日米俺嫁大戦 金髪処女ビッチVS.黒髪の妹巫女 (美少女文庫)
12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
幼い頃は、妹や外国人の幼なじみにモテモテだった過去があるものの、今はふたりとも離れた生活で女性には無縁な日々。
しかし、突然海外から戻って来た幼なじみ「レニー」の再会をきっかけに、妹の「美凪」(みなぎ)も参戦し、主人公を巡る争いが始まる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 天孕 美凪」(あまはら みなぎ)
  • レニー・ハートランド
がいます。

美凪は、主人公の妹で、巫女です。
控えめで恥ずかしがり屋な大和撫子な性格ですが、いざという時は大胆な行動を見せる事も。
兄である主人公に恋心を抱いており、主人公と結ばれる事を夢見ています。

レニーは、主人公の幼なじみの外国人の女性です。
有数の大富豪の娘であり、1年間主人公、美凪たちと一緒に過ごしてきた経緯があります。
当時から主人公と結婚する気満々(汗)

ストーリー展開


展開的には、幼い頃に離れ離れになってたふたりの女性陣が、再び主人公を巡り、争奪戦になる流れですね。

元々、主人公と妹の美凪、レニー。
この3人は、幼い頃に一緒に過ごしていた時期があり、その時から女性陣は主人公に好意を抱いていたんですね。
まぁ、主人公的にはどちらを選ぶ事はできなかった訳ですが(汗)

その後、主人公はどちらの少女とも離れる事に…。

主人公の家は、代々続く神社で、男は長期間いちゃいけない場所とされているらしいんですね。
なので、幼い頃は一緒にいた女性陣とも離れなければいけなくなったと。
レニーは、1年間の滞在を終えて、同時期に帰国している様ですね。

こうして、離れ離れになって数年が経過し、成長した中でも女性陣の主人公への想いは変わらなかった訳ですね。
いや、むしろ離れ離れになった女性陣は、主人公への想いがより強く増していたのです。
子供の頃の可愛らしいお嫁さんとかという形以上に、主人公との関係を具体的に考える様になっている訳ですね、年齢を重ねて。
…まぁ、早い話H込みな関係って事ですな(汗)

そして、それは主人公も同様でした。
離れ離れになっているものの、最近は手紙などのやり取りは行っており、定期的に連絡を取り合っているんですね。
そして、何故かふたりの女性陣は、毎回同封する自分の写真がちょいとHな写真ばかり送って来るんですね(汗)

すっかり女性らしく成長した女性陣のちょっとHな姿を見て、罪悪感を抱きつつも、自慰してしまう主人公(汗)
まぁ、そんな事はそれぞれの女性陣も理解してやって来ている事ではあるので、気にしていないんですけどね、むしろ、それを望んでいるという。
女性陣からしたら、自分を異性として、性の対象として見てくれているってのが嬉しいんですね。

一方で、自分だけの写真で自慰をして欲しいのに、ここでも主人公は両方の写真で自慰に耽るため、女性陣はお互いをライバル視している訳ですね。

そして、遂に主人公の前に成長した幼なじみのレニーが現れる事に。
妹の美凪が来る前にと、主人公を射止めようと積極的にセクシーアピールをしまくるレニーに押され、関係を持つ事に。
そこに美凪も現れ、主人公を巡る、女性陣の争いは更に激しくHになっていくという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、自慰や手コキ、フェラ、パイズリ、髪コキなどがあります。

やはり汁気表現、描写に定評がある人の作品なので、今作もねちょねちょ、ぐちょぐちょですな(汗)
キスの際の舌で口内をまさぐる描写だったり、精液などの表現描写などは、ねっちょりと濃いめな表現で余計にいやらしさが増していますね。

手袋での手コキだったりとフェチ的要素、描写があるのも見所の一つですね。
それ以外にも胸に勢いよくむしゃぶりついたりなど、身体をまさぐる様もですね♪
この主人公が何とも下品で滑稽な音を立てて、身体、口にむしゃぶりつく描写は、この人ならではですよね(汗)
これを見ると、この人の作品だなぁって毎回思います(汗)

その他の特徴としては、コスプレ要素でしょうか。
表紙絵のふたりを見ても分かる様に、巫女服の美凪とカウガールなレニーという、真逆な恰好も見所のひとつですね。
特にレニーは、アニメとかゲームとかにハマってた事も影響し、色々なコスプレもするだけに、様々な姿を見る事ができますね。

ちょっと気になったのは、レニーの話し方(台詞)。
いかにもな外国人キャラな描かれ方をしている彼女ですが、台詞も片言感があるんですね。

それはそれで愛嬌もあるし、良いんですけれども、カタカナが多く台詞に使われているせいもあって、ちょっと台詞が読みにくいかな(汗)
まぁ、美凪は美凪で、古風な感じな話し方なので、逆に英語とかをひらがな表記で言ったりと、同じ様に読みにくさがあったので、ある意味バランス取れているかな(汗)

美凪は、結構登場が遅かったのが意外でしたね。
一応、序盤に登場自体はしているんですが、主人公の前に現れたのは中盤辺りからと結構遅めですね。
その分、挽回しようと奮闘しますが♪

最近では珍しい?実妹ってのも、特徴のひとつかな。
でも、神社の家系ってのもあるのか、家自体は妹と結婚してもOKらしいですぞ(汗)
だからこそ、美凪の方から積極的な所がありますな。

ふたりと関係を持った後は、ふたり一緒になっての展開になりますね。
お互い恋のライバルとは言ったものの、元々幼い頃は一緒にいた訳で、別に嫌い合っている訳ではないんですよね。
どちらも何だかんだ相手の事を認めているだけに、険悪な雰囲気にはならず、むしろ最初から仲の良さを感じさせる関係性が垣間見えますね。
特にレニーは、美凪を妹的な感じで可愛がっている所もあるので、余計に微笑ましいですね♪

そこから、一緒にメイド服姿になって、主人公にご奉仕する流れにも。
メイドと言っても、それぞれ洋装、和装のメイド姿で登場するなど、細かい違いが見えるのも良いですね。
…まぁ、残念ながら挿絵では服がはだけており、頭のヘッドドレスだけなので、はっきりメイド姿は描かれていないんですけどね(汗)

終盤では、ふたり一緒になってのハーレム展開ですね、まぁ以前からだけども(汗)
この頃には、妊娠してお腹が大きくなっている状態での彼女たちの姿、行為を見る事ができますね。

挿絵


挿絵は「たくじ」さんが手がけています。
成年コミックもやられている方みたいですね。

可愛らしく繊細で清潔感のある絵柄が印象的ですね。
こんな可愛らしいヒロインたちが、ねちょねちょぐちょぐちょになる訳ですよ(汗)
まぁ、挿絵では殆ど汁気描写ないんで、サラっとしていますが。

どちらのヒロインも可愛らしくて、艶気もあって、互いに魅力的ですね。
他にも、コスプレというか、様々なコスチューム姿も見所のひとつですね。

終盤では、美凪だけではなく、レニーも巫女姿になっているのが個人的にはグッときましたね。
巫女姿だとまた印象がガラッと変わりますねぇ。
反対に、美凪にはレニーのカウガール姿とかになっても面白かったかもしれませんね、そんな場面は作中にはないですが(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、主人公を巡った女のバトルでしたが、双方収まる所に収まった感じでしょうかね。
まぁ、実妹でも結婚OKとか言っているのだから、これくらい問題でもないですな(汗)

話としては、正直ただ主人公を射止めるためにひたすらH三昧な流れなので、これといったストーリーはなかったかな。
その分、H三昧な展開を十分に味わえる展開に終始してたので、H目的ならば中々満足できる仕上がりではないでしょうか。
タイトルの割には、結構狭い中でのお話だった様な気がする(汗)

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