性感淫魔エステF 従属リラクゼーションいかがです? (二次元ドリーム文庫)
高岡智空
キルタイムコミュニケーション (2018-09-29)

性感淫魔エステF 従属リラクゼーションいかがです? (二次元ドリーム文庫)
2018年9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

前作から1年ぶりのシリーズ続編ですね。
前作が個人的に微妙だったので、どうするかと思ったんですが、これで完結って話らしいんで一応購入と(汗)

過去作のレビューは、こちらからどうぞ
二次元ドリーム文庫 性感淫魔エステ 搾精コースはじめました レビュー
二次元ドリーム文庫 性感淫魔エステ2 レビュー


登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 佐久馬 カレン」(さくま)
  • 佐久馬 ルミナ」(さくま)
  • 須藤珠理」(すどうじゅり)
  • ルカ
  • めぐり
  • クローディア
  • メア
がいます。

カレンは、エステティックサロンに勤めるエステティシャンです。
肉感的な容姿と慈愛に満ちた穏やかな雰囲気を持っています。

ルミナは、同じくエステ店に勤めている、カレンの娘です。
小柄で幼さを感じさせる容姿で、無邪気で子供っぽい性格の持ち主でもあります。

珠理は、主人公の幼なじみの少女です。
勝ち気で頑固で素直になれない性格でもあります。

ルカは、主人公が新しく住む事となった屋敷で働くメイドです。
主人公の世話はしっかりやっているものの、ジト目に毒舌三昧で皮肉屋という性格をしています(汗)

めぐりは、名門の家の出のお嬢様です。
小悪魔的な性格の持ち主でもあります。

クローディアは、エステ店のオーナー代行です。
物腰丁寧な性格ですが、仕事には厳しいです。

メアは、ギャル風の女性です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が相変わらずHな事をしまくる流れですね(汗)

そもそも、前作までの話は、主人公がとあるエステ店に行った事から数奇な運命に巻き込まれる話でした。

ザックリ説明すると、そこは人間がやっているのではなくて、淫魔によるエステ店経営だったんですね(汗)
淫魔は、人の精がなければ生きていけない存在であり、人と敵対する事を望まず、それゆえにこっそりと精気を頂くためにエステ店をやってたという何とも回りくどい手段を取っていたんですね。

そこで主人公は、珍しく強力な精の持ち主であり、淫魔たちにモテモテに。
まぁ、本命であるはずの幼なじみの珠理には嫌われるという皮肉な結果だった訳ですが(汗)

こうして、主人公は淫魔の女性陣にモテモテでH三昧な日々を送っていました。

しかし、一方で、淫魔の世界には少子化の流れになっており、深刻な問題に…。
本来、カレンら淫魔がエステ店などを運営していたのも、ここに理由がありました。
主人公の様な強力な精力を持った男がいるか、チェックしていた訳ですね。
なので、主人公はその精力の強さで、淫魔の少子化を解決するために奮闘していた訳ですね。

…当然、そんな事になっているなど、幼なじみで好意を抱く、珠理には報告できる訳もなく(汗)
困った事に、以前にルミナと一緒の場面を目撃されて、大喧嘩となって以来、顔を合わせなくなってしまった最悪な状況のまま。

そんな時に偶然バッタリと再会してしまうのが、何とも(汗)
当然、珠理に本当の自分の置かれている状況を全て話せる訳でもないのですが、本質は隠しつつ、ある程度の事情を説明できた事で、最悪な状況からは抜け出す事に成功。

その後、エステ店の淫魔たちからの後押しを受けて、主人公は珠理との関係を進展させていく流れですね。
まぁ、その中で色々と起こるので、中々上手くいかないってのはお約束でしょうか(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他に紹介していないキャラとの行為も一部描かれていますね。

行為的には、手コキや足コキ、フェラ、パイズリなどがありますね。

やはりこのシリーズの売りは、主人公がドMで女性陣から責められて射精しちゃうって展開でしょうか(汗)
殆ど、どのヒロイン相手でもこの構図は基本変わらないので、この手の展開、シチュエーションが好みじゃない人はきついかもしれませんが…。
シリーズの3作目だから、そんなの今更な話ですかね(汗)

主人公も、最後くらいは男らしくやるのかなって思ったんですが、いつも通りでした(汗)
…むしろ、悪化しているかもしれないくらいに、責められていましたねぇ。

責めも、基本的にはいたぶる感じの責めではなくて、辱める感じの展開が主ですね。
子供扱いして、射精させるみたいなノリなので、叩かれるとかとはまた違う屈辱感が楽しめますね(汗)


これまでは、お相手が淫魔ばかりだった訳ですが、今作は人間の女性相手の展開が目立ったのも特徴ですね。
まぁ、珠理は普通の女の子なので、当然ではあるんですが、彼女をメインにした流れになる分、他のヒロインの登場頻度は控えめになった形ですね。
なので、前作で目立った淫魔らしい責めみたいのは、あまりなかったですね。

特に中盤では、名前もあったりなかったりみたいな程度のキャラとの行為が結構多かったんですよね。
これは、正確には行為と呼んでいいのか微妙なシチュエーションではありますが、ここでも主人公は言葉責めなどで辱められてしまい、射精するという屈辱的な事に(汗)
まぁ、その屈辱さも満更ではないのが、この主人公なのですが(汗)

主人公が主導権を握れない要因のひとつには、本番行為が思ったより控えめなのも、ありますね。
まぁ、主人公は責めてもらって射精するのが好きな性癖もあるので、余計に受け身に回るってのもありますが…。
相手を感じさせる事ができなければ、されるがままですからねぇ(汗)

個人的には、メアの存在は微妙だったかなぁ…。
ここにきて新キャラを出すってのも遅すぎるし、過去からのヒロイン数も多い作品なので、活かし切れなかった印象が。
完全に主人公と珠理との関係を進展させるためだけのキャラだったのが、勿体なかったですねぇ。


終盤では、全員交えてのハーレム展開…って言いたい所ですが、そんな事はなかった(汗)

しかし、意外だったのは、ここにきてキャラ紹介にいないヒロインが出てきた事ですね(汗)
登場自体は、終盤よりも手前なんですが、ちょい役かと思いきや、意外とガッツリ絡み出す事になるという。
行為にも絡むなど、何気に存在感だけならば、何だかんだメインであるはずの珠理を超えてた様な印象も…。

挿絵


挿絵は「草上明」さんが手がけています。
3作品通じての挿絵で、何よりでした(汗)

相変わらず、柔らかく淡い描線で描かれたヒロインたちは、魅力的でしたね。

メアは、ギャル風なキャラらしいんですが、肌は白いので、あんまりギャルっぽさはなかったかな?
登場した際の描写は小麦色に焼けた肌ってあるので、あれ?(汗)
カラーの口絵でも、別に普通の肌色だったので、単なるミスかな。

何か今回、挿絵数少なかったですね、そのせいで挿絵に出ていないヒロインも(汗)
せっかく完結なので、全員集合な一枚絵とか見たかったですね。

挿絵数:9枚

総評


全体的には、前作からそうだけれども、もうエステ関係ないよね?って話でしたね(汗)
まぁ、その点についてはカバーコメントで著者さん自身が言っていましたが…。

登場キャラを増やし過ぎて、話を大きくした結果、何とも微妙な幕引きとなった感は否めないかな(汗)
私的には、3冊も費やしてまでやる内容には感じなかったのが残念でしたね。

主人公のキャラが相変わらずに各ヒロインと関係持ちまくって、それでもあくまでも本命ヒロインは珠理であるかと思いきや、微妙に煮え切らない結果にガッカリ(汗)
シリーズ物で主人公に大した魅力が無いとしんどい結果になりますね、どうしても。

行為に関しては、基本受け身で責められるのは、これまで同様なので、そこを期待している分には問題ないと思います。

カバーコメントでは、今後外伝を書けたらみたいな事言っていましたが、そんな事が出来そうなくらいに続きそうな終わり方をしているんですよね、今作の終わりが。
3冊も続けたのだから、きちんとした形で結末までバシッと終わらせて欲しかったですね(汗)

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