妖かし姫の愛しかた オナホの付喪神と乱入退魔師と (美少女文庫)
2018年8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、スケベな男子学生です。
そんな彼は、ネットオークションで曰く付きのオナホを手に入れる事に(汗)
しかし、そのオナホを使用した途端、現れた女の子「カナ」にそそのかされ、淫魔の血を引く姫、「緋英莉」(ひえり)の封印を解く事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 久尾 カナ」(きゅうび)
  • 玉藻 緋英莉」(たまも ひえり)
  • 安倍 恵
がいます。

カナは、オナホです(汗)
正確には、ある理由からオナホに宿る事になった存在です。
見た目は、若いのですが話し方は古めかしい言葉使いをします。

緋英莉は、ある理由から封印されていた姫です。
おっとり天然な性格の持ち主であり、カナの言葉に誘導される事もしばしば。

恵は、主人公の学校に転入してきた女子生徒です。
ポニーテールが似合う、活発な性格の持ち主です。
残念なお馬鹿でもあります(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が曰く付きのオナホを手に入れた事で、えらい事になる流れですね。
…ザックリし過ぎかな(汗)

そもそも、そのオナホは、オークションサイトで入手した一品なのですが、どうやら主人公曰く伝説のオナホらしいです。
…オナホをオークションで手に入れるって、ちょっと抵抗あるなぁ(汗)

どう伝説なのかと言うと、それがとんでもない快感をもたらすらしいんですね。
それこそ、当時の歴史上の人物が愛用したとか、凄い歴史を持つオナホとの触れ込み…。
…そんな昔からの使用済みオナホって、病気になりそう(汗)

まぁ、性欲が凄いスケベな主人公は、そんな事お構いなしで股間にセット!

確かにそのオナホは、ローションも使わずに何故か湿り気を帯び、ねっとりとした感触を感じさせたのでした。
期待に股間を膨らます主人公でしたが、オナホに挿入しようとすると、何故か阻まれる感覚が。
どうやら伝説のオナホは、選ばれた者しか使えないという話もある様で、それを思い出す事に。

しかし、穴があったら突っ込みたい年頃の主人公は、自分の妄想力をフル活用し、これはオナホではなく女の娘だと妄想し、挿入!

その途端、オナホに異変が。
何と主人公の肉棒を突っ込まれていたはずのオナホが、少女の姿に!?
でも、主人公は一切気にせず、少女に肉棒を突き立て続けるという…(汗)

結局、少女をお構いなしで3回射精するまで行為は続いたのでした(汗)

ようやく一息ついた主人公は、謎のオナホ少女とのやり取りで、色々知る事に。
ザックリ言うと、このオナホの少女はカナという名前で、オナホに宿り、年月を経て付喪神になった存在らしいんですね。

そんな事になったのは、彼女たちに起きたある事件がきっかけでした。
500年ほど前にカナたちの一族は、あの有名な九尾の血を引く存在だったのですが、退魔師たちによって滅ぼされる事に。
その際に、カナは一族の姫である緋英莉を封印し、眠りにつかせる事にし、自身はオナホに宿ったと(汗)

主人公がオナホを使えたってのは、眠っている緋英莉の封印を解く事が出来る存在でもあるので、主人公に緋英莉を目覚めさせようと話を持ち掛けた訳ですね。
そして、色々あって、緋英莉の封印を解く事に成功。
でも、それに加え、彼女の力を戻すためには主人公の精液が必要という事で、関係を持つ展開に至る流れですね。

かなり力押しで強引な展開ですね(汗)


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、アナルセックスや自慰、フェラなどがあります。
他の要素では、ふたなり?要素も一部ありましたね。

上記でもありますが、緋英莉には主人公の精液が必要っていう設定があるので、行為のきっかけがあり、展開も早いですね。
まぁ、カナ(オナホ)との行為も開幕、即行でしたしねぇ(汗)
この時点では、主人公は童貞らしいですが、正直そんな感じは薄かったかな、キャラ的に。

でも、意外や意外、緋英莉との本番行為に関しては少し遅いです。
それまでは、緋英莉とはアナルセックスがメインになり、解禁は中盤辺りからですね。

緋英莉は、結構天然で素直な性格をしているので、一度行動に入ったら一直線な感じで、主人公への想いを抱いたら、かなりグイグイ来る所がありましたね。
それは、行為にも表れており、時に主人公を慌てさせる事も。
…この主人公のどこに惹かれたのかは、皆目見当がつかず、謎ですが(汗)

行為が大胆なのは、彼女が九尾の血を引き、淫魔的な側面も持っているのもあるかな。
でも、一番はやはり好きな相手には大胆にHになるってのが何よりも大きいでしょうね♪

ちなみに、そんな緋英莉が今作のメインヒロインなので、彼女との行為が中心になります。
他のふたりは、あくまでもサブヒロイン的な立ち位置になっており、H要員に近い扱いですね(汗)


終盤は、ヒロイン全員交えてのハーレム展開…と言いたい所ですが、少し異なる構図になっています。
基本的には、主人公は緋英莉とばかりで、他のあぶれたふたりが絡むって感じですね(汗)

ここで、上記のふたなり展開が絡んできます。
術で、主人公の肉棒を再現したカナによって、恵がその肉棒を突っ込まれる事に(汗)

…本当に、恵の扱いが残念な事になっており、結構キャラとしては好きなんだけどねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「みさくらなんこつ」さんが手がけています。
もはや説明の必要もない、有名な方ですね。

今作では、イチャラブな展開の内容なので、素直に可愛らしさを味わえますね。
緋英莉以外のヒロインは、割と胸は控えめで、緋英莉は巨乳とタイプ別になっていますね。
特にカナは、獣耳もあったりと中々マニアックなキャラですよね(汗)
あまり挿絵での出番がなかったのは残念かな、それだけに。

一部だけ、少しアヘ顔的な表情を浮かべている娘がいますが、別に気にならないと思います。
(アヘよりも上目って感じですし)
…むしろ、アヘ顔が無くて物足りない人もいるかも?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、オナホから始まる様な展開を含め、ぶっ飛んだストーリー展開は好みが分かれる作品かなと思います(汗)
テンションが高めで、勢いで進める展開に加え、登場ヒロインも少しクセのあるキャラなので、ハマればかなりの破壊力かなと思うものの、ハマらない人には全くハマらないかも…。

よく考えると、この主人公は結局何もしていなかった様な…(汗)
行動と言えば、オナホをオークションで入手したくらいなもので、以降はヒロインの言動に乗っかってHしてただけだったし。
個人的には、これといった何も印象に残らない主人公、性格だったのが残念ですね。

その分、H方面には結構力が入っているとは思いますので、H重視であれば問題なく楽しめるかと思います。

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