とろめき修学旅行 清純美少女と早熟美少女 (リアルドリーム文庫)
早瀬真人
キルタイムコミュニケーション (2018-09-22)
売り上げランキング: 5,625

とろめき修学旅行 清純美少女と早熟美少女 (リアルドリーム文庫)
2018年9月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、同級生のお嬢様な女子生徒「日菜子」(ひなこ)に好意を抱いています。
丁度、学校の修学旅行が間近であり、日菜子と仲の良い元カノの「美樹」(みき)に協力してもらう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 森崎 日菜子」(もりさき ひなこ)
  • 村下 美樹」(むらした みき)
がいます。

日菜子は、主人公と同じクラス&部活に所属する女生徒です。
清楚なお嬢様育ちで、主人公含め多くの男性から人気があります。
美樹とはタイプが違うものの、親友関係です。

美樹は、主人公のクラスメートで日菜子の親友です。
中学時代に主人公と付き合っていた、元カノでもあります。
大人びて経験豊富なSっ気の強い性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公の憧れの日菜子との仲を元カノの美樹に取り持ってもらう流れですね。
こじれる予感がプンプン(汗)

主人公は、同じクラス&部活動で一緒にお嬢様の日菜子に好意を抱いています。
部活も一緒な事もあり、多少は男子の中では仲良く話せる存在だとは思うものの、あくまでもそれ止まり…。

もっと踏み込んで、恋人関係に…とは思うものの、そう上手く行動に出れない主人公。

でも、チャンスが…。
学校行事で近々、修学旅行が予定されている中で、主人公は意中の日菜子、そして元カノの美樹の班で回る事になったのです。
日菜子と美樹は性格は全く違うものの、何か馬が合うのか親友同士。
日菜子と一緒に行動できるのは嬉しいものの、美樹とは若干やりにくい気まずさを抱えているんですね。

まぁ、元カノと一緒に好きな相手と回るんだから、やりにくいですよね(汗)


ちなみに、元カノとは言っていますが、男女の関係に至る前に破局しています(汗)
それも、まだ若い中学時代だったので、清い交際止まりな内に破局しているので、殆ど交際していないレベルですかね。
とは言え、主人公的にはこの時の破局を未だに引きずっている所があるんですね、時間が経っても。

それも日菜子との関係に踏み込み切れない要因の一つになっている所がありますね。

そんな中、始まった修学旅行。
そこで主人公はたまたま、美樹がとある男性と性行為をしている場面を目撃する事に…。
後で、しっかり美樹には覗きがバレバレだったのですが、その際に口止めの条件として日菜子との仲を彼女に取り持ってもらう流れですね。

まぁ、そうそう上手く事が運ばないのは、お約束ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。
一部では、他の人の行為も少しだけ描かれていましたね。

行為的には、手コキやフェラなどがあります。

やはり、リアルドリーム文庫ならではの主人公の性欲の暴走が見所でしょうか(汗)
ちょっとチャンスだと思えば、半ば強引に迫ったり、中々相手の事を想えずに性欲優先の思考に染まり、結果、後悔っていうパターンは健在ですね(汗)

お嬢様な日菜子、経験豊富な美樹。
タイプの異なるふたりなんですが、実はHに関してかなり貪欲な面があるんですね。
まぁ、経験豊富な美樹は分かりますけども、日菜子もなんですね。

なので、親友な美樹には彼女のそういう所も理解しているんですね。
それを知っているからこそ、上手く主人公との仲を取り持とうとする訳ですが、その方法が彼女らしく過激なんですよね(汗)
Hなシーンを見せて、興奮を煽って、そういう雰囲気を作ったりと、アシストの方法が…(汗)
性欲一杯な主人公は当然として、お嬢様な日菜子も、確実に性的に興奮を催し、進展のきっかけにはなっているので、効果は確かですけどね♪

あの無我夢中に身体にがっつく初々しい若さ溢れる行為は、見所ですね。
主人公も当然、かなりがっつくんですが、日菜子も負けず劣らずの性欲の強さを見せる様に…。
まぁ、美樹もそうなので、登場人物全員、性欲は強いですね(汗)

美樹は、かなり経験豊富な早熟な娘なので、童貞主人公は元カノって事も相まって、かなり振り回される事になりますね(汗)
経験豊富な彼女にとって、童貞で女体に鼻息荒くしている主人公の扱いなど、楽勝でしょうねぇ。
そんな彼女からも、主人公は誘惑されて関係を持ったり(汗)

日菜子が本命なのに、そっちにもフラフラするのは、お約束ですねぇ。
まぁ、確かに日菜子とはまた違う魅力を持つ存在なだけに、この誘惑に抗うのは酷ですかね(汗)
でも、日菜子も美樹に誘導される様に行為に至っていましたね、場の主導権はいつも美樹が握っているし。

それだけ美樹の経験値が違い過ぎたって事ですかね(汗)

終盤では、ふたり一緒の行為になるんですが…、これをハーレムというべきか(汗)
ここに至った経緯が経緯な事もあって、あまり甘さは見えにくい感じがあるんですよね。
なので、どちらかと言えば、性欲優先、快感が前に出た行為になっている所があるかな。

結局、主人公が主導権を握って男らしく~みたいな感じではなかったですね、終始。
当人は、そういう想いがあったんですが、残念ながらそう振る舞うには色々足りなかった模様(汗)
そういや、この学校は女性の方が多くて強いんだったか、今思えば伏線だったのかな(汗)

挿絵


挿絵は「みな本」さんが手がけています。
アダルト漫画や同人活動などをされているみたいですね。

繊細で艶っぽい絵柄が印象的ですね。
漫画などを描かれているゆえか、かなり繊細で描き込まれた女性陣は、年齢以上に大人びて、いやらしく見えますね♪

表紙絵の女性陣は、修学旅行ゆえかジャージ姿なんですが、あの姿ならではの色気がありますね。
自分の学生時代にも女子がああいう姿をしていたなぁと、懐かしさを感じましたねぇ。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、リアルドリーム文庫お馴染み、性欲空回ってやらかした主人公のエロ物語でしたね(汗)

ああいう結果的に流されてしまう展開は、別に良いんですが、結末までそうなるとちょっと別かなぁ。
その前にやらかした展開があったゆえに、そういう形でも繋ぎ止められたら…ってなってしまったので、仕方ない面もありますが(汗)
結局、主人公が余計なことしなければ良かったのにってなるけれども、それがあって、こんな関係が始まったので、難しい所ですねぇ。

基本、女性陣にペースを握られる展開が多いだけに、そういうのが好みかどうかで評価は分かれそうかなと思いますね。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事