囚われた美少女捜査官 神代さくら 肛虐魔悦の学園 (リアルドリーム文庫)
筑摩十幸
キルタイムコミュニケーション (2018-08-31)
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囚われた美少女捜査官 神代さくら 肛虐魔悦の学園 (リアルドリーム文庫)
2018年8月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「さくら」は、悪党たちに両親を殺害された過去を持っている少女です。
そんな彼女は、親の仇である容疑者を追い、裏で悪事を働いているとされる学園に生徒として潜入する事に。
しかし、潜入がバレ、囚われの身となったさくらは、調教を受ける展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 神代 さくら」(かみしろ)
がいます。

さくらは、悪党たちに両親を殺害された過去を持っている少女です。
復讐のため、腕を磨き、悪党を小太刀で討つ、少女剣士としての顔を持っています。
正義感の強い性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、さくらが学園に潜入捜査に乗り込むも、囚われてしまい、調教される流れですね。

んー、何かリアルドリーム文庫っぽくないなぁ(汗)
表紙絵見た時の第一印象は、二次元ドリームノベルズかな?って思った人もいるのでは(汗)

美少女捜査官や刀で戦っちゃう辺り、そんな感じしますよねぇ。
これで敵に人外が出たら、完璧それでしたね(汗)


そもそも、この著者作品では捜査官の作品が2つ出ていましたが、ずっと人妻捜査官だったんですよね。
それが今回は、人妻ではなく、美少女捜査官になっているんですね。

共通の薬、「エンジェルフォール」も今作も登場し、同じ世界観ですね。
前作、前々作のヒロインの名前程度もほんの少し出てきています。

前作、前々作を知らなくても全く問題ない程度の繋がりしかないので、今作から読んでも問題ないですね。
多分、ずっとこのネタで引っ張るんだろうから、当分、核心には触れないだろうし(汗)


今回、さくらはある犯罪者を追っていました。
それは、自分の両親を惨たらしく殺害した憎き犯罪者たち。
連中への復讐心で、剣の腕を磨いた彼女は、連中が裏で関わっているとされる学園に潜入する事に。

外国人向けの学校であり、警察としても中々手が出せない場所だったため、さくらが生徒として乗り込み、調査をする事になったのでした。
しかし、そこでさくらの正体がバレてしまい、囚われてしまう事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、さくらの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、浣腸、電気責め、蛇、小道具を使う展開などが一部ありましたね。

タイトルでも分かる様にアナル寄りな行為展開が目立ちますね。
それは、悪党側にアナル大好きな奴がいるためです(汗)
勿論、アナル以外の行為もありますけどもね。

まぁ、意外と序盤はアナルセックスはなく、アナルいじりですね。
それは、相手の肉棒が巨根過ぎるんで、ちゃんとアナルを拡張しないと壊れるためという(汗)

それと並行して、さくらの身体には当然、魔薬が使われる事に…。
当然、この影響から逃れる事は出来ず、少しづつ確実にさくらの身体にも変化が生じる事になりますね。
とは言え、気丈な彼女なので、すぐさま堕ちる事はない訳ですが、少しづつ身体を蝕まれていく様は悪党をただ満足させるだけなのだから、皮肉ですねぇ。

でも、魔薬(こういう表記になっています)を多用する展開が個人的にはちょっと…。
過去のレビューでも何度か言っていますが、あんまりこういうのを乱用する展開は好みじゃないんですよね(汗)
自分たちの力(行為)で、屈服させる事ができないって言っている様なものじゃないですかね?

それにハーフな悪党の息子もいるんですが、こいつなら使わずともどうにでもなりそうな気がするんだけど(汗)
でも、この息子、知能が相当低そうな話し方で、ちょっとやり過ぎな気も…(汗)
今時、自分を「オデ」とか言う奴久しぶりに見ましたよ、やり過ぎでギャグなのかなと思う始末。

困った事に、こいつが大半の調教相手になるため、若干シリアスさが薄れている様な気が(汗)
てっきり、これの親父たち悪党が全面的なのかと思ったので、少し肩透かしでしたねぇ。
やはり、不良学生では経験値が違うと思うんですよね、悪事(行為)が稚拙で。
まぁ、若いゆえに加減を知らない怖さがありますが、それ以上のアホさ加減で台無しかな(汗)

結局、美味しい所は親父たちが頂くしねぇ、完全なる小物でしたね(汗)

親父たちは、シレっと描かれていたけれども、むしろ行為以外の事がえげつなかったですね。
フェラのために歯を全部引っこ抜かれて、シリコン製の歯にされたりとか、サラっと描かれていた方が怖い…(汗)
他にも色々と肉体を改造される事に…。
処置の場面が一切描かれていなかったのが、せめてもの救いかな…。
息子なんか雑魚だな、本当に(汗)

一部では、寝取られ要素も。
実は、潜入時に昔の知り合い(男子)と再会していたんですが、淡い好意をお互いに持っていたんですね。
若干、このタイミングでの再会は都合よすぎる感もありますが、そんな淡い恋心を抱いていたさくらが嫌悪感の塊である連中に純潔を奪われたり…。
このために再会させられた男子も災難ですね(汗)

まぁ、ここら辺の要素はついでというか、ちょっと再会したばかりなので印象が弱かったですかね。
もう少しふたりの関係が深ければとも思いますが、これくらいの淡い、甘酸っぱい関係性の方が無残に踏みにじられた感があって良いのかな?

挿絵


挿絵は「孤裡精」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。

これまでの捜査官シリーズでは「asagiri」さんでしたが、今回は孤裡精さんと。
こう言った所も、色々一新されていますねぇ。
まぁ、asagiriさんの絵柄だと、迫力出過ぎて美少女ってとは少し毛色が違うかもしれないしなぁ(汗)

シャープで綺麗な描線で描かれたさくらは、凛とした雰囲気や清潔感がありますね。
なので、行為も結構変に生々しすぎない塩梅に仕上がっており、苦手な人でも見やすいですね。

ハーフとか相手の男らが挿絵でも強調されるかと思いきや、割と目立たなかったのは個人的には助かります(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、やはりどことなく、リアルドリーム文庫っぽくないかなって(汗)
潜入捜査官ってネタ自体は、この間のリアルドリーム文庫でも出たばかりですし、特別珍しくもないんですが、学生だったり武器持ったりとかで、一気にノベルズ感が出た感じでしょうか。
まぁ、そんなに武力行使しないんですがね(汗)

内容に関しても、完全に表紙絵とタイトルで何が起こるか大体分かる通りの内容でしたね、嘘偽りなし(汗)
なので、それを期待した人は問題なく楽しめる仕上がりになっていると思いますね。

でも、シリーズとして見ると、若干マンネリというかヒロインだけ変えて全体としての動きがないとも言えるかも…。
これを今後も、ズルズル続けるのであれば、このシリーズは様子見かなぁ(汗)

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