××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう (美少女文庫)
2018年6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼の所属する部活には、唯一の後輩がいるのですが…。
この後輩、「薫子」(かおるこ)は、事あるごとに主人公をからかって辱めるのが趣味だったのです(汗)

更に、この日の彼女の行動はエスカレートしていき、遂に性的な弄りにまで発展してしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 新居 薫子」(あらい かおるこ)
がいます。

薫子は、主人公の所属する部活の後輩です。
日焼けした肌に活発そうなショートカットに小悪魔的な性格の持ち主です。
どこか肉食獣を思わせる凄みを持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が後輩の薫子に性的な弄られ方をする流れですね。
…一体、どんな後輩だ(汗)

主人公だけの部活に、薫子が入部してふたりだけの部活中に、主人公はひたすら薫子にからかわれていたんですね。
困った事に、主人公は年下の後輩であるはずの薫子に対して、何故か強く出れない所があるんですね。
何というか、薫子自体は敬語で接してくるんですが、邪悪な笑みというか野性味ある表情の迫力なのか、彼女の前ではタジタジになってしまいます(汗)

そして、何よりも困るのが、彼女の振る舞い。
わざと下着を見せつけて来るかの様な恰好をしてみたり、それを見た主人公の反応を笑ってからかう訳ですね。
彼女からしたら、その主人公が真っ赤になっている様がたまらないんですよねぇ、趣味が悪いけれども(汗)

そんなからかいが日常だったのですが、この日はいつもと違ったのです。
薫子の言動が妙にいつも以上に度が過ぎていたんですね。
そんな薫子は、昨夜自慰をしてただろうと主人公に言ってくる事に(汗)

困惑する主人公ですが、実際に昨夜自慰をしていただけに正解なんですが、女子に突きつけられて、そうとは言えないよねぇ(汗)
しかも、主人公は薫子を妄想の材料にして自慰をしてただけに、猶更正直にはなれません(汗)
まぁ、そんな抵抗などもはや薫子の完全なペースになす術なしですが。

散々、自慰の事でひたすら弄られ、すっかり主人公の心は追い込まれる事に…。
女子に性的な事で弄られるのは、きついなぁ、これ(汗)

そこでまたも飛び出した、とんでも発言。

賭けをして負けたら、薫子による射精管理を受ける事を要求されたのです(汗)
もう、からかいの域をとっくに超えているけれども、冗談ではなく彼女は本気だから、これまた困る…(汗)
まぁ、想像付くでしょうが、賭けは負けてしまい、主人公は強制的に射精管理される事になってしまう流れですね。

ぶっ飛んでいますねぇ、インパクト重視な今時の美少女文庫って感じだなぁ(汗)

Hシーン


Hシーンは、薫子との行為が描かれています。

行為的には、足コキやフェラ、自慰などがあります。

見所は、薫子による主人公の射精管理ですね。
…射精管理などという不穏なキーワードよ(汗)

ただ半ば強引に射精させられるみたいなのかなって思ってたんですが、貞操帯着けられたりと結構ガチな奴でした(汗)

タイトルにもある様に、薫子はかなりSです(汗)
でも、Sデレってある様に、デレもあるんですよね。
実際、主人公の予期せぬリアクションに一瞬素が見える事も。

彼女の視点での描写では、彼女の内面も描かれており、主人公に対する何とも屈折した感情も垣間見えますね。
…しかし、デレ以上にSっ気の強さが前面に出ているため、印象は弱めかも(汗)

無理やり貞操帯を着けられて、射精できず、悶々とし続けて、主人公の精神は射精で頭一杯。
そんな精神状態なので、薫子に無理やり着けられたのに翌日外してくれる薫子に感謝する始末(汗)
良い具合に躾けられてしまっている…(汗)

元々、薫子よりも年上と思えない気弱な性格な主人公ですが、Sな言動に、もはや涙目ってかワンワン泣く事に(汗)
時には、尻をぶたれ、玉を思いっきり引っ叩かれるなど、若干読んでて痛々しく感じました(汗)
かと思えば、言葉巧みに主人公を優しく?するなど、弱った主人公の心につけ込んでいき、何故か感謝させる手段も。

言葉悪いけれども、躾けというか支配しているというか、うーん(汗)

これだと薫子が極悪人みたいですが、一応彼女の根底には主人公への愛があるってのは、フォローしておきます(汗)
その表現の仕方がねぇ…、当人も一応自覚している様ですが。
罰と称して薫子の事を好きって言わせながら自慰させたりとか、屈折しているなぁ(汗)

その後も、彼女のトンでも理論に丸め込まされてしまい、射精管理されてしまう主人公(汗)
ドンドン思考停止状態に陥り、薫子の言葉に支配されていく事に…。

このちょっと病的なノリが、人によっては好みが分かれるかなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「sune」さんが手がけています。

繊細で透明感のある絵柄が印象的ですね。
薫子の日焼けした肌と、この透明感ある繊細な絵柄が独特の色気を感じさせますね。
…この絵だけ見ると、あんな真似しているとは思わないんだけどなぁ(汗)

それゆえに変に生々しすぎずに見れる内容に仕上がっていると思うので、絵で嫌悪感を抱かせない仕上がりは絶妙だと思います。
この絵柄で、正統派な内容も見てみたかったですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、評価に困る作品だったかなぁ…(汗)
ヤンデレとはまたちょっと違うんだけれども、若干どこかを病んでいる感のある薫子に目を付けられてしまった主人公の姿をまざまざと見せつけられるお話でしたね。

インパクト重視で良くも悪くも印象には残るものの、単純にこれがいやらしいのか、興奮するのかと言えば、正直微妙(汗)
まぁ、こういうのがたまらなく興奮する人もいるのでしょうけれども、個人的には全く興奮するまでには…。

確実に人を選ぶ作品だと思うので、万人向けじゃないですね(汗)
そういえば、もうえすかれとか細分化するの止めたんですかね? 大分前からないけれども。
まぁ、最近の美少女文庫は一般受けしない様な尖った作品が目立つ様になってきたし、今更分ける必要もないのかな。

もう少しマイルドな方が個人的には好みでしたが、こういう一癖あるヒロインが好みであれば楽しめるかと思います(汗)

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