転生先はエルフの森でした。~エルフ嫁を集めてハーレムライフ!~ (ぷちぱら文庫creative 186)
2018年4月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、エルフでは貴重な存在の男性エルフです。
そんな男性エルフには、早々に嫁を娶り、子供を作る事が大事な役目でもあります。
そんな主人公を求めて、エルフの女性が嫁入り志願をしてくる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ミレーナ
  • ルチア
  • エルダ
がいます。

ミレーナは、王都のエルフの森から主人公と結婚するためにやって来た女性です。
高貴な家柄の出らしく、落ち着いた雰囲気の持ち主です。

ルチアは、主人公の幼なじみのエルフです。
元気の良い性格で、特に主人公には感情を出してきます。

エルダは、別のエルフの森に住んでいるダークエルフです。
彼女も主人公の元に嫁入りしてきました。
悪戯好きな面があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公を求めて、嫁入り志願してくるエルフの女性たちと子作りする流れですね。

この主人公、タイトルでも分かる様に実は転生した存在なんですね(汗)
元々は、エルフ好きな人間だった主人公が事故死してしまった後に、エルフとして転生した訳ですね。

そんな第二のエルフ人生。
主人公は、エルフの男性として育つ事に。
エルフは、殆どが女性ばかりらしく、男性エルフはかなり貴重な存在らしいんですね。
どうも女性よりも虚弱らしく、長生きできないらしいですが(汗)

そんな中で、主人公は貴重な男性エルフであり、しかもまだ成人したばかりのピッチピチ。
男性がいなければ、女性が多くても子供は作れないだけに、どこのエルフの森でも、男性は早めに嫁を娶り、子作りをするのが男の役目でもあった訳ですね。

そんな主人公も成人という事で、主人公に嫁入りしたいというエルフの女性、ミレーナがやって来る事に。
美人な彼女に主人公も満更でもないので、何だかんだと一気に話は進み、彼女と結婚(汗)

こうして、子作り生活が始まる訳ですが、そこに新たに幼なじみのルチアや、ダークエルフのエルダも加わり、ハーレム化していく流れですね。


うーん、緩いなぁ、色々と(汗)
そもそも、この作品に転生要素って必要なんですかね?
エルフ好き主人公とか、特に思い入れもない設定だけの要素は不必要だと思うんですけどね(汗)
取って付けたかの様な設定はなくても良かった気はします。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや尻コキ、パイズリ、足コキなどがあります。

やはり、今作の見所は全員相手がエルフって所でしょうか。
そんな女性陣全員が主人公との子作りを望み、Hに積極的なのだから、普通にたまりませんね。
当然、子作りなので中出し展開が主ですが、他の行為での射精も勿論ありますね。

この世界では、エルフの男性は虚弱って上に書きましたが、Hでもそうっぽいみたいですね(汗)
なので、どちらかと言うと女性社会みたいなので、Hでも結構女性陣は積極的な印象がありますね。
まぁ、主人公はそれでもエルフの男性としては性欲が高い方らしいですけどね。

女性陣は、当然子作りのためにわざわざ主人公の所まで嫁入りしてくる訳ですから、当然行為にも積極的。
子作りのためというと、義務的な印象もありますが、どのヒロインも主人公に対して好意をちゃんと持っているので、そんな義務感みたいな感じには思わないと思いますけどね。
しかし、全員とも結婚までの過程がかなり早いんで、単純に彼女たちの人となりみたいなものがあんまり掘り下げない内に結婚しちゃった感はあったかな(汗)

もう少し、個々のヒロインの姿が見える様な展開があっても良かったかもしれませんね。
どうしても子作りって要素が前に来てしまう話なので、個々のエピソードが弱い所は否めないかなぁ。
まぁ、子作りが目的ゆえにこんな3人ものエルフとの結婚を許され、手っ取り早くハーレム状態になれるのだから、仕方ない側面もあるんですけどね(汗)

結果、新婚生活でHを通じて、女性陣と愛を深めていったと考えれば良いかなと思いますね。

終盤では、全ヒロイン交えてのハーレム展開になりますね。
それまでにもヒロインふたり同時にとかの展開は度々ありましたが、3人全員ってのは意外と終盤までなかったですね。
これまでの展開、扱いを考えると、ミレーナがメインヒロイン(本妻)って感じですかね。

エルフ好きって言う主人公の好きさ加減が、特に行為面からは熱を感じられなかったのは残念かな。
まぁ、エルフ好きによるエルフとの行為って何だと聞かれたらさっぱり分からないんですけれども(汗)

挿絵


挿絵は「eno」さんが手がけています。

淡い色味で描かれた女性陣は、柔らかさを感じさせる絵柄ですね。
でも、この淡さだとダークエルフのエルダは、あんまりダークエルフ感が無かったような(汗)

確かに他のふたりと一緒に出ているシーンだと、若干彼女の方が濃い色味がある肌をしているのが分かりますね。
個人的な好みでは、もう少し濃くても良いかなぁ。

行為の場面では、意外とこちらに背中を見せている形が多かったかな?
スラっとしたスタイルの良い彼女たちエルフの身体の曲線を感じる事が出来ますね、この体勢だと。
勿論、正面からの行為描写もありましたが、比率としては背面のが多かったですね。
せっかく3人とも立派な胸もあるのだから、もう少し見せてくれても良かったんですけどね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、全く転生させる必要のない話だったかな(汗)
普通にエルフの男子主人公でスタートしても何も問題ない話でしたねぇ。
ぷちぱら文庫は、転生させないとダメな理由でもあるのだろうか?(汗)

まぁ、転生要素云々を抜けば、普通のエルフの女性陣とイチャイチャ子作りを楽しめる作品だったとは思いますけどね。
本当に、ただそれだけなので、サクッと気軽に読める内容に仕上がっていると思いますよ。

でも、あんまりエルフどうこうって感じはなかったのが正直な感想かな(汗)
普通の女性って感じで読んでたので、エルフって認識は薄かったかも。
普通の女性陣とのハーレム物って感覚で読んだんですよね、どっかで。
エルフだからどうこうって、何かは特になかった気もしますけども、でも普通にイチャラブは楽しめましたね。

ちなみに、何か所かで誤字のミスがありましたね。
印象的だったのは、静かな夜の場面で「風邪もなく静かって」所でした(汗)

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