2018年10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この世界では、人間と亜人と呼ばれる種族が共存しています。
主人公は、普通の男子学生ですが、亜人の女性が大好き。
そんな中、偶然にも学校で人気のお嬢様の「紅音」(くおん)と衝突し、キスしてしまう結果に。

しかし、この出来事が主人公の大きな転機となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 蒼江 紅音」(あおえ くおん)
  • 蒼江 舞凍」(あおえ まい)
  • 白狛千 桔梗」(しらこまち ききょう)
がいます。

紅音は、クラスメートの亜人です。
お嬢様育ちで箱入りなため、素直な性格の持ち主です。
吸血鬼と雪女のハーフです。
Love×Holic 魅惑の乙女と白濁カンケイ

舞凍は、紅音の母親で雪女です。
実年齢よりも若く見える容姿で、紅音とは姉妹と間違える程です。
色気たっぷりの雰囲気を持っています。
Love×Holic 魅惑の乙女と白濁カンケイ

桔梗は、舞凍の家に仕えるメイド兼ボディーガードです。
狛犬族の女性であり、職務に忠実な有能な女性です。
基本、凛々しく寡黙ですが、気配りのできる優しさもあります。

ストーリー展開


展開的には、亜人大好きな主人公が、お嬢様な紅音とキスした事で、運命が大きく変化する流れですね。

この世界では、人間の他に亜人と呼ばれる種族もいるんですね。
そんな世界で、主人公は亜人の女性が妙に気になってしまう所があったのです。
まぁ、自分が好きだって相手が好きかってのはまた別問題なので、いつも告白しては玉砕しているのが日常茶飯事でしたが(汗)

そんな中、学校で主人公はとある理由で走って廊下を曲がった先で、クラスメートの紅音に衝突。
そのはずみで、何と彼女と口と口が合わさってしまったのです。
何というラッキーハプニング(汗)

しかし、結構な勢いでぶつかったために紅音の口は切れてしまい、多少の出血があったので、さすがにこれを嬉しがるのも不謹慎ですかね(汗)
幸い、大した負傷ではなく、彼女からも許してもらえた主人公でしたが、その後、体調を崩してしまい、寝込んでしまう事に…。

その後、体調回復した主人公は、久しぶりに登校したものの、何か周りの雰囲気が違う様な…?
何故か、女性からの視線を感じるのです、それも亜人の女性ばかり。

その答えは、放課後に紅音に誘われて訪れた彼女の家で明らかに。
紅音の母親である舞凍によると、あのキスで紅音の血を摂取してしまった主人公は、ザックリ言うと特殊な体質になってしまったらしいんですね。

そして、その体質の人間の血液や精液などの体液には、亜人にとって強烈なパワーが秘められているというんですね。
亜人にとって、相当な恩恵があるため、かつてはこれを巡って戦が起こったとか(汗)
それゆえに主人公は、今後、手段を選ばない様な亜人に狙われる事は必須…。

そこで舞凍から提案されたのは、蒼江家が主人公含め、家族の身の安全を保証する代わりに、娘の紅音とHして精液を注いでほしいというとんでも提案だったという流れですね(汗)

そこら辺の感覚は、やはり人間のそれとは違うんですかねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、パイズリ、素股などがあります。

やはり見所は、主人公の体質を巡る行為展開ですね。
主人公は、例の件で特殊な体質を持った事で、紅音にそれを与える事になったのは、上記にある通りですね。
舞凍としては、紅音も実は亜人として体質的な問題を抱えており、主人公と交わう事で、それを改善できればという親心があるんですね。

紅音自身もそれは分かっているので、主人公との行為にも応じる訳ですね。
まぁ、こう言うと義務的な感じも受けるかもしれませんが、彼女的にはそれなりに好印象を持っているので、義務的な感じは薄いと思います。

関係を持ち始めると、紅音に変化が生じる様に。
これまでよりも元気に、性格が積極的になってくる事になりますね。
そして、Hにかなり貪欲になっていき、自分から主人公におねだりをしてきたりと大胆な面も見せてきます。

主人公の体質で、主人公自身にも変化というか、亜人の女性に対して効果を発するフェロモン的なものが出ているみたいです(汗)
久しぶりの登校時に、亜人の女性からの視線を感じた云々ってのは、これなんですね。
なので、結果として主人公の傍にいる紅音は特にそれを感じとってしまう事になるので、また欲情に歯止めが利かなくなるって訳ですね。
Love×Holic 魅惑の乙女と白濁カンケイ

…そして、その影響は紅音だけではなく。
そう、紅音の家に出入りすれば、紅音だけではなく、母親である舞凍、メイドの桔梗にもこの影響が少なからず及んでいる訳ですよね。
なので、舞凍や桔梗とも主人公は関係を持つ事になっていきますね。

まぁ、あくまでもこのふたりは、主人公と紅音を考えているので、立場はわきまえていますけどね。
なので、関係は持ち続けるものの、恋愛とかそういうのではないですね、あくまでもサブヒロインというか。
個人的には、桔梗が結構好みだったので、もう少し見たかったかなぁ。

狛犬族ってせいもあるのか、結構デレるというか、主人公を主と元々言って護衛しているだけに忠誠心が凄いんですよね。
そんな主人公から求められて、嬉しさで感激しちゃう所とかが普段の凛々しい雰囲気とのギャップがあって、可愛らしかったですね。
犬なので、嬉しいと尻尾が反応しちゃったりとか如何にも犬っぽい♪


そんな母親やメイドとも関係を持つ事を理解しつつも、時に嫉妬する紅音だったりの姿も印象的でしたね。
意外とそういう感情を見せたりして、自己嫌悪する様は亜人と言えども人間の少女と変わりませんね。
あまりにもそれが過剰だとアレですが、変に優等生よりも人間味…、亜人味?があって良いんじゃないでしょうかね。

主人公も紅音が他の男子と話してて嫉妬してたりしていましたしね(汗)

そんな嫉妬心を乗り越えて、紅音と恋人として一緒に歩んでいく事になりますね。
まぁ、他のふたりと行為した後は、おねだりしてより熱く行為を求めてくるのはお約束ですな(汗)

そういえば、思ったよりも全員交えてのハーレム的な展開はなかったですね、基本一対一での行為が主でしたし。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「choco-chip」さんが手がけています。

シャープでくっきりとした絵柄で可愛らしさと美しさ、色気を感じさせるデザインが印象的ですね。

ヒロイン全員、亜人ですが挿絵だと耳とかくらいしか人間との違いは感じないかな?
まぁ、原作などのカラー絵を見ると、肌の色が舞凍は雪女ゆえに青白い事になっていますが、挿絵だと分かりませんしね(汗)
なので、挿絵だとあまり人外感はなく、見れると思います。

挿絵だとこれまた少し分かりにくいですが、紅音の髪色が途中から変化しているんですよね。
これは、彼女の吸血鬼と雪女のバランスによって変化するんですね。
なので、途中から彼女の中で力のバランスが主人公によって変化した事で、髪色が変わりますね。

多分、原作だと当然カラーなので、だいぶ印象が違うんでしょうけどねぇ、挿絵だとそれが伝わりにくいかな(汗)
具体的には、表紙絵の茶髪が銀髪になるんですね、ピンナップには銀髪の姿が描かれていますね。
…一緒にいるのは作中に出てこなかった謎の女性で誰?(汗)って思ったんですが、原作版ではメインヒロインのひとりらしいですね。
Love×Holic 魅惑の乙女と白濁カンケイ

挿絵数:31枚

総評


全体的には、亜人のヒロインたちとのHな関係を堪能できる内容でしたね。
Hありきな関係の始まりではありましたが、しっかり恋愛色も出ており、甘さも十分味わえましたね。
まぁ、紅音周りのヒロインたちとも関係を持ったりと、ハーレムの素質も持ち合わせた主人公でしたね(汗)

上記でこのノベル版には出てこないヒロインの話をしましたが、他にもメイン?ヒロインはいるみたいですね。
もうひとりに関しては実は冒頭に挿絵と登場シーン自体はあったんですが、能力を得る前の主人公に告白されて手酷く断ってた娘でした(汗)
Love×Holic 魅惑の乙女と白濁カンケイ

原作では、能力を得た後で接触してくるっぽいですが、このノベル版では紅音周りを描いている分、最初だけの登場だったので、気になる人は原作版で(汗)

原作PC版
Love×Holic~魅惑の乙女と白濁カンケイ~
アトリエかぐや(BARE&BUNNY) (2018-05-25)


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