電車えっちパラダイス (オトナ文庫56)
春風栞
パラダイム (2016-11-30)
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2016年11月発売のオトナ文庫のレビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、日々仕事に追われ、疲れ果ててているサラリーマンです。
そんな彼の密かな楽しみは、通勤電車で見かける美少女な女生徒を見る事でした。
若いのにナイスバディな彼女を見て、妄想をたぎらす主人公でしたが、ある日、偶然にも彼女が実はHな願望を抱いていると知る事となり、手を出す展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • みなみ
  • さくら
がいます。

みなみは、主人公と同じ電車を利用している女生徒です。
美しい容姿にナイスボディをしており、男を惹きつける魅力を持っています。
明るく活発な性格の持ち主であり、実はHに対して強い興味を抱いています。

左側がみなみ、右側がさくら。
電車えっちパラダイス

さくらは、みなみの友人です。
これまたみなみにも勝るとも劣らない立派なボディを持っています。
押しに弱く、おっとりとした性格の持ち主であり、彼女もまたHに対して強い興味を抱いています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が電車で見かける女生徒の持っているHな願望を知り、彼女と接触する流れですね。

これまで主人公は、電車で通勤する中で見かける美少女な女生徒、みなみが密かな楽しみとなっていたんですね。
何で名前を知っているか?
それは、彼女がそう呼ばれているのを聞いたから(汗)

まぁ、主人公に出来る事は遠目でチラチラ見て、こんなHな身体をしている娘とHな事したいなぁと妄想する事くらいなものでしたが。

そんな中、ある日主人公は日課の素人女性がネットに投稿しているHな投稿画像を漁っていた時に偶然あの娘…、みなみがHな画像を投稿していた事を知ったのです。
彼女の過去に投稿した内容を漁ってみると、何とも彼女のHな妄想、願望などが赤裸々に綴られていたのです。
その中には、電車の中でHな事をされてみたいな事まであったのです。

これを知った主人公は、本当にあの投稿はみなみの本心なのか?と半信半疑ながら、電車内にいたみなみに接近し、身体に手を伸ばしてみたのです!
これ、もし別人だったら人生終わっちゃいますね、現行犯で(汗)

その心配を他所にみなみの反応は、抵抗するそぶりもなく、主人公の手を受け入れる様な仕草、反応をした事で覚悟を決めた主人公はより激しく彼女の身体をまさぐる事に…。
そして、一方のみなみ本人は予期せぬ主人公の行動に驚きつつも、自身の欲望が叶う悦びに震える事になるのでした。

こうして、主人公はみなみとの濃厚な電車内での行為をエスカレートさせていき、更に彼女の友人であるさくらまでも同様に手を出していく事になる流れになっていますね。

ほぼ、これで全部のストーリーを語り切った気がします。
本当にそれだけの内容なので、ストーリー性を求める人はご注意を(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所のひとつとして挙げられるのは、電車内での行為って事だと思いますよね?
…でも、正直微妙かもしれませんね(汗)

どうしてかと言うと、読めばすぐに分かる事なんですが、女性陣があまりにもチョロイというか…、快感、欲望に素直なんですね。
なので電車内だろうと人の目が周りにあっても、そんなに気にすることなく、悶え、絶頂し、嬉々とした姿を見せつけてくれる事となり、全く淫靡さがないというか…(汗)
電車えっちパラダイス

そのため、こっそり人の目を気にして~みたいなノリではなく、むしろ見てみたいなノリなので、ジメッとした雰囲気の作品ではなく、ぶっ飛んだ雰囲気になっているんですね。

周りの乗客も当然、はしたなく行為に耽るヒロインたちに気づいてはいますが、咎める訳でもなく、ただ圧倒され、いつの間にか熱い視線をぶつけてくる有様の存在になっています。
あとがきによると、乗客の反応の描写を増やし、ストーリーを強化とありますが…、台詞がある訳でもないから、正直、これで強化?って思いますね(汗)
…余程、原作版では乗客は空気なんでしょうねぇ。

なので、主人公とヒロインたちは毎回電車内で他の乗客の視線を浴びながら、H三昧な移動をする事になりますね。


女性陣ふたりも、どちらもHな事には強い興味を抱いており、それをさらけ出せる主人公と出会った事で、それが開花しています。
最初から、とても処女とは思えないような過剰と言える程の反応を見せており、うすら寒さすら感じさせますね(汗)

常に電車内だけでの行為なので、普段どんな生活しているのか分からないんですが…、よく今まで性欲を抑えてこれたと思うレベルですな。
まぁ、男性経験はないものの、どちらも妄想好きで自慰しまくってたらしいので、それで何とか解消できてきたのかな(汗)
ですが、主人公と出会い、Hを経験した事でもはや自慰だけでは、それを抑えきる事など不可能となった事で、女性陣は主人公との行為を日々心待ちにし、全力でぶつかって来る事になりますね。

行為中には、彼女たち女性陣の視点での心情描写がされており、主人公との行為に対してメロメロである事が良く伝わる様になっています。
もうメロメロってか、デロデロというか、異常な程に心が持っていかれている様な(汗)

それだけに序盤からアクセル全開と言えるくらいに、飛ばしたノリで迫力ある行為が描かれていますね。
正直、それが全編にわたって続くので、お腹一杯なくらいです(汗)
もう少しメリハリ、緩急があっても良かったのではないかと思うんですが、それくらいに行為に対して貪欲ですねぇ。

最初は、みなみパートで、途中からは、さくらパートになっており、それぞれのヒロインが主人公との行為に溺れまくる様を見る事ができます。
最後の方では、ふたり一緒になってのハーレム…って言うのかなぁ(汗)

見た目的には、みなみはさくらよりも勝気そうな感じなんですが、ふたりとも主人公に対する反応は大体同じでしたね。
ふたり共、主人公をお兄さんと慕い、信頼し、素直に行為を受け入れてくれるのが印象的でした。
どちらかツンデレみたいな性格でも良かったかもしれませんね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「復八磨直兎」さんが手がけています。

可愛らしくムチっとしたボディラインが印象的ですね。
パキッとした肌の塗り方は、挿絵のモノクロ画でもある程度伝わりますね。
原作版の画像を後でみたら、かなり肌がぬめっている感じが強調されている様な感じですね。
電車えっちパラダイス

実際、行為では結構汁気の描写が多いのも特徴ですね。
後半ではより一層精液などの体液にまみれている女性陣の姿が目立ちましたね。
ちょっと出すぎな気はしますけどね、電車内でしょ、これ(汗)

後は、アヘ顔ですかね(汗)
ふたりとも瞳が上向いて、だらしない緩んだ表情を見せつけてくれますね。
大半が瞳に光が入っているので、まだ見れるものになっているかなとは思いますが、苦手な人はご注意を。

挿絵数:32枚

総評


全体的には、電車内での行為という事を忘れているかの様な、振る舞いをしまくってHを堪能するヒロインたちって内容ですね(汗)
全く周りの目を気にせずに堂々と電車内での行為に耽るだけなので、好みは分かれるかもしれませんね。
いくらHでも恥じらいが殆どないのは、嫌な人もいるでしょうからねぇ。

それを気にしなければ、とにかくエロい女性陣との行為をこれでもかと味わえる内容に仕上がっているので、楽しめるかと思います。

個人的にはHなのは良いのだけども、もはや電車関係ないよね?って感じはしなくもないですかね(汗)
電車内での行為ならではって要素は、これといって見受けられなかったのもマイナスかな。
もう少し電車っていう要素を大事にして欲しかった気はします、単に行為の舞台だけでなく。

…しかし、上記にも書いてますが、これでもストーリーを強化したってなると、原作はどれだけヤルだけの話だったのか、逆に気になります(汗)

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