僕には悪魔な師匠がいます (美少女文庫)
2018年10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

最近、~がいますってのが出ていますね、人外シリーズ物なのかな?(汗)

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼には、保護者的な存在でいるのですが、それは何と人間ではなくリリスだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 入家リリア」(いりいえ)
がいます。

リリアは、主人公の保護者的な存在です。
その正体は、悪魔の始祖であるリリスです。
普段はだらけた生活をしており、主人公に家事を任せっきりです。

ストーリー展開


展開的には、主人公の保護者のリリアは、人間ではなく、リリスだったという流れですね。
うん、そういう事、良くあるよね?(汗)

まぁ、この事実は別に秘密ではなく、最初から主人公は知っているので今更な内容なんですね。

何故に普通の人間である主人公が、リリスであるリリアと一緒に生活をしているのか。
そこには、色々経緯があるんですが、ここでは省略(汗)
色々あって、主人公は彼女に引き取られる様な形で保護者的な存在であり、師匠と弟子という関係性になっていますね。

そして、主人公が引き取られてから早10年が経過した現在。
子供だった当時と違い、主人公もお年頃。
太古の昔から存在している悪魔の始祖でもあるリリスのリリアは、全く老いる事などなく、出会った時と同じ様に美しく魅力的なまま…。
その美貌と大胆なスキンシップによって、お年頃な主人公はリリアの姿に毎日ドキドキしっぱなし。

まぁ、普通の美人ではなくリリスですからねぇ(汗)
とは言え、主人公的には必死に理性で我慢していたのですが、当のリリアはむしろ何故主人公が自分に欲望をぶつけてこないのかと考えていたり(汗)

これで分かる様に、リリアは主人公を異性として意識しているんですよね。
とは言え、ドキドキしている主人公の反応を見るに、もう少し何か一押しが足りない模様。
そこで、リリアはある事を計画する事となり、最終的に主人公とリリアは遂に関係を持つ事になる流れですね。

…まぁ、そこまでに若干の誤解が生じていましたが(汗)

こうして、結果として結ばれたふたりはイチャイチャする流れですね。

Hシーン


Hシーンは、リリアとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。

今作の見所は、リリアとのやり取りを含めた甘い行為展開でしょうか。
まぁ、リリアは主人公を普段からからかったりする様な言動を見せるものの、実際はベタ惚れ。
なので、何だかんだ言いつつも、主人公との行為に持っていく様は、ツンデレそのものですね♪

普段は、主人公は引き取られたとかの経緯もあって、リリアに気を使う節があるんですよね。
基本、主人公はリリアを呼び捨てでは呼びませんが、時々呼び捨てで名を呼ぶ事も。
実はリリアも、呼び捨てされると結構内心ではグッと来て嬉しいんですよねぇ。

それだけ彼女にとっては主人公の存在は、思っている以上に大きな存在を占めているんですよね。
他の男など全く見向きもせず、主人公にだけは急所である尻尾だったり、頭の角だったりを触るのを許したり。


リリアは、自分の立場というか、素直に甘える感じは苦手なので、行為でも主導権を握ろうとしてきます。
まぁ、彼女も好きな主人公からの行為なので、結局感じ入ってしまって乱れちゃう訳ですが(汗)

体位にも彼女の性格が垣間見える要素のひとつですね。
彼女は、最初の行為から正常位ではなく、騎乗位ばかりなんですよね。
そこら辺にもコントロールを自分がってのが見えますよね(汗)

まぁ、大分後になりますが、他の体位もする様になりますけどね。
体位が変わる事で、彼女もまた主人公に征服されているという意識が出て、余計に身体を過敏に反応させる面も見所ですね。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
この組み合わせも、すっかりお馴染みですね♪

今作でも柔らかくも、いやらしい絵柄は健在ですね。
年上ヒロインがハマる絵柄なだけに、今作のリリアはピッタリですね。
…年上すぎるかな(汗)

フェラで肉棒を咥え込んで、リリアの口元がだらしなく伸びている姿が普段の顔とは違って卑猥でギャップがありましたね。
HIMAさんの絵柄は、綺麗で整っている印象が強いので、こういう表情は印象的ですね。

今作は、主人公の顔は描かれていなかったで良かったです(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、少し?素直じゃないリリアとのイチャラブ生活を堪能する作品でしたね。
それだけではない展開もごく一部ありましたけども、基本イチャラブですね。
まぁ、リリアがいるのだから、大概の事はピンチにもなりませんけどね(汗)

悪魔の始祖だったり、神様だの天使だの天界だったりとか出る割に何かスケール感はそんなに感じなかったかな(汗)
まぁ、普通に主人公のバイト先が天使とか神様が先輩だったりする環境など、コミカルな設定で描かれているので、普通に感じる面が強いためでしょうね。
元々、変に重くならずにコミカルなかけあいなどが魅力な著者作品なだけに、らしい世界観ですね。

正直、師匠らしい要素は、ほぼなかったです(汗)

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