伝説の宝具チートで無双ハーレム (ぷちぱら文庫creative 187)
2018年4月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。
あとがき見ると、WEB小説をメインにされている人なんですね。

主人公は、アニメ好きなオタク男性です。
そんな彼がアニメを見ようと家路を急ぐ中、気づけばそこは見知らぬ場所に。
まるでRPGゲームの様な世界に迷い込んでしまった主人公は、いきなり戦場に放り出される事になるも、伝説の武具を召還できるチート能力を有しており、いきなり英雄扱いされる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ティアナ
  • エーフィ
  • カミラ
がいます。

ティアナは、王女です。
王家に伝わる魔法を使い、モンスターと戦う事も。
おとぎ話の様な勇者に憧れている一面があり、大活躍な主人公を英雄と認識しています。

エーフィは、魔道具の研究者です。
好奇心旺盛なオタク気質で、物事にのめり込む面があります。

カミラは、王女を護衛する女剣士です。
騎士ではないためか、気さくな性格のお姉さん的存在です。

ストーリー展開


展開的には、いきなり異世界に迷い込んだ主人公が、何故かチート能力で大活躍って流れですね。
何か書いていて、恥ずかしくなる程の都合の良さですな(汗)

元々、主人公は普通に帰宅しようと帰り道を急いでいたのに、気づけばそこは見知らぬ場所だったんですね。
しかも、そこにいる人々の姿はファンタジーで見る様な甲冑の様な姿ばかり。
そんな所に出てきたのは、異形の怪物たち!?
そんな場所にいきなり主人公は迷い込んでしまった訳ですね(汗)

絶体絶命の大ピンチ。
そう思って思わず手を伸ばした時に、まさかの光景が。
何と、伸ばした手の前に盾がどこからともなく出現したのです。
しかも、その盾の効果なのか怪物たちの攻撃から守ってくれていたのです。

主人公には、その盾がゲームだかで知っている「オーハンの盾」だと理解したのです。
そして、同じ様に武器を出現させた主人公はゲームの様に怪物らをバッタバッタと倒しまくる事に…。
怪物らを倒した主人公は、怪物たちと戦っていた人間たちを率いていた姫、ティアナに英雄扱いされる事に(汗)

彼女曰く、この国に伝わっているおとぎ話には、主人公の様な力を持つ人間が現れ、国を救うというんですね。
そして、その力を振るうには女性と性的に接触する事で力を回復できるらしいという事を教えられ、国を救うために力を貸してもらう代わりにティアナが奉仕をすると申し出たのです。

主人公としては、こんな美少女に奉仕してもらえるのですから、即了承ですね(汗)

こうして、主人公は怪物たちとの戦いに武具召喚の力を使い、女性陣に消耗した力を回復するためにHな行為を受ける流れですね。


私は、聞いた事ない様な名前の武具とかも多々登場していたんですが、検索してみると本当にあるんですねぇ。
しかし…、何でですかねぇ、主人公がそういった武器などを召喚して使う度に、何とも言えない気恥ずかしさを感じるのは(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがありますね。

やはり見所は、力の回復と言う名目での女性陣とのHシーンでしょうか。
ティアナを始め、主人公は最初から好感を持たれているので、力の回復云々は事実ではあるものの、それもいつしか建前的なものになっていますが(汗)

個人的に残念だったのは、各ヒロインの初回の行為が描かれていない所でしょうか。
例えば、ティアナは主人公に回復のためにご奉仕すると言い出してから、次の行為の描写ではもう既に主人公との行為が初めてではないっぽい描かれ方をしているんですね。
それはカミラも同様であり、既に何度も彼女との行為を経験をしている状態での描写から描かれているんですね。

一番、初々しい見せ場であろうヒロインとの初回の行為を全く描かないってのは、どうなのかなって思いますけどねぇ(汗)

カミラとの本番行為の中で、「普段は攻めて来るのに攻められると意外と弱い、そんな新しい彼女の一面を見れて~」ってあるけども、その攻めて来るのを全く見せてないのにそんな事言われてもね(汗)

女性陣もなんですが、主人公も既に童貞から経験済みで慣れてしまっている感がもう行為で出てしまっているんですよね。
別に童貞らしくしろとかではないですが、何か男女共に慣れてしまっている状態から始まった事でどこか軽い感じになってしまった感は否めないかなと思いますね。
どうせ、Hしまくって嫌でもこなれるんだから、最初からそうせんでも(汗)
まぁ、明るくライトなHのノリって意味では、これで良いのかもしれませんが…。

そんな経緯があるため、最初からヒロインたちはHにノリノリですね。

一応、途中から登場のエーフィは、唯一初回の本番行為が描かれている貴重な存在ですね(汗)
彼女も、主人公に好意を持っているので、早い段階から甘さを感じる展開が味わえますね。
好奇心旺盛な彼女なだけに、Hにも興味津々ですな♪

…結局、大半カミラは攻められて弱い姿を見せる事が殆どだった気がします(汗)

終盤では、3人交えてのハーレム展開もありますね。
それ以前にも複数人数での行為が描かれてはいましたけどね、Wパイズリとか。

姫であるティアナは、他のふたりとの関係が結構距離感が近いんですよね、姫の割に。
なので、親しみがあるというか、仲の良さが行為中のやり取りを始めとして垣間見えるのも穏やかな雰囲気に一役買っていますね。

後、結構中出し展開が多いんですが、残念ながら?妊娠する様な展開はなかったですね。

挿絵


挿絵は「ベコ太郎」さんが手がけています。

可愛らしいぷにっとした柔らかそうなキャラクターデザインが印象的ですね。
実際、どの娘も可愛らしい性格のキャラクターになっているので、相性ピッタリですね。
皆、素直な性格なんで、ひとりくらいツンデレ的な娘がいても面白かったかも?(汗)

皆、童顔で可愛らしいだけに、お姉さんっぽいキャラがいても良かったかもしれませんね。
一応、カミラはお姉さん的なキャラらしいんですが、彼女も割と童顔ですからねぇ(汗)

どの娘も、Hの際には惚けた感じの表情になるのが、またHですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、色々緩い作品だったなぁ、という印象ですね(汗)
途中からは、もはや武器を召還して敵を倒す事も無くなっていき、単にイチャイチャHするだけになっていきますしね。
まぁ、終盤の前にボスである魔王を倒してしまったからなぁ(汗)

チート系には珍しく、Hには使い道がない能力ですからねぇ、戦いに特化したものばかりで。
そうなれば、必然的にHしかないですもんね(汗)

可愛いヒロインたちとのHが気軽に楽しめる、ライトな仕上がりな作品なので、サクッと読めると思います。

Amazon版 電子書籍
伝説の宝具チートで無双ハーレム (ぷちぱら文庫Creative)

DMM 電子書籍
伝説の宝具チートで無双ハーレム

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ