7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、普通の会社員の男性です。
しかし、そんな彼は気づけば異世界に召喚されてしまっていたのです(汗)
そこは、女性のエルフしかいない世界であり、子孫を残すためとして主人公は子作りのために呼び出されたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ルーシェ・メネルミア
  • フィリス・ハガルヘイム
  • ノル
  • デルヴァ・ケレブリアン
  • イヴリン・ケレブリアン
  • エルダ・バルレッド
  • ミズリィ・ステントレーム
がいます。

ルーシェは、エルフの女性です。
研究と読書が趣味で、彼女御手製の薬は評判が良いです。
穏やかで母性的な雰囲気を持っています。
ようこそ! スケベエルフの森へ

フィリスは、エルフの中で貴族的な立場にあるハイエルフです。
それゆえプライドが高いお嬢様ですが、根は良い娘なので周りとの関係も良好です。
男性との子作りに大変興味津々。
ようこそ! スケベエルフの森へ

ノルは、エルフ族の長老です。
主人公をこの世界に召喚した張本人でもあります。
見た目は、子供の様な体型をしているものの、その年齢は他のエルフの比ではありません。
ようこそ! スケベエルフの森へ

デルヴァは、ダークエルフの最高将軍です。
基本的に、生真面目でクールで冷徹な雰囲気を持つ女性である一方、性に関しては受け身がちな所があります。
ようこそ! スケベエルフの森へ

イヴリンは、デルヴァの妹です。
姉のデルヴァとは違い、家庭的で家事が得意な女性です。
人見知りな所がありますが、一度心を許すとひたすらに尽くして甘えてきます。
ようこそ! スケベエルフの森へ

エルダも、ダークエルフの女性です。
ダークエルフの中で、戦闘能力に長けた存在であり、男っぽい言葉使いで暴れる武闘派です。
しかし、可愛いものに憧れている乙女な一面もあります。
ようこそ! スケベエルフの森へ

ミズリィは、ダークエルフ族のご意見番的な存在の女性です。
本来は、エルフなのですが今はダークエルフ側についています。
お色気ムンムンで好奇心旺盛な性格の持ち主です。
ようこそ! スケベエルフの森へ

ストーリー展開


展開的には、主人公がエルフだけの異世界に子作りのために召喚される流れですね。
タイトルだけで買ったから、異世界物とは知らなかったです(汗)

こうして主人公は、エルフの世界に来た訳ですが、それが子作りのためだったという訳ですね。

どうやら、この世界のエルフは元々女性ばかりしか生まれないらしいんですね。
それでは当然子供は生まれる訳がないのですが、これまではエルフにとって聖なる樹である神樹の力によって、子供を授かっていたという事らしいのです。
しかし、この神樹の力が失われてしまった事で、エルフたちは子供を授かる事が出来なくなってしまったのです。

まぁ、これによって彼女たちエルフに性欲が戻ったりする結果になったらしいのですが、それでも相手がいないとねぇ(汗)
そこで主人公が、子作りのため、この世界の救世主として召喚されたという訳ですね。

戸惑いつつも、子作りを求めてくるエルフの女性陣は皆、美人、美少女揃い。
こうして、状況に流されつつも、美しいエルフの女性陣と関係を持っていく展開ですね。

同時に、エルフ側が主人公を手に入れたと知った、敵対するダークエルフ側も主人公を手に入れようと侵攻してくる事に。
彼女たちダークエルフ側もまた、状況は同じであり、子作りの必要があったんですね。
なので、主人公はダークエルフ側のエルフとも行為をする事になる流れです。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他では、フィリスの親族との行為も一部描かれています(汗)

行為的には、パイズリやフェラ、自慰、アナルセックスなどがあります。

何といっても、中出し要素が最大の見所ですかね、それが目的の話ですし。
どのエルフも、それを理解しているだけに積極的にいやらしく主人公に子作りをねだって来る事になりますね♪
なので、最初は純粋な好意という意味では、ちょっと違うかなって感じですね。

まぁ、行為を経て、主人公に対して好意を抱く様になるので、甘さも話が進む度に増していく印象でしょうか。
ようこそ! スケベエルフの森へ

上記にあるフィリスの親族との行為は、一部だけですが唯一となる別のヒロインたちの行為なので、印象的でしたねぇ。
フィリスの母、祖母、曾祖母という各世代の女性との行為になっています。
でも、見た目は挿絵もあるんですが、全員一緒に見えるくらいにそっくりなんですよねぇ(汗)
まぁ、全員反応は様々なので、そこの違いを楽しむのも良いかと思います。

後、この手の作品だと、誰かは最初あんまり主人公に好意的ではないヒロインがいそうな物なんですが、そうでもなかったですね。
てっきりフィリスは、ツンデレ系なのかと思ってたんですけど、ただプライド高いだけの良い娘でした(汗)
なので、どのヒロインもほぼ登場時から好感度が高い状態+初回の行為後には完全に惚れちゃっているので、甘々な雰囲気が堪能できますね。

7人もヒロインがいますから、誰かしら好みのヒロインがいるのではないでしょうか?
うーん、自分は多くて1人には絞れないなぁ…(汗)

ちょっと気になったのは、主人公の呼び名が皆、救世主くん(様、ちゃん)とかダーリン、マスターとかって呼ぶんですけども、誰も名前呼びではないんですよね。
人によっては、名前呼びされない事に寂しさを感じるかもしれませんね。
ダーリンとかはまだ分からなくもないですが、救世主ってのは個人として見ていない感じがありますからねぇ(汗)

終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム展開もありますね。
まぁ、正確には3人、4人に場所を分けての行為となりますけども、一度に7人ものヒロインと一緒だと、もう訳分からなくなりそうだし、これはこれで良い判断かもしれませんね(汗)
…普通、4人一緒でも十分過ぎるハーレムですけどね、よく考えたら(汗)
ようこそ! スケベエルフの森へ ようこそ! スケベエルフの森へ

残念だったのは、子作り物である訳ですから、てっきり妊娠後の行為などがあるかと思ったんですけれども、なかった事ですね。
期待している人も多いであろうだけに、これは勿体ないですねぇ。
妊娠はしているんですけれども、その後場面が飛んで、もう出産終わった状態みたいでしたし(汗)

まぁ、分からなくもないですけどね、7人と言うヒロイン数で、そんな腹ボテ状態での行為を描くってのはページの尺的にも厳しいってのは(汗)
んー、まさか原作版にそういうシーンがないからノベルもないって可能性もありますが、さすがに原作版はあるでしょう…?
軽く調べたら、原作版には腹ボテHシーンはあるみたいですので、全カットは単にページの都合っぽいですね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「葵渚」さんが手がけています。
どっかで見たような…と思ったら、退魔忍シリーズの人でしたか(汗)

この方の作品では、結構褐色系ヒロインも多く出て来るので、ダークエルフなどのキャラクターとの相性も良いですね。
むっちりと肉感的な良い肉付きのボディが魅力的ですよね♪
また殆どエルフの女性陣は、巨乳…爆乳の持ち主なので、このムチムチ感と相まって、凄い存在感ですね。
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個人的には、エルフってスレンダーなイメージが強いんですが、今作のエルフは全体的にムッチムチ♪
それが気にならない人やムチムチなボディが好みであれば、より一層楽しめると思います。
一応、ノルがぺったん娘枠でいますけども(汗)
ようこそ! スケベエルフの森へ

このスタイルだと、余計にダークエルフ勢の印象が強く感じますね。
よりいやらしく、より迫力のある姿と反比例して、可愛らしさのある表情なども見所となっています。
勿論、普通のエルフ勢も綺麗なのに、そこからの淫らな姿とのギャップも感じさせますし、それぞれ魅力的です。

挿絵数:23枚

総評


全体的には、穏やかで平和なエルフたちとのH三昧が堪能できる作品でしたね。
まぁ、逆に言うとそれしかないとも言いますが…(汗)

ほぼ最初からヒロイン全員の好感度がMAXとラブラブイチャイチャなHが楽しめる作品なので、手っ取り早くH目当てな人には中々満足できる内容ではないでしょうか。
反面、主人公に惚れる動機が弱く感じる面もあり、気になる人は気になるかな?(汗)

そもそも、7人ものヒロインが登場するって時点で、ノベル版は厳しいだろうなぁと思っていましたので、そんなに気にする事もないですかね(汗)
やはり文庫で7人は無茶だわ、かなり頑張っているけれども(汗)

穏やかな雰囲気の中、エルフの女性陣との濃厚なH三昧が好みであれば、十分楽しめる作品かと思いますよ。

原作PC版


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