2018年9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、新人教師です。
そんな彼は、クラスを受け持つ事になるのですが、そのクラスにヴァンパイアである「ミラ」が転校してきたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 黒十字 ミラ」(くろじゅうじ)
がいます。

ミラは、主人公のクラスに来た転校生です。
人間ではなく、名家の生まれのヴァンパイアでもあり、妖しい魅力を持っています。
何故か主人公に懐いています。
彼女が異種族だった場合。 教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教

ストーリー展開


展開的には、主人公のクラスに転校生であるヴァンパイアであるミラが来る流れですね。

タイトルで分かるかもしれませんが、今作は以前にレビューした作品のシリーズ物っぽい作品ですね。

ぷちぱら文庫 彼女が異種族だった場合。 文芸部の真面目な後輩サキュバス レビュー

まぁ、人外のヒロインとの話ってコンセプトだけ共通しているだけだと思うんで、多分直接的な繋がりはないと思いますが。
なので、今作から読んでも問題ない作品になっているので、ご安心を。

この世界は、前作同様に人間以外の種族が普通に交流している世界なんですね。
そんな世界で、主人公の受け持ちのクラスにヴァンパイアであるミラがやって来た訳ですね。
しかし、あまりクラスメートと馴染めていない様子の彼女を気にかけていく内に、生徒としてではなく、異性として意識してしまう様に…。

勿論、人間じゃなくても、この世界でも教え子に好意を抱くってのは問題な訳ですが、ミラも同じ気持ちを抱いており、彼女の半ば強引な手段によって、一気に関係を持つ事に(汗)

ここで出て来たのが、ミラのヴァンパイアとしての能力でした。
主人公の血を吸った彼女の目に見つめられた事で、自分の意思とは無関係にミラの言動に従ってしまうという能力。

こうして、主人公は彼女の独特な愛情表現に困惑しつつも、彼女との関係を深めていく流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ミラとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや足コキ、パイズリ、腋コキ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、彼女の力による催眠的な能力でしょうか。
これによって、基本、主人公はミラの言う事には従わなければいけなくなる事に(汗)
その結果、基本的にミラが主導権を握るので、パイズリだったり、足コキだったり彼女が一方的にできる責めが多い印象でしょうか。

ここまでで分かる様に、ミラは小悪魔…ってかヴァンパイアな訳ですが、小悪魔的な妖しい魅力を持っているんですね。
なので、主人公はこの娘に振り回されっぱなしになり、教師という立場だったり年上という立ち位置を崩して来る言動になす術がありません(汗)
彼女が異種族だった場合。 教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教

吸血されてしまい、彼女の言動には逆らえなくなってしまった主人公は、毎回、様々な場所でミラから辱めを受ける事に…。
授業中の教室内で自慰で射精させたり、店舗内での射精、屋外での全裸椅子にされたり、やられ放題(汗)
また困った事に、嫌なはずなのに股間はギンギンに勃起してしまい、この異常な状況下に興奮を覚える気持ちも確かにあるのも事実なんですよね。

元々、Mっ気があったのか、ミラとの関係で目覚めたのか…、それは定かではないですが、その気持ちは認めざるを得ない事に。

教師である主人公が生徒であるミラに良い様にされて、自由に射精できない状況下にさせ、はしたなく射精のおねだりを口にさせられたりと、もはや大人としての尊厳もなく、ミラに射精させてもらいたい一心で懇願する姿は、何とも言えませんねぇ(汗)
こういうMっ気をそそる展開が好きな人には良いんでしょうけれども、そこまでの人には…、うーん(汗)

一応フォローじゃないですが、ミラも主人公が特別な存在だからこそ、こういう行動に及んでいるってのは確かなんですよね。
人間の普通、常識がヴァンパイアも同じ常識って訳ではないですからねぇ(汗)
元々、ヴァンパイアは女性上位の世界らしく、男性は逆らえない土壌が既にあったって事ですね(汗)
彼女が異種族だった場合。 教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教

言動も別に悪意ある厳しい言葉じゃなくて、良くも悪くも無邪気なんですよね、年頃の娘らしく。
…それゆえに、ある種の怖さもある訳ですが(汗)

彼女からしたら、大人らしい教師な主人公ではなく、みっともなく感情をさらけ出す、生の感情、本能を見たいみたいですね。
なので、そんなちんけなプライドを捨てさせる様な仕打ちをしてくる訳ですね。
途中からは、主人公も「ミラ様」って様付けで、敬語で話す始末…(汗)

ここまで来ると、もはや彼女から与えられる快感だけにしか見えなくなり、がっつく様になるなど、もう人間としてはダメな所にまで行っている感も(汗)

欲を言えば、彼女の視点での主人公への想いが描かれていれば、よりミラに感情移入できたかなとは思うんですけどね。
どうしても「される側」の主人公からでは、彼女のSっ気の小悪魔的な面しか殆ど見えないんで、魅力が伝わりにくいかなと。
…まぁ、そもそもが人間の娘みたいな考え、価値観ではないからなぁ、人間らしい恋愛描写も何もないか(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は、前作同様に「YU-TA」さんが手がけています。

ヒロインのタイプが全然違うんで、また雰囲気が違って感じられますねぇ。
それぞれの種族としての本能が垣間見える際は、総じて似ている物がありますが。

より今作のミラに関しては、小悪魔的な性格のキャラクターなので、いかにもなデザインですね。
なので、小悪魔的な笑みを浮かべている表情が多く目立ちましたね。
行為的にもミラが責める展開が多いんで、当然、そっち方面の絵が多いですね。
彼女が異種族だった場合。 教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教 彼女が異種族だった場合。 教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教

挿絵数:38枚

総評


全体的には、主人公がミラに飴と鞭で調教されちゃって、実質人間やめる話でしたねぇ(汗)
主人公のキャラが後半になると、もうH要員みたいになってしまい、自分が無い様に見えるだけに…。
なので、こういう責めをヒロインからされるってシチュエーションが好みかどうかで大分評価は変わるかと思います。

…個人的には、こういうのはあんまり得意ではないかなぁ。
じゃあ、何で買ったんだって言われると困りますが(汗)

前作の後輩サキュバスとは、大分ヒロインのキャラが違うため、かなり別物感がありますね。
彼女は、人間世界に何とかうまくやっていこうという考えでしたが、ミラは人間の常識に縛られたくないし、ヴァンパイアとしての常識も嫌って考えなので、かなり自由です(汗)

自分に正直と言うかね、ヴァンパイアの名家とかも、世間体など彼女にはどうでも良い事なんですよねぇ。
だから、親、親族前で堂々と主人公にいやらしい行為を見せつけるなど、自分を貫くんですよね(汗)
終盤にほんの少しだけ、素というか、弱気な面も垣間見えたけれども、本当にそれくらいだったのでもう少しあればなぁ…。

決して万人向けではないと思いますが、好みそうならば楽しめるかな…?(汗)

原作PC版


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彼女が異種族(ミュー)だった場合 〜教え子ヴァンパイアの甘トロ隷属調教〜

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