爆乳温泉 〜淫乱女将悦楽の湯篇〜 (オトナ文庫 96)
天城悠理
パラダイム (2017-11-17)
売り上げランキング: 198,327

2017年11月発売のオトナ文庫のレビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、以前旅行で訪れた旅館の女将である「百合絵」(ゆりえ)に好意を抱いている男性です。
何度もこれまでに通いつめ、彼女の心と身体を自分のものにしたいと考える主人公。
それと同時に旅館に宿泊している他の女性客にも手を出していく展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 江永 百合絵」(えなが ゆりえ)
  • 大善 稜子」(だいぜん りょうこ)
  • 笠崎 木霊」(かさざき こだま)
がいます。

百合絵は、老舗旅館の女将です。
しっとりとした艶に穏やかな物腰な性格の持ち主です。
夫を亡くした未亡人でもあり、未だに夫に操を立てています。
爆乳温泉 淫乱女将悦楽の湯篇

稜子は、旅館で出会う宿泊客です。
後輩の木霊と共に旅館に来ています。
大胆な性格かつ、性欲旺盛な肉食系でもあり、男女ともに狙った相手には積極的。
既婚者であるものの、夫との仲は冷えています。
爆乳温泉 淫乱女将悦楽の湯篇

木霊は、稜子の後輩です。
大人しく控えめな性格の持ち主であり、人見知りな面も。
一方で、優しくされると安心し、懐いてしまう危うさも…。
既婚者で夫との間に子宝に恵まれない事に悩んでいます。
爆乳温泉 淫乱女将悦楽の湯篇

ストーリー展開


展開的には、女将の百合絵に惚れた主人公が彼女を手に入れようとしながら、他の女性客にも手を出す流れですね。
…クズじゃないですか、この主人公(汗)

これで分かる様に、この主人公はあんまり褒められた奴ではないです(汗)
主人公的には、女将の百合絵に対しての感情は下心だけではない、愛らしいんですが、彼にとっては身も心も支配し、自分なしではいられない様な存在にしたいという、歪んだ考えがある訳ですね。

過去のシリーズ?の主人公とは、結構性格が違う印象ですね。
以前の作品の主人公は、ここまでギラギラしてなかった様な気がします。

そんな主人公のぎらついた考えは、今の所は何も成果を上げてはいませんでした。
未亡人である百合絵は、亡き夫に操を立てているため、主人公もあくまでも常連客止まりな関係で進展していなかったんですね。
まぁ、主人公自身は最悪強引に迫れば…みたいな考えで行けると思っている辺り、相当な自信家ですねぇ(汗)

とは言え、いきなりそんな強行に出るのはリスクがあるだけに、何かきっかけが…。

そんな中、主人公はこの旅館に宿泊している女性客と知り合う事に。
それが稜子、木霊の先輩後輩ふたりだったんですね。

このふたりも、百合絵とはまた違った魅力、身体をしているだけに、あくまでも本命は百合絵ですが、主人公としては興味を引かれる存在でもありました。
稜子も、いきなり主人公に満更でもない様な態度を見せるなど、本命の百合絵との進展はなくとも、相手には困らない主人公ですね(汗)

そんな流れで主人公は稜子にマッサージをしたりと、急接近。
同時に子宝に恵まれない木霊とも、そっち方面のアプローチから急接近し、最終的にはふたり共と関係を持つ結果になるのはお約束(汗)

そして、遂に半ば強引に主人公は百合絵に迫り、確実にその距離を縮めていく事になる流れですね。
結局、強引な勢いで迫るんだね、出たとこ勝負じゃないか(汗)
まぁ、主人公的には行けるっていう勝算があるんでしょうけれどもね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、自慰や手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。
その他の要素では、縄やバイブなどの小道具を使用する展開も一部ありましたね。

思ったよりもマッサージ展開があったのも印象的かな。
上記にも少しマッサージをしたり~とありますが、何か主人公はマッサージの資格持っているらしいですね。
その肩書を利用して、女性客である稜子、木霊にマッサージをしていく事になる訳ですが、いつの間にかってかほぼ最初からエロマッサージっぽい展開に(汗)
際どい所を触ったり、刺激して女性陣の身体をマッサージってか、愛撫ですね、実際(汗)
爆乳温泉 淫乱女将悦楽の湯篇

前半部は、主にこんな形で展開するんですが、全ヒロイン含めて本番行為は中盤以降辺りからですね。
まぁ、いきなりマッサージから挿入ってのもこの主人公ならありそうではありますが、それくらいの分別は付いた様で(汗)
女性陣をマッサージ(愛撫)で絶頂させたり止まりでしたね。

しかし、そこまでいけば女性陣のガードもだいぶ下がっているだけに、それ以上の行為も時間の問題ですな。
アプローチの方法は女性陣によって様々ですが、場慣れしている主人公は対応を使い分けて、行為へ持っていく事になりますね。

また主人公は、これまでで分かる様にSっ気の強い性格。
対してヒロインたちは、多少個人差はあれども、総じてMっ気が目立つ印象でしょうか。
なので、次第に女性陣は主人公に対して、身を委ねていく様になっていく事になりますね。

意外だったのは、これだけの爆乳揃いな面子ばかりなのに、パイズリが終盤までなかった事ですね。
もっと頻繁に出てきそうなものだったのだけれども、ちょっと肩透かしだったかな。
パイズリよりも母乳を噴いたりといった描写の方に力を入れている印象ですねぇ。

まぁ、あの爆乳具合ではパイズリがパイズリに見えないですけれども、うーん(汗)
爆乳温泉 淫乱女将悦楽の湯篇

終盤では、3人一緒になってのハーレム展開ですね。
この時点では、全員妊娠しており、お腹が大きくなった状態での行為も描かれているんですが…。
全員、胸の方が大きくて全然目立っていないという、まさかの弊害が(汗)

母乳も妊娠したからビュービュー噴いちゃっていますが、以前から温泉の効果か母乳出てたしなぁ(汗)
爆乳温泉 淫乱女将悦楽の湯篇
そういう意味では、妊娠、母乳といった要素が今作の設定によって無意味ではないですけれども、自滅して印象が薄れてしまった感は否めないかなと思いますね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「高橋レコード」さんが手がけています。
他の爆乳~シリーズ?でもお馴染みですね。

やはり何といってもあの爆乳具合でしょう、見所は。
それだけに、胸に全部印象を持っていかれている感はありますが、それだけの存在感なだけに仕方ないですね(汗)
上記の女性陣の妊娠姿でも触れた様に、何かしていても、結局胸に目が行くんですよねぇ…。
爆乳温泉 淫乱女将悦楽の湯篇

後は、今更の話ですが、余りにも爆乳過ぎて人によっては興奮どころか、気持ち悪く感じる可能性もあるって事かな。
まぁ、そんな人は表紙絵を見て、買って読もうとは思わないでしょうが(汗)

挿絵数:24枚

総評


全体的には、タイトル通りに今作も爆乳な女性陣を堪能できましたね。
まぁ、個人的にはあんまり好みな主人公像ではなかったですが、ちょっとくらいガツガツギラついていないと話が進まないか(汗)
自信家なんでしょうねぇ、良くも悪くも。

そういえば、未亡人である百合絵はまだしも、他のふたりは既婚者。
そんな相手と関係持って、妊娠させちゃう訳で、ある意味では寝取りにもなっている訳ですが、そっち方面の感慨、興奮はないですね。
顔も何も台詞ひとつも出ない様な夫の存在など、ある訳ないですからねぇ(汗)

まぁ、それにそっちの方に力入り過ぎたら、本命の百合絵が薄れるし、こんなもので良いのかもしれませんね。
実際のところ、何か百合絵の印象あまりなかったんですよね、私的には(汗)
本命なんだから、もう少し何か彼女を前面に出しても良かった気はします。

原作PC版
爆乳温泉 ~淫乱女将悦楽の湯篇~
エレクトリップ (2017-08-25)


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爆乳温泉 〜淫乱女将悦楽の湯篇〜

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