8月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公兼ヒロインの「セシリィ」は、エルアラド聖王国の第一王女です。
そんな彼女の国は、魔物の襲撃に遭い、今まさに未曽有の危機に陥っていたのです。
王女である彼女に戦う力はなく、自身の無力さに打ちのめされていました。

しかし、王国の神樹の力によって、楽園の騎士エデンズリッターとして戦う力を与えられる事になり、魔物と戦う事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • セシリィ
  • ノエイン
がいます。

セシリィは、エルアラド聖王国の第一王女です。
生まれながらに神の加護を受けた聖女でもあります。
おっとりした物腰ながらも、正義感の強い性格の持ち主です。
エデンズリッター「ルシフェル」として戦う事に。
エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編

ノエインは、セシリィの従者であり、王国一と謳われる神殿騎士です。
生真面目な性格の持ち主で、自他共に厳しい所があります。
エデンズリッター「アシュタロス」として戦う事に。
エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編

ストーリー展開


展開的には、王女であるセシリィが、王国の危機に楽園の騎士エデンズリッターとして戦う事になる流れですね。

長年平和だった王国ですが、そんな王国を襲ったのは、凶悪な魔物でした。
これまでは騎士団を中心として、被害を最小限に抑えていたものの、この日遂に魔物は王国内部にまで侵入を果たしたのでした。

魔物の魔の手は、王女であるセシリィにも向けられ、彼女は魔物に追い込まれる事に…。
絶体絶命の中、彼女の脳裏に声が…。

それは、この国の聖樹であるセフィロトから発せられた声であり、抗うために力を望むのかと問われたのでした。

正義感の強いセシリィではありますが、戦う力に乏しかった彼女は、その声に応え、楽園の騎士エデンズリッター「ルシフェル」に変身する力を得たのでした。
その力は、強大な物であり、並みの魔物など相手にもならない程であり、その力で魔物を倒していく事に。

…しかし、その力には代償があったのです。
彼女の身体には力の代償として、感度が飛躍的に向上し、強く疼き、淫らに発情してしまう様になってしまったのです。
それでもセシリィは、持ち前の正義感で何度も現れる魔物と対峙する事となり、時には手酷く魔物に凌辱されつつも、魔物を倒していく事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。
実は、彼女たちの他に別のキャラクターの行為もあるのですが、ここでは省きます。
ストーリー的にも絡んでくるんですけどね。

行為的には、フェラやアナルセックス、パイズリなどがあります。
他の要素では、触手やふたなりなどの要素がありましたね。

やはり印象的だったのは、触手要素ですね(汗)
私、今作買う前に事前の調べをしてなかったので、触手が出る作品と思ってなかったです(汗)
久しぶりかも、触手が目立つ作品を見るのは…。
エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編 エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編

大抵の相手が人ではなく魔物なので、触手などの要素がどうしても増える訳ですね。
その魔物たちが、基本的に気持ち悪い訳ですよ、見た目が嫌悪感のある(汗)

蝙蝠男とか蜘蛛女とか…、中でも個人的にしんどかったのはナメクジ系の魔物ですね(汗)
苦手なので見た目まんまなこれは、単純に嫌悪感が凄かったですね(汗)
ああいう多数の存在に身体中をまさぐられてしまうみたいなシチュエーションが好みな人にはたまらないのでしょうけどねぇ…。

でも、人間的な要素の交じっている存在とはやはりこっちの存在の方が個人的にはエグくなるから印象的ではありましたね。
人間の要素がある蝙蝠男とか蜘蛛女って、人の言葉を話す訳ですよね。
なので、どこかで得体の知れなさは薄れてしまうんですね。

でも、ナメクジとかの虫とかそういう感じの敵って喋らないし、ひたすら無言で本能だけで責めてくる怖さがあるので、印象としてはこっちの方が強いってのはありますね。
作中でセシリィも、こういう連中は無慈悲に容赦がないと恐怖していますしねぇ(汗)

そんな嫌悪感のある相手の中で、異彩を放つのがふたなり展開ですね。
セシリィの股間が肉棒化し、射精まで出来るようになり、その肉棒を心を許す存在であるノエインに向ける事になる展開は、異常な相手とは違う雰囲気が味わえる場面となっていますね。

一応、これ敵にふたなり化されるって訳じゃなくて、ノエインもエデンズリッターにするためには、セシリィの力をノエインの中に注ぎ込む必要があるという理由がありますので、余計に甘さも感じる場面となっています。
他の相手との行為を考えたら、幸せな流れですよね♪


しかし、何故か、この作品の敵の大半が触手持ちなんですよね(汗)
多分触手も作品のテーマのひとつなんでしょうね、それくらい妙に出てきますし。
それこそ、触手とは無縁そうなドラゴンや巨人にまで触手が出て来て、それで女性陣がなぶられる事になりますからね(汗)

そうなるとある意味、敵の責めは似たような行動になるので、正直あまり個体差を感じられなかったのは残念かなと。
まぁ、敵によって身体も触手もサイズ、形状が個々で違いますし、全く瓜二つではないですけどね。
それでも、口からアナルから、膣に至るまで穴という穴にぶっとい触手を次から次へと突っ込み、大量の溢れんばかりの精液をぶちまけてくるという意味では同じですかね(汗)
エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編

終盤では、魔物以外の人間相手の行為が描かれており、ようやくちゃんとしたフェラとかが出ます。
それまでは、口に触手を咥えさせられてた…ってか、胃の方まで突っ込まれてたくらいですからね(汗)
それに比べれば、何と人間相手の方が軽くアッサリに感じる事か…(汗)

個人的には、人間相手の行為が少なく、あっても物足りなさを感じるボリュームだったのは残念ですねぇ。
パイズリとか一応あったものの、乱交の中での一部分なのであんまり詳細ではなかったりで。
せっかくどちらも巨乳揃いなのにねぇ(汗)

やはり触手とか人外との行為では興奮しきれない所があるので…、それ以外の興奮どころが欲しかったです(汗)
逆にそっち方面の展開が好みな人には、たまらないんでしょうけどもね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「Q-Gaku」「モグダン」さんが手がけています。
Q-Gakuさんが、セシリィを担当し、モグダンさんが、ノエインを担当されています。

高貴さのセシリィ、凛々しさのノエインというキャラクターが表現されていますね。
またエデンズリッターに変身すると、どちらもまた雰囲気がガラッと変わって感じられ、二度美味しい♪
あの姿が天使と称されるのが分かりますねぇ。
エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編 エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編

まぁ、そんな天使と称される彼女たちが、魔物たちに良い様にされるってのがね(汗)

でも、やはりナメクジとかは個人的にはきついですねぇ、絵付きってのは(汗)
これだったらまだ触手三昧な方がマシかなぁ…、どっちも苦手ですけどもね(汗)
そこまでそのパートが長くないのがまだ救いかなぁ…。

原作の雰囲気がどうしてもダークなので、どうしても行為もシチュエーション的に重めなんですよね。
結果、絵柄も色味が暗めで、挿絵のモノクロ画ではかなり暗く感じて見ずらい場面もあるのは仕方ない事なんでしょうが残念ですねぇ。
でも、カラーだったら触手ももっとグロい事になってたろうし、これはこれで良いのかもしれませんが(汗)

挿絵数:28枚

総評


全体的には、中々触手三昧な作品でしたねぇ(汗)
まぁ、私がそこばっかり気にしているだけですけども、久しぶりに触手物を見た気がします。
…これ、触手物なのかな? 魔法騎士的な奴じゃなくて(汗)

まぁ、物語的にはこの手の王道って感じの展開でしたね、良くも悪くも。
ルシフェル編ってあるせいかもしれませんが、どこかまだまだ導入的な作品に感じる面も。
そのせいか、ちょっと個々のキャラの掘り下げが弱めかなって思ったので、これからなのかなって感じたんですね、最低限抑える所は抑えていると思いますが。

でも、軽く調べたら原作版はまだルシフェル編しかないっぽいですね。
あるとしたら、アシュタロス編?って事なのか、それとも全然別なのかは分かりませんが、いつかノベル化するのかな?

原作PC版


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