早い様な気もしますが、お互い惹かれるものを感じたのかな?(汗)

こうして、弟子と師匠であり、恋人という関係が始まる事になりますね。
修行では、ルディスは師匠であり、夜は恋人という、何とも羨ましいシチュエーションで関係を深めていくふたり。
ですが、ルディスにはある秘密を持っており、主人公はそれを途中から知り、自身の目的と一緒に彼女とふたりで動き出す流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、ルディスとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

見所は、ルディスとのイチャイチャぶりでしょうか。
師匠と弟子という関係ではありますが、恋人でもあるために行為ではまた違う顔を見せる事になりますね。

主人公も、普段は師匠と呼ぶけれども、行為の時はルディスと呼ぶなど、より近い間柄を感じさせます。
ルディスも、主人公を熱っぽく求め、可愛らしい反応や表情を見せてくれますね♪

そんな彼女ですが、男性経験に関してはなく、初々しい面も。
そこがまた師匠の彼女とは違う、ひとりの美少女としての等身大の姿が垣間見え、良い意味でのギャップがありますね。
言動に照れがあったりなど、普段の姿とは違う姿に、主人公もまた気持ちが入って余計に盛り上がる事になりますね♪

剣では全く勝てない主人公も、行為に関しては主導権は主人公にあるので、ルディスを責める展開も多いですね。
まぁ、恋人同士なので責めるっても、甘さのある行為なので大丈夫ですけどね。
ルディスは、結構行為では感情をはっきり見せるので、余計に反応を見たいって欲もあるんでしょうね。

剣で勝てないから、ここが主人公の見せ場でもありますしね(汗)
主人公を好きだからこそ、彼からの行為に対して積極的で過敏な反応を示している姿は、見た目以上に大人びた印象を与えますね。
実際、時には母性的な言動を見せたりと、年齢不詳な所があるのも、彼女の魅力の一つでもありますね。

挿絵


挿絵は「西E田」さんが手がけています。
美少女文庫では、何度か登場している方ですが、わかつき作品では、珍しいというか初めてだったかな?
あまりイメージにはないだけに、この組み合わせには新鮮さと若干の違和感も(汗)

ファンタジーな世界観なので、繊細な絵柄は相性ピッタリですね。
それは、表紙絵でも一目で分かると思いますね。
…まぁ、中の挿絵は割とサラッと仕上げなので、表紙絵程、くっきり描き込まれていないですが(汗)

ルディスは、美少女ですが色気があるため、大人びた印象も結構強いですかねぇ。
元々、西E田さんの絵柄がしっとりとした色気を持っているために、余計にそういう印象がありますね。

終盤では、見開きで描かれた迫力のあるシーンも。
ここだけ見ると、Hシーンではない場面なので、美少女文庫っぽくないですが(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、ページ数は最近のわかつき作品よりも多かったんですが、割とサクッと読めましたね。
読みやすい仕上がりになっているので、あまりページの多さを感じる事はないと思いますよ。

個人的に気になったのは、終盤の展開ですかね。
タイトルにも竜とある様に、竜が絡む展開があるんですが、割りとその辺の展開、描写がフワッとしてたというか(汗)
もっと重苦しいかと思いきや、割とライトな感じで終わったので、ちょっと肩透かしだったかなとは(汗)

まぁ、変に重くなり過ぎずに、最後は円満解決するのも、わかつき作品らしさでしょうかね。

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