お姉ちゃんとショータくんと。 ?ナカを良くするHのカンケイ? (ぷちぱら文庫 251)
2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、美人なお姉ちゃんが大好きなあどけない少年です。
そんな彼には、最近ある悩みが…。
ある事がきっかけで仲が良かったお姉ちゃんとの関係がギクシャクする事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 鶯谷 梓」(うぐいすだに あずさ)
  • 柔水 保奈美」(やわみず ほなみ)
  • 日ノ原 夏樹」(ひのはら なつき)
がいます。

梓は、主人公の姉です。
美人で真面目な性格、文武両道な存在で、学校でも人気がある存在となっています。
弟である主人公にべったりと優しく接していたのですが、最近は何故か冷たく…。
お姉ちゃんとショータくんと。

保奈美は、梓の友人です。
おっとりした雰囲気、物腰な清楚な印象を与える存在ですが、実はHが大好き少女でもあります。
梓よりも大きな胸を持っています。
お姉ちゃんとショータくんと。

夏樹も、梓の友人です。
ちょっと言葉使いが男っぽい、さばさばした雰囲気を持った存在です。
日焼けした肌が健康的な色気を持っており、Hな事の経験も豊富。
意外と面倒見もよい、乙女な面も。
お姉ちゃんとショータくんと。

ストーリー展開


展開的には、お姉ちゃん大好きな主人公が、ある時期からお姉ちゃんとの関係が微妙になり、悩む流れですね。

主人公と書いていますが、名前はタイトルにもあるショータくんですね。
年齢とか書いていないけども、…まぁ、大体想像付く年頃ですねぇ(汗)
なので、主人公が少年でヒロインたちが年上のお姉ちゃんという構図の作品なので、合わない人はとことん合わないと思います(汗)

主人公は、大のお姉ちゃん子なので、いつもお姉ちゃんにベッタリ。
姉の梓も、そんな弟である主人公を大事に大事に思い、可愛がってくれる仲の良い姉弟だったんですね。

しかし、最近その関係に変化が…。
ある日を境に、姉の梓が主人公に対して厳しい態度を見せる様になったのです。
これまでは主人公を「笙ちゃん」(しょう)と呼んでいたのに、ちゃん付けで呼ばなくなったりと、明らかに態度が変化したのでした。

主人公は、その理由に心当たりがありました。

それは、ある日梓と一緒にお風呂に入って、身体を洗ってもらった中で、股間が大きく反応してしまったんですね。
彼は、それが勃起という言葉も知らない訳ですが、それに姉である梓は大きく動揺してしまったのです。
そして、泡まみれの姉にしがみついての股間を気持ちよさのままにズリズリしてしまい、結果的に初めて射精をしてしまったんですね。

ここからでした、梓が主人公と距離を置く様になったのは。

主人公も何故股間が大きくなったのか、そして出してしまった白い液体が何かは全く分からないものの、それを出してしまった事でお姉ちゃんが怒ってしまったんだと感じ、悩む日々。
確かに子供の頃って、こういう話題とか内容を妙に深刻に考えてしまう所ありますよね。
内容が内容なだけに、相談もできないだろうし。

これまた困った事に、一度姉で股間を大きくしてしまってからというもの、主人公の股間は姉の事を考えるたびに大きく膨張する事に…。

そんな状況の中、主人公たちの親が仕事でしばらく家を空ける事に。
こんな状況でふたりっきりである事は、ある意味仲直りのチャンスでもあるけれども、気まずい状況でもありますよね(汗)
しかし、これまた梓はふたりっきりになりたくないのか、彼女の女友達を招き、一緒に過ごす事にしたのでした。

こうして、主人公はいきなり姉、梓の友達である保奈美と夏樹とも過ごす事になったのですが、彼女たちは梓と主人公を仲直りさせよう、何故かHな誘惑をしてくる事となる流れですね。

まぁ、実は梓は主人公を嫌っている訳ではないんですよね。
主人公が射精した事が影響しているってのは間違いではないんですけどもね、ちょっと意味合いが違うだけで。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、自慰、パイズリなどがあります。

やはり今作の見所は、年下の少年主人公がお姉ちゃんたちにHな事をされまくっちゃう展開ですね♪
この主人公は、元々美少年で女の子っぽい可愛らしさがあるだけに、女性陣からしたら可愛くて仕方がない魅力を持っているんですね。
まぁ、当人はそれを良く理解していない辺りが質が悪い訳ですが(汗)

主人公と梓の関係が上手くいかない中で、ふたりの女性がやって来た訳ですが、保奈美と夏樹は主人公たち姉弟が仲良くなるために協力しているんですね。
まぁ、それがHな行為であった訳ですな(汗)

実は、姉の梓は主人公の事が今も大好きなんですが、射精事件で主人公を男として意識してしまった訳ですね。
そうなると、実の弟をそんな風に認識してしまい、家族として好きだったのが異性として好きになってしまった事は許される事ではないと悩んだ末の態度だった訳ですね、冷たくなったのは。

そんな梓を見ている友人の保奈美、夏樹たちには、それがバレバレだった訳で、関係を元通り…、いや、それ以上にするために動き出したって感じですね。
それがHな行為だった訳ですが、半分くらいは自分たちのためって感じに見えましたな、元々H好きなために(汗)

前半は、主に保奈美、夏樹たちによるHな行為などが描かれていますね。
主人公は、射精こそ経験して、その後も射精する事を身体で覚えているものの、自慰という意識はないし、その知識もないんですね。
そんな無垢な主人公に、保奈美たちお姉ちゃんたちが優しくHな行為を教えていく事になりますね。
お姉ちゃんとショータくんと。

主人公も一番好きなのは、勿論お姉ちゃんなんですが、それに負けず劣らずなお姉ちゃんたちふたりに股間はしっかり硬くなり、お姉ちゃんたちを喜ばせる事になります。
何といっても若いですからねぇ、主人公は。
有り余る精力で、すぐ股間が反応してしまい、女性陣に手や口などで射精させられてしまう事になりますね。

どうしても主人公は立場的に受け身になる事が多いので、女性から責められる訳ではないですが、射精させられちゃうのが好きな人には楽しめるのではないでしょうか。
勿論、それだけではなく、主人公が女性陣をしっかり絶頂させる場面もいくつかはありますね。
一生懸命になって、愛撫もしちゃう良い子な主人公なだけにね♪

…この年齢から、そんなH経験の豊富な女性陣を絶頂させちゃうとか、末恐ろしいですね(汗)

ちなみに、この時点では保奈美や夏樹とは本番まではいかず、他の手コキなどでの射精止まりですね。
まぁ、保奈美が若干暴走して童貞を頂こうとする展開はありましたが(汗)

でも、この頃の方がひたすら主人公はHなお姉ちゃんらに股間が大きくなる度に射精させてもらう流れになっているだけに、ある意味では一番面白い時期だと思うんですね。
本番行為が解禁されてしまうと、どうしても相手も絶頂したりするようになり、ある意味で女性陣の優位性が薄れるんですよね。
あくまでも個人的な印象でしたが、本番行為よりもここら辺の主人公が射精させられてしまう展開の方が見てて、盛り上がりました(汗)

中盤辺りで、物語が動き出して、遂に梓との関係が元通り…、それ以上の関係に発展する事になるとよりH三昧な生活に♪
主人公以上に姉の梓側の浮かれっぷりが、これまでの態度が嘘のように甘くイチャイチャしちゃってくれていますね♪
お姉ちゃんとショータくんと。

これで遂に本番も梓と経験した事で、保奈美、夏樹ともHが解禁になり、彼女たちとの行為も描かれています。
まだ小柄な体格な主人公なので、股間の肉棒のサイズ自体はまだ可愛らしい範疇なのですが、ドンドン女性陣との行為でコツを理解していった主人公の動きに、男性経験豊富で慣れているはずのふたりも遂には絶頂させられてしまい、夢中になってしまうのが印象的でしたね。
でも、終盤近くになると、殆ど梓相手の展開ばかりとなってしまい、ふたりの存在感がなくなっていったのは少し寂しいですね(汗)
お姉ちゃんとショータくんと。

まぁ、あくまでも本命は姉、梓な訳ですから、仕方ないのは分かるんですけどねぇ。
梓と主人公の行為を見て、興奮していた彼女たちも、余りにもふたりの世界に没頭されてHに耽る様を見て、退散したりとちょっと可哀想な扱いに(汗)
ハーレムっぽくなるのかなと思ってただけに、ちょっと残念でしたねぇ。

その分、終盤は梓との水入らずなH三昧が描かれていますけどね。
もう時間さえあれば、イチャイチャHしまくりな姉弟と化してしまい、序盤のぎくしゃくした関係は何だったのかと思う程ですね(汗)

個人的に、主人公が挿入する際に、あそこの事を「穴」って表現するのが、逆に卑猥だなって思いました(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「一河のあ」さんが手がけています。

淡い絵柄なんですが、しっかりHなお姉ちゃんたちの姿が見所ですね♪
主人公含めて、可愛らしさを感じさせるキャラクターたちなので、かなりHばかりなんですけども、生々しさは控えめになっていますね。
年下少年主人公なので、これが丁度良い塩梅だと思いますね。

この手の作品だと、どうしても主人公は顔が描かれている事が多いだけに、一見女の子っぽい可愛らしい表情の主人公は必要ですもんね。
ちょっとオドオドじゃないですが、困り顔な感じが構いたくなる魅力を出していますね。
更にお姉ちゃんたちは、皆立派なボディを持っているだけに、余計に主人公が可愛がられている感が強調されていますね。

3人のヒロインの中では、夏樹の存在はやはり見た目での印象が強かったですね。
唯一の日焼けした肌をしており、他の女性陣とは違う魅力を見せてくれましたしね♪
言葉使いこそ、少し男っぽい所がありましたが、決してガサツって訳でもない程度で可愛らしい塩梅に収まっているのも好印象でしたね。
キャラクター的にも絵的にも良いバランスになっているキャラですね。
意外と、一番おっとりしている様な保奈美の方が強引だった事あるしね(汗)
お姉ちゃんとショータくんと。

挿絵数:32枚

総評


全体的には、年下少年主人公と年上お姉ちゃんたちによるH三昧なお話でしたね。

当初は、ベタベタに甘えさせてくれる内容なのかなって思ってたんですが、少し違ったかな?
そういった要素、場面も勿論ありますが、全体として見るとそれだけではなかったかなという印象がありましたね。
前半部に保奈美、夏樹らの行為が目立ったのも影響しているかな?

最初から梓だけだったら、また別の印象になったのではないかと思いましたね、良くも悪くも他のふたりの存在が純愛よりもH寄りにシフトさせた印象がありましたし。
まぁ、それだけに梓との関係が成就してしまうと、途端に行き場を無くしてしまってたのが勿体なかった訳ですが(汗)
それとも原作版では、ハーレム展開とかあるのかな?

あくまでも本命は、最初から最後まで梓なので、それが気にならなければ問題なく楽しめるかと。
作品の内容的に万人向けではないと思う今作ですが、その分、好きな人にはかなりの破壊力があるのではないかと思います。
女性陣から、優しくHに絞られたい人にはお勧めですね。

原作PC版


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お姉ちゃんとショータくんと。 〜ナカを良くするHのカンケイ〜

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