召喚魔法でロリモン娘ハーレムがデキました! (美少女文庫)
2018年9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、冒険者です。
そんな彼は、とあるダンジョンに挑戦するも、危険度が高すぎて独力だけでは先に進む事ができませんでした。
そこで、召喚術の心得のあった主人公は、モンスターを召還し、クリアを目指す事にするものの、召喚したモンスターは可愛らしいモンスター娘だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リロリス
  • モルモ
  • ユーニ
  • ミリーナ
がいます。

リロリスは、サキュバスのモンスター娘です。
サキュバスらしく、若いながらも淫靡な雰囲気を持っています。

モルモは、ラミアのモンスター娘です。
一番若い顔立ちの見た目ですが、一番4人の中では冷静で落ち着いた性格の持ち主です。

ユーニは、スライムのモンスター娘です。
明るい活発な性格の持ち主で、何気に物事の理解力などに長けています。

ミリーナは、ゾンビのモンスター娘です。
言葉数が少なく、目立たない性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公がダンジョン攻略のために召喚したのが、可愛いモンスター娘だった流れですね。

主人公は、冒険者なんですが、そんなに腕が立つ訳ではないんですね(汗)
しかし、楽で見返りの多いダンジョンを求めて、とあるダンジョンに挑戦したら、話が違って、命の危機を感じるレベルだったと(汗)
…そもそも、そんな楽で高報酬なダンジョン、ある訳ないよねぇ。

当然、これでは独力だけでダンジョンを攻略するのは絶対無理。
そこで、主人公は召喚術を使い、このダンジョンをクリアするための戦力を召喚したのでした。

しかし、そこで主人公の術で現れたのは、全員が可愛らしい容姿の子供の様な体型のモンスター娘だったのです(汗)

この世界では、どうやらモンスター娘ってのは、ハーフみたいな存在らしいですね。
どこかの世代で、人間だったりエルフだったりなどの血が入っている、混血種だという訳ですね。
なので、ただ年齢が若いって訳ではないみたいですね。

とは言え、まだまだ実力は成長過程にある状態なので、正直、即戦力とは行きません。
実際、リロリスの見せた炎の火力は、風ですぐ消えそうな火力で、敵を焼き払うなど到底不可能なレベルです(汗)

そんな中、主人公はサキュバスのリロリスに迫られて、関係を持つ事に(汗)
そこで、リロリスの身体に変化が…。
何故か、リロリスの魔力が高まり、先ほどはしょぼい火力だった炎が、ダンジョンの敵を簡単に焼き尽くす程にまで火力が上がったのです。

こんな事が何故、出来る様になったのか、真相は不明ながらも、主人公はある仮説を。
まぁ、ザックリ言えば、Hな事を経験する事で、成長した(大人になった)と認識させる事で一時的に魔力が向上するって事ですね(汗)
単純だなぁとも思わなくもないけれども、案外そんなものなのかもしれませんね、気持ちの持ちようで(汗)

こうして、主人公はダンジョン攻略のために、モンスター娘たちと関係を持っていく流れですね。


あ、ちなみに主人公は前世の記憶(日本人)を持っている設定です。
正直、無くても成立できるレベルなので、転生云々はいらなかったなぁ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、バイブ的な小道具を使用する展開も一部ありましたね。

やはり見所は、バリエーション豊かな種族のモンスター娘との行為ですね。
それぞれの種族の特徴を活かしたプレイ展開が特徴ですね。

当初の行為の動機は、上記にもある様に、ダンジョン攻略のための行為になりますね。
まぁ、次第に行為そのものが目的になっていくのはお約束ですな♪

個人的に良かったのは、各モンスター娘との行為に少しでもハードルがあった事ですね。
ただ単にすぐさまHってのも別に悪くはないですが、あまりにもアッサリなのはねぇ、単調だし(汗)

実は、最初の相手であるリロリス以外のヒロインとは、すんなりとは行かないんですね、ほんの少しだけですが。

モルモは、行為にすんなり応じるものの、反応がないんですね。
性的な反応を殆ど見せず、主人公が頑張って執拗に愛撫などをするも、涼しい顔で無反応(汗)

ユーニは、スライム娘なので、そもそもが肉棒を受け入れる作りではないんですよね。
オナホの様な形状に身体を作り替えたりして、行為には至れても、それが彼女の快感には繋がらないんですね。
まぁ、主人公はオナホみたいなものだから、しっかり自分だけ気持ちよくなっちゃうけれども(汗)

ミリーナは、ゾンビゆえに痛みや快感を感じる事ができない身体だったり(汗)

…といった様に、主人公は気持ち良いけれども、肝心の女性陣には気持ちよさを感じられないという事態になるんですね。

上記でも書いた様に、行為の本来の目的は彼女たちの魔力の向上な訳ですが、あくまでも彼女たちが気持ちよくならないと始まらない訳ですね。
なので、主人公は何とかして女性陣を感じさせるために、知恵を絞って奮闘する事になる訳ですね。
まぁ、割とすぐ解決策を導き出して、解決していきますけどね(汗)

この作品には、メインヒロイン的なキャラはいないんですが、行為的にはサキュバスのリロリスがやや優遇されている印象かな?
でも、彼女って、この中では一番キャラデザイン的にも普通なので、割と人間感覚で見れるかなと思いますね。

スライムとかゾンビとかラミアに比べると、サキュバスは割と見慣れてて珍しくないですからねぇ(汗)
なので、個人的には欲を言えば、もう少し他のヒロインとの行為も見たかったかなと。

人数が4人と多いので、どうしても個々のボリュームは仕方ないですかね(汗)

終盤では、全員を交えたハーレム展開になっていますね。
まぁ、ここでの皆での行為は、ストーリーも絡めた展開なので、甘さとはまた少しニュアンスの違う行為かな?
そもそも、恋愛色が見えないですからねぇ、ヒロインたちからの。

勿論、主人公を気に入っているのは分かりますけれどもね♪
それが恋愛とかとはまた違って見えるのは、彼女たちが人間ではなく、違う価値観であるモンスター娘ならではって感じでしょうかね。

挿絵


挿絵は「Hisasi」さんが手がけています。

可愛らしい絵柄が印象的ですね。
今作は、モンスター娘がヒロインなので、ぴったりな絵柄ですね♪

ゾンビのミリーナなど、描かれ方によっては、結構グロくなりそうだけれども、この作品では可愛らしいデザインですね。
…目玉とか腐り落ちてたりしなくて良かった(汗)
可愛らしさってのを重視した絵柄になっているので、変に生々しくなく、愛らしい仕上がりになっているので、見やすいと思いますね。

可愛らしいのに、しっかり行為での表情では色気を感じさせますね。
元々、色っぽいラミアのモルモは、特に艶めかしい表情が印象深いですね♪

カラー絵と挿絵だと、色が違うので印象が結構違いましたね。
やはりゾンビのミリーナは、カラーだと肌が青なんですが、挿絵だと白いんで、ゾンビっぽい雰囲気は少し抑えられていますね。
スライムのユーニは、カラー絵だと同じく青なんですが、こちらは挿絵だとトーンで仕上げているので褐色っぽく感じますね。

まぁ、作品的にどうしても全員、幼い見た目なので、そこら辺が苦手だと厳しいかもしれませんが…。
買う時、表紙絵見れば分かるか(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、モンスター娘らとの珍道中を楽しむ作品でしたねぇ。
ダンジョン攻略は、あんまり個人的には印象に残らなかったけれども(汗)

表紙絵の可愛らしいヒロインたちとの展開を楽しみたい人には、堪能できるのではないでしょうか。
Hを含めて、何だかんだ彼女たちに懐かれるのは微笑ましいですね♪

ちなみに、この作品で蛇の肛門と生殖器が一緒の場所だったってのが、一番勉強になりました(汗)

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