あとみっく文庫 ピルグリムメイデン 深紅の巡礼聖女

ピルグリムメイデン 深紅の巡礼聖女 (あとみっく文庫 8)
狩野景
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 296

不死者を切り裂くチェーンソーの轟音!紅い聖衣に身を包んだシスターが破壊と破戒を繰り広げる!!ちょっとした好奇心で廃墟に踏み込んだ少年は彼女の手により女体化され、下僕となってともに戦う運命に!ラブコメもエッチもシスターにお任せ!!鉄錆味の学園バイオレンスアクションに刮目せよ。

11月発売の新刊のレビューです。
実はこの作品、読んでいる間・・・。
「何かこういう作品読んだような?」と思ってはいたんです。
確か二次元ドリーム文庫だかで、こういった世界観というかキャラクター設定が近い作品があった記憶があったので、調べてみました。

ありました♪
このブログでもレビューを書いていた「なりゆきガーディアン」という作品です。
(クリックでなりゆき?レビュー記事ページが開きます)
・・・どうやら同じ作者さんらしいですね、そりゃ似ている訳だ(汗)

あとがきにもその事には触れていましたが、この作品のことだったとは気づかず(汗)
直接の関係性はないとの事ですが、ヒロインがチェンソー使いだったり、シスター、ウサギのぬいぐるみといった部分は、なりゆきと似たままなので両方見比べて見るのも面白いかもしれません。

この作品は、かなりアクション要素の強い作風となっており、正直エロがなくても面白い読み応えのある作品となっています。
勿論、エロもあるのに越した事はないですが(汗)
ですが、直接主人公がHな展開になるのはほとんどありません。
序盤の出来事が原因で興奮すると女性の身体になってしまうことになった事もあり、レズっぽいシーンが多めなのもあります。

一応、あるヒロインと主人公が男のまま、Hな展開になるシーンもありますが、他のヒロインたちとはそういったシーンはありません。
これは、他ヒロインが不死者を討つ、巡礼聖女であるからです。
不死者には、自分の処女の血を不死者に込める事で不死者を滅するという設定があるためです。
なので、Hをしたら処女ではなくなり、不死者を滅する事が出来なくなると・・・。

そのため、貞操の危機という事は無力になるという事であり、巡礼聖女にとっては強姦の恐怖だけではなく、更に自分の力を失わせる恐怖を感じさせる演出になっているのはうまいなぁと思います。

ちなみにこの作品も過去のあとみっく文庫と同じく続編を感じさせる作りになっています。
でも、実際に続編があるのかは分かりませんが・・・。
(終盤に思わせぶりなキーワードや主人公に何か変化がおきそうな描写など)

もし、続編がある場合は、今後主人公との関係が深まる事によって、自分の意思で処女を捨てる事になるのか敵によってなのかという事が気になりますねぇ。

楽天はこちらからどうぞ
ピルグリムメイデン

ピルグリムメイデン 深紅の巡礼聖女 ピルグリムメイデン 深紅の巡礼聖女

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
ピルグリムメイデン 深紅の巡礼聖女

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

関連記事
 カテゴリ
 タグ