ダブル母娘蜜くらべ (リアルドリーム文庫)
北條拓人
キルタイムコミュニケーション (2018-03-23)
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ダブル母娘蜜くらべ (リアルドリーム文庫)
2018年3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、両親が海外に仕事で離れる事になり、一人暮らし状態。
幼なじみの彼女と関係が進みそうな一方、世話してくれる知り合いの母娘にも惹かれる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 御神 るり子」(みかみ)
  • 御神 優花」(みかみ ゆうか)
  • 木崎 香澄」(きざき かすみ)
  • 木崎 恭子」(きざき きょうこ)
がいます。

るり子は、主人公の母の親友です。
ひとり暮らしになる主人公の世話を買って出る事に。
柔和でおっとりした性格の持ち主の未亡人です。

優花は、るり子の娘の女子大生。
主人公の家庭教師でもあります。
帰国子女で明るい活発な性格です。

香澄は、主人公の幼なじみで彼女でもあります。
負けん気が強い勝気な性格をしています。
同い年ですが、少し早く生まれたゆえか、主人公に年上ぶる面があります。

恭子は、香澄の母親です。
キャリアウーマンでバリバリ働くバツイチ女性でもあります。
仕事では理知的な雰囲気を持っていますが、普段は穏やかな雰囲気を見せます。
主人公にとって初恋の女性でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が彼女と世話してくれる母娘どちらにも惹かれる流れですね。
…ダメ主人公の臭いがぷんぷんと(汗)

主人公の両親は仕事でふたり揃って海外に行っている状態。
そんな訳で、今は一人暮らしみたいな状態なんですね。

そんな主人公には、最近幼なじみである香澄と付き合い始めた所でもあります。
ある意味、余計な邪魔が入らずにイチャ付けるチャンスでもある訳ですね。
ですが、いよいよキスから先へ…という段階の最中に、来客が…。

実は、主人公が一人暮らしになるため、母親が親友である、るり子に世話を頼んでいたんですね。
なので、彼女が訪問してきた事で、せっかくの香澄との初Hはお預けに…(汗)

また凄い事に、ヒロインたちの関係性がかなり近いんですよね、実は。
何と、るり子の妹が香澄の母、恭子なので、娘の香澄から見たら、るり子は伯母に当たるんですよね(汗)

んで、主人公は香澄と付き合っているのに、本当に好きなのは彼女の母親である恭子という、中々業の深い事に…(汗)
勿論、付き合っている香澄は香澄で好きなんですよ、本当に。
でも、その気持ちと恭子に持つ気持ちも本当だと言う訳ですね、極めて大変都合の良い事ですが(汗)

そんな中、結果として邪魔をしてしまったと反省するるり子に、主人公は勢いで告白(汗)
意外やるり子も、主人公の若さ溢れる勢いにHの手ほどきを買って出てくれる事に!?
こうして、まさかの彼女である香澄の前に、彼女の伯母に当たるるり子で童貞卒業と言う結果に(汗)

ここから、るり子だけではなく、彼女の娘の優花とも関係を持っていく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがありますね。

やはり、二家族の親娘と関係を持ちまくる展開が特徴で、見所でもありますね。
…節操ナシにも程がある(汗)

主人公は、実は香澄の母、恭子が初恋の相手であり、女性の好みは年上の女性なんですね。
香澄以外は、全員年齢差は違えど、皆、年上の女性なんですよね。
なので、全体的に主人公は女性陣から可愛らしいと母性をくすぐられて可愛がられる展開が目立つのも特徴ですね。

主人公の肉棒は経験豊富な女性陣からも巨根らしいので、女性陣と行為を繰り返す中で自信とテクニックを身に着けていく事になり、女性陣をリードする様になりますけどね。

そこがまた、母ふたりには強烈な快感みたいですね。
恭子はバツイチで、るり子は未亡人、ケースは異なれど男性との行為は長期間ご無沙汰であったため、割とあっさりとどの女性陣も主人公の肉棒の味の虜になりましたねぇ(汗)

全体的に、行為のバリエーションに関しては少な目でしたね。
基本、挿入で女性陣と絡むってのが主なので、フェラとか自体が少なかった理由ですね。
口で咥えているより、突っ込めって事でしょうか(汗)

パイズリに関しては、もう最後の最後、ラストで登場と言う遅さなので、あまり期待しない様に(汗)

ある意味、一番思い入れのある恭子のパートは最後になるんですが、個人的にリアルドリーム文庫でありがちな最後まで大事なヒロインを温存し過ぎて、出て来た頃には一番存在感のないヒロインになるパターンでした(汗)
作中でもほとんどそれまで姿も出てなかっただけに、もう少し見せ場が欲しかったですねぇ。
一番、攻略があっさりしている様な気がするのも残念だったなぁ…(汗)

終盤では、ヒロイン全員を交えてのハーレム展開になりますね。
邪魔者がいない環境ですから、常時、女性陣はHな下着姿で過ごすわ、主人公は全裸だわとHメインの生活になっています(汗)
だから、皆の価値観が何か凄い事になっていますねぇ、Hに対して。

挿絵


挿絵は「asagiri」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みの方ですね。

今作でも濃厚な色気ムンムンな強烈なボディをした女性陣をこれでもかと濃く描いていますね♪
…正直、作中で童顔とか言われてても、この絵柄で見るとどこが!?って感じではありますが(汗)

元々、若い娘でも年上感が強く出やすい絵柄なだけに、今作の様なほぼ全員が年上な作品とは相性が良いかと思いますね。
顔立ちだけじゃなくて、胸のサイズなども凄いド迫力ボディしているから、凄い色気垂れ流しですよねぇ(汗)

ちなみに、表紙絵では…。
左上:優花
右上:香澄
左下:恭子
右下:るり子ですね。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、濃厚なハーレム生活が描かれていましたねぇ。
リアルドリーム文庫ならではの、ムンムンとした濃厚な淫靡な雰囲気は、ハーレムをより一層生々しく感じさせる迫力がありますね。

まぁ、それゆえに読んでいて、何か濃厚ゆえに展開に歪さも感じる様な所があるのも、リアルドリーム文庫ならではかな(汗)
この主人公も、考え方によっては二組の母娘に手を出すなど、気が狂っているとも言えなくもないしなぁ(汗)
そんな主人公に求められて、割とすんなり堕ちてしまう女性陣と、どこかに危うさも感じる様な気がするのが、単なるラブラブイチャイチャな可愛らしいハーレムとは明確に違う点でしょうかね。

でもねぇ、贅沢な話なのかもしれませんが、あんまり肉欲が強すぎるのもあんまり…と思う自分もいる訳ですよ(汗)
特にリアルドリーム文庫って、オチがHで終わるパターン多いじゃないですか。
ヒロインたちとは、H以外の場面で落ち着いた部分、しっとりとした物があると良いかな、と。
常に発情してH三昧みたいなノリだと余韻がないというか…(汗)

まぁ、色々書きましたがこの主人公にこのH三昧ノリなので、そういう意味ではこういう形で終わるってのは、当然ではあるんですよね。
だから、何も間違ってはいないんでしょうけどね(汗)

甘い雰囲気よりもガッツリ濃厚な展開を期待する人には、間違いない内容に仕上がっていますよ♪

そういえば、リアルドリーム文庫には珍しく誤字で、優花が優香になっている場所がありました(汗)

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