魔王を仲間にした後のセカンドライフ! ?魔王たちがエロすぎて第二の人生も素敵です! ? (ぷちぱら文庫creative 185)
2018年4月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、勇者として魔王を討伐を果たす事に。
しかし、守ったはずの人間の裏切りにあった主人公。
そんな傷心した主人公を出迎えたのは、倒したはずの魔王たちだったのです。

主人公は、魔王たちとの生活を過ごす事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • メイ
  • レシュリー
  • レミーラ
がいます。

メイは、元、氷の魔王です。
現在は、主人公に忠誠を誓い、メイドとして仕えています。
普段は沈着冷静ですが、怒ると誰よりも怖いです。

レシュリーは、元、炎の魔王です。
戦闘能力の高い魔王であり、今は自分を負かした主人公にゾッコン。
意外とロマンチストな一面もあります。

レミーラは、元、雷の魔王です。
一番年若い外見をしており、無邪気で自由奔放な性格の持ち主です。
快楽主義的な考え、ノリをしており、主人公にベタ惚れしています。

ストーリー展開


展開的には、勇者である主人公が倒したはずの魔王たちと生活する流れですね。
…急展開!?(汗)

元々、主人公はこの世界の人間ではないんですね、実は。
またも主人公は、異世界に召喚された人間であり、この世界で勇者として魔王を倒す事を強いられていたのです。
元の世界に帰る方法は、召喚した国の国王しか知らないため、元の世界に戻りたい一心で、修行し、主人公は遂に魔王を討伐に成功したのでした。

まぁ、正確には魔王を封印したですけども。
どうも魔王を倒しても、すぐに別の魔王が現れるシステムらしく、根絶は困難と結界に封印という手段を取った訳ですね。
後、魔王は三体おり、三体の魔王全てを封印してきたのでした。

後は、国王から元の世界に戻してもらえば、長かった勇者の日々も終わり。
しかし、ここで国王の裏切り行為が発覚。

この国に留まる事にも嫌になった主人公は、傷心のまま魔界へと足を向ける事に…。

魔界で主人公を出迎えたのは、何と結界に封印していたはずの三体の魔王たち。
どうも裏切られた傷心のせいで結界の力が弱まった様で、魔王たちが抜け出してしまったのです。
傷心した状態で、三体の魔王を相手にするのは困難…。

倒され、封印された復讐をされるかと思った主人公でしたが、魔王たちの態度は予想外のものでした。
何と、傷心した主人公を見て、こんなのに負けた自分らの立場がないとし、回復するまで一緒に面倒見てやると言われてしまう事に(汗)

こうして、三体の魔王たちと一緒に魔界で生活する事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリや尻ズリ、フェラなどがあります。

やはり見所は、三体の魔王たちとのイチャラブ生活ですかね。
全員、魔王たちは主人公にかつて敗れた訳ですが、主人公を皆、タイプは異なれど、意識しているんですね。
だからこそ、主人公に自分たちが面倒見ると言い出した訳ですよね。

復讐心とかがないのは、魔王、魔族特有の考え方、価値観も影響しているみたいですね。
魔界では、弱肉強食ってのが基本的な考えな訳ですから、それは魔王たちも同じ。
自分たち魔王を倒した主人公に対して、女性として自身よりも強い男性相手に惹かれ、意識するってのは無くも無いのかな。

メイは、最初から唯一メイドとして主人公に仕え、尽くすって感じのキャラクターだったので、あんまり魔王感は感じなかったですかね(汗)
実際、どの娘も素顔は普通に可愛らしい女性ばかりなので、メイに限らず魔王感は控えめですかね。
作中では、魔王としての力を見せつけてくれる場面もあるんですが、主人公が彼女たちより強い勇者だから特に響くものも…(汗)

もっともメイだけがメイド的な立ち位置で、他のふたりはそんな仕えるって感じではないですけどね(汗)
言動に幼さが残るレミーラは無邪気に主人公に接していますし、レシュリーは、実はちょっと乙女で素直になれない純情系みたい感じが魅力的でしたね。
無邪気に明るくHに応じるレミーラに、意外とロマンチストな面のある初心なレシュリーと、メイドなメイとの組み合わせは良いですね。

Hシーン以外の日常生活も微笑ましさがありましたね。
…大体、レミーラがやらかすんだけども(汗)

どの魔王も主人公をそれぞれの形で好きなので、一度誰かと関係を持ったら、もう全員となるのは明らかですね(汗)
そうなれば、色々な場所で女性陣が主人公に迫ったり、逆に主人公に迫られたりといった形でHになっていく事になりますね。

意外だったのは、一番最初の冒頭でHしてたメイン的な立ち位置っぽいメイが、それ以降中盤過ぎくらいまで一切Hの出番がなかった事かな(汗)
途中、行為をしたって描写だけされていましたが、はっきりと行為が描かれているのは冒頭以降、6、7割くらいまでお預けでしたね
それまでは、レシュリー、レミーラのふたりとの行為がメインとなっていますね。
でも、それでも全体的にはメイが一番少なかったような気も(汗)

まぁ、メイは唯一メイドらしく主人公に敬語で接しており、そんな真面目なメイド魔王なのが行為では丁寧な言動は同じでもHな台詞を口にしたりする姿を見せてくれるので、行為で乱れた時のギャップは一番あったかなとは思いますね♪

終盤では、3人交えてのハーレム展開ですね。
ここでもメイとの行為で、メイが普段と違う女の顔を見せて乱れる様を見せつけ、他のふたりがより強く興奮をし、股間を濡らしたりと淫らな熱がその場を浸食していくのが分かりますね。

挿絵


挿絵は「ここあ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、お馴染みの方ですね。

可愛らしさもありつつも、色気を含んだ女性キャラクターが魅力ですね。
それぞれ個性的な3人の魔王を魅力的に描いています。
個人的には、カラー絵よりも挿絵のトーンで仕上げられた絵柄の方が妙な艶めかしさを感じましたね。
あ、勿論、カラー絵も魅力的ですよ(汗)

容姿的には、魔王といっても普通の女性と変わらない外見なんですよね、別に角があるとかではなく(汗)
なので、普通に美少女、美人な女性たちとの行為って感じで見る事ができますね。
逆に、多少尻尾なり角なりの特徴がある方が好きな人には残念なのかもしれませんが…(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトルこそセカンドライフですが、著者作品では多い、スローライフ物の作品でしたね。
それゆえに過去作との大きな違いは、主人公の設定、ヒロインくらいですかね。
なので、過去作品のこういう系統の内容が好みであれば、今作も十分楽しめる作品かなとは思いますね。

毎回、世の流通とか色々な事まで結果、改善しちゃうパターンばかりですが、まぁ、毎回影響力のある主人公だから、どうしてもこうなるんだろうなぁ、自分も快適に生活したいだろうし(汗)

相変わらず誤字脱字なども多々あったのも、いつも通りじゃ困るんですが、いつも通りです(汗)
本当に、この人は凄い多作な一方で、それに比例する様に桁違いにミスが多いのがねぇ…。

レシュリーとの初行為の際の「安心して身を任せてほしい」って台詞を「安心しれ身を~」ってなっていたのは、良い雰囲気台無しだなとは思いました(汗)
別なシーンでは「そんなびビクビクと震えさせて~」とかね(汗)
こういうのが、Hシーンで見つかっちゃうとそっちに目が行って興奮が冷めるのが勿体ないですよね。

終盤で意味が一瞬分からなかった場面は、主人公がメイの世話になってて、主人公が悪いなと言うと、メイが「えい、メイドとして当然のことです」って答えた所ですね。
多分「いえ」って書きたかったんじゃないのかなと思うんですが…(汗)

これだけ間違う著者自身もどうかと思うけれども、編集の人も何やっているんですかね、毎度毎度何故見過ごす(汗)

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