催眠即ヤリ学園 勝気副会長・肉便器調教編 (オトナ文庫 113)
くちびる蜜
パラダイム (2018-05-16)
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2018年5月発売のオトナ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

これ、どうやら同名のシリーズ作品みたいで、別ヒロイン毎になっているみたいですね。
既にオトナ文庫で2月頃に1作目となる「催眠即ヤリ学園 清楚会長・隷従洗脳編」が発売済みだったんですね。
いきなり2作目からだけれども、別ヒロイン毎みたいだから、ここからでも大丈夫かな?(汗)

主人公は、気が弱い男子学生です。
そんな主人公でしたが、生徒会で書記に任命される事に。
生徒会では、気が強く口の悪い副会長「史華」(ふみか)にこき使われる日々。
しかし、生徒会長「美桜」(みお)に好意を抱いていた主人公は我慢をしていたのでしたが、そんな中、美桜が告白されている場面を目撃…。

絶望する主人公は、偶然にも催眠アプリを手に入れ、その矛先をこき使っていた史華へ向ける事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 次井 史華」(つぐい ふみか)
  • 凛藤 美桜」(りんどうみお)
  • 楠 霞」(くすのき かすみ)
がいます。

史華は、生徒会の副会長です。
とにかく負けん気が強い性格で、自分にも他人にも厳しい所があります。
男嫌いな所があり、特に主人公の様な気弱な男子は嫌悪の対象となっています。
催眠即ヤリ学園 勝気副会長・肉便器調教編

美桜は、生徒会の生徒会長です。
才色兼備で学園で高嶺の花な存在でもあります。
温和な性格で誰にでも親切であり、主人公を書記に任命した張本人でもあります。
催眠即ヤリ学園 勝気副会長・肉便器調教編
(画像は、彼女がメインの別作品の物です)

霞は、生徒会の会計です。
大人しく内気な性格の持ち主ですが、頭の回転が早い常識人です。
催眠即ヤリ学園 勝気副会長・肉便器調教編

ストーリー展開


展開的には、生徒会で厳しい扱いを受けていた主人公が、催眠アプリを手に入れた事で復讐する流れですね。

そもそも平凡な男子生徒である主人公が生徒会に所属しているのか。
それは、生徒会長である美桜のご指名があったからでした。

主人公と美桜は、最近の知り合いではなく、子供の頃から同じクラスになっていたりと昔からの知り合いではあったんですね。
それゆえに、彼女は主人公が綺麗な字を書く事を知っており、書記として指名をしたという経緯があったのです。

どうもこの学園では、生徒会長が生徒会のメンバーを任命できるしきたりがあるらしいんですね。
…それって断れない空気になってしまう様な(汗)
まぁ、主人公は昔から美桜に対して好意を抱いていたので、生徒会に指名されても嬉々として受け入れたんでしょうね。

誰もが憧れ、好意を抱く様な才色兼備な美桜に選ばれたって事は、これといったものがない主人公にとっては大きなものだった訳ですね。
一緒にいるだけで、十分幸せな主人公でしたが、唯一の悩みが…。

それが、同じ生徒会の副会長である史華の存在でした。
美桜とはタイプの違うけれども美少女である彼女でしたが、とにかく気が強い(汗)
しかも、何故か主人公を嫌悪しており、何かと厳しい言動をしてくる、主人公にとっては厄介な存在だったんですね。

それでも、愛しの美桜がいるから我慢できた主人公でしたが、ある時、美桜が学園で有名なイケメン男子に告白されている場面を目撃する事に…。
これで現実を思い知る事になった主人公に、追い打ちをかけるように厳しくしてくる史華に主人公もプッツン。

そんな中、主人公はたまたま、とあるスマホアプリを見つける事に。
それは催眠アプリなる、如何にも胡散臭いアプリでした(汗)
普通なら気にも止めない怪しいアプリでしたが、怒りなどに突き動かされた主人公はそのアプリを手に入れる事に。

そして、試しにアプリを人に使って、それが本当に効果があると知った主人公は、この催眠アプリを使って史華に復讐する流れですね。


想い人である美桜を手に入れるよりも、先に復讐なんですね(汗)
まぁ、そこは先に発売されている美桜がヒロインの「催眠即ヤリ学園 清楚会長・隷従洗脳編」で、やっているので、今回は史華にその矛先が向いたという訳ですね。

Hシーン


Hシーンは、史華と霞との行為が描かれています。
その他にもサブキャラクターなヒロインとの行為も一部ありますが、あくまでもメインは史華ですね。

行為的には、フェラや自慰、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、アナルパールなどの小道具を使用する展開や犬との行為も一部ありましたね(汗)

やはり、今作品の見所は催眠アプリによる催眠展開ですね。
この手の催眠物は大抵強烈な効き目で、ほぼ無敵状態なんですが、この作品も無敵ですな(汗)
殆ど、万能に近い効果なので、催眠物らしく好き勝手出来ちゃいますね。

で、この力を悪用して史華に復讐する訳ですが…。
ちょっと意外だったのは、史華との本番行為まで結構遅かった点ですね。

序盤から再三史華に対して主人公は催眠を悪用して、好き勝手してはいるんですが、直接的な性行為という意味ではあまりなかったんですよね。
授業中に主人公が姿を知覚できない様にして、授業を受けている史華の口に肉棒を突き立てて口内発射するとかの仕打ちくらいかな。
…これだけでも十分かな?(汗)

そんな行為よりも、彼女に下着を着用せずに登校させたりとか、授業中に尿意を高めて悶絶させたりとか、体育の授業に全裸で参加させるとか、そういう方面での責めなんですよね。
勿論、全裸授業では催眠にかかっているのは史華のみなので、周りは騒然(汗)
催眠下にある史華には、その反応は意味が分からないので、そのまま授業を行おうとする訳ですが、途中で主人公が催眠を解除して辱めるなどの結構な仕打ちを見せてくれますね。
催眠即ヤリ学園 勝気副会長・肉便器調教編

大体、その場合って主人公が後で周りの記憶も操作して、無かった事にするのが多いんですが、この主人公は完全放置です(汗)
だから、話が進むたびにドンドン史華への周りの評価が著しく下がる事に。
その後も全裸以外にも様々な仕打ちをされて、学園で噂される様になるのにも関わらず、休まず登校してくるのは、凄まじいメンタルの持ち主ですね(汗)


後は、てっきり史華のみかと思ったら霞や他の女性たちとの行為があったのも意外でしたねぇ。
…史華以外は完全にとばっちりですねぇ、巻き込まれてしまって(汗)
まぁ、霞は史華とは性格は真逆ですが、結構仲が良いらしいですけどね。

彼女も催眠を施されてしまい、史華と一緒に巻き込まれてしまうんですが、彼女も中々の逸材でしたねぇ。
普段から大人しい内気な性格なんですが、主人公に無理やり行為を受けて、次第に快感にハマってしまう事になり、史華以上に乱れる様に(汗)
元々、結構見た目が好みなキャラクターだったんですが、この乱れ様がまた好印象でした♪
催眠即ヤリ学園 勝気副会長・肉便器調教編

まぁ、残念ながら最後の方は、どうしても史華メインになるゆえに存在感は無くなってしまいましたが。

それ以外の女性は、最初にアプリの実験台にされてしまった女性ですね(汗)
普通に可愛らしい女性で(年上の人妻ですが)挿絵もあって、中々印象的な女性だったので、ここだけの出番だったのは残念な気も。


終盤では、史華も次第に快感に流されていく様に。
現実逃避な面も確かにあったのでしょうが、それでも意志よりも先に身体が快感に負けていった側面もありましたね。
そして、主人公の催眠を少しづつ受け入れていく様になる姿は印象的でしたねぇ。
催眠即ヤリ学園 勝気副会長・肉便器調教編

犬相手の展開も一部あるんですが…、うーん、単純に好みではないのを差し引いてもいらなかったかな、この展開は。
これまでの行為は、未遂はあったんですが、それまでに史華の行為では主人公以外の相手との行為はなかったんですね。
なので、ずっと彼女を独占して欲しかったかなってのは、個人的にはありましたねぇ。

ちなみに、あとがきを見ると、原作版では2つのルートがあって。
主人公が史華を独占するルートと、不特定多数の男たちに扱われるルートがあるそうなんですね。

個人的には、基本史華を独占してた内容だったので、まぁ良かったかなという感じですかね、犬は余計だったけども(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「草郎」さん、「ちくび」さんが手がけています。

綺麗で生々しさは感じにくい絵柄で見やすい仕上がりですね。
まぁ、変に生々しい展開は少なかったと思いますが、そんな嫌悪感なく見れるのは良い事ですね。

史華は、金髪ツインテールと如何にもな外見のキャラクターですね。
これでデレがあれば良いんですけれども、完全に嫌われている訳で…(汗)
終盤は、だいぶデレというか、従順になったというか…。

催眠物ですが、催眠状況下の光のない瞳は挿絵ではなかったですね。
なので、行為中でも普通に見れると思うので、違和感は感じないと思います。

意外と霞などのサブキャラも可愛らしかったのは、良かったです。
彼女たち単体のはないのかなと思ったんですが、あまりメインって感じじゃないか(汗)

一部だけアヘ顔というか、目を上にグリンってしている様な表情もありましたね。
まぁ、そこだけなので、苦手な人でもそんなに気にせず見れるかなとは思いますが。

挿絵数:31枚

総評


全体的には、史華に催眠で復讐しまくりな話でしたねぇ。
それに夢中なのか、憧れの美桜には全く手出ししていませんでしたが、まぁ、それは別作品があるゆえかな(汗)

催眠物らしい展開で、好き勝手して楽しむ事が出来る内容に仕上がっていますね。
こういう史華みたいな気の強い女性キャラだからこそ、余計にやりがいもありますね、彼女には嬉しくないでしょうけど(汗)

まぁ、お約束で結局、催眠アプリの正体や何故、そんな物が手に入ったのかという理由は一切ないままというのも催眠物らしいですね(汗)

ヒロインである史華のキャラクターが気に入れば、十分楽しめる作品になっていると思いますね。
彼女が気に入らないと、ちょっと厳しいかもしれませんが(汗)

そういや「催眠即ヤリ巨乳令嬢」って、この作品シリーズとはまた違う別タイトルでの作品が出ているんですよね、最新作で。
これもその内、ノベル化するのかな?

原作PC版


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催眠即ヤリ学園 勝気副会長・肉便器調教編

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