エルフ嫁とつくる異世界ハーレム! ~俺の嫁は全員エルフ!?~ (ぷちぱら文庫Creative 158)
12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の会社員です。
毎日単調な生活にうんざり気味な主人公が思うのは「エルフの嫁さん」が欲しいでした(汗)

そんな彼は、ある日異世界へと召喚されてしまう事に。
何とそこはエルフばかりの世界であり、そこで子作りする事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • メルヴィ
  • エリナ
  • カタリナ
がいます。

メルヴィは、主人公の初めてのエルフ嫁となったエルフです。
エルフの里の長老の片腕的な立場でもあります。
献身的で尽くす性格の持ち主です。

エリナは、ダークエルフの女性です。
戦士としての腕前も高い存在として有名な存在でもあります。
警戒心が強いですが、一度認めた存在には一途な態度を取る様になります。

カタリナは、自由人なエルフの女性です。
年上のお姉さんの様な、柔らかくおっとりしてそうな印象ですが、マイペースで性に積極的な性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、エルフ好きな主人公がエルフばかりの異世界に召喚され、エルフと子作りする流れですね。
…何ですかねぇ、この緩いノリ(汗)

主人公は、普通の会社員だった訳ですが、唯一違ったのがエルフ好きって所でした(汗)
いつもエルフのエロい嫁(エロフ)がいないかと、考えている様な奴だったんですねぇ。
…だいぶ、こじらせていますねぇ(汗)

そんな彼は、ある日、気づくと異世界に召喚されてしまったのです。
そして、そこにいた存在はエルフばかり…。
そう、彼が今まで夢想し続けていた、幻の存在のエルフの国に召喚されたんですね。

どうも話を聞くと、エルフは他の種族と交流をせずに暮らしているだけに、血が濃くなってしまう事が悩みだと。
んで、定期的に他の世界から人を召還してきて、外の血を入れてきたという事なんですね。

外の血…、そう、子作りですね。

大好きなエルフと合法的にHできると知り、二つ返事で快諾した主人公は、自分の嫁となるエルフを選ぶ流れですね。

まぁ、ここまでで分かるでしょうけども、緩いノリですねぇ(汗)
エルフ好きって設定だけで、力押しで進んでいくストーリーなので、気楽に楽しめる内容になっていますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、尻コキ、手コキなどがあります。

やはり見所は、全ヒロインがエルフの女性って所ですよね。
でも、行為自体にはそんなに普通の人間の女性との違いってのは感じなかったかな(汗)
勿論?、エルフといったら耳が弱いというか、性感帯みたいな設定などがありましたけど、そこくらいかな?

まぁ、単純に可愛らしくてHなエルフ娘とHできるだけでも嬉しいですけどね♪

基本的にエルフ側としては、主人公との行為を嫌悪している訳ではなく、受け入れています。
まぁ、それは一族としての子作りが大きな責務でもある訳ですから、当然ですね。

そんな当初のヒロインたちの状況は、それぞれ違っているのも特徴ですね。
メルヴィは、当初は新しい血を入れる事を使命というか、責務という認識で接してたものの、主人公のエルフ馬鹿な性格に好感を抱き、個人としても惹かれていきます。
エリナは、警戒心の強いダークエルフなだけに、最初から唯一そこまで好意的ではなかったものの、ある出来事で主人公を見直し、一気に一途に。
カタリナは、そんな女性陣たちが主人公に惹かれる様子を見て、興味を抱くといった様にきっかけが結構違いますね。

唯一好意的でなかったエリナですらも、そんなに態度がきつかった訳ではないので、正直まったりとした雰囲気でしたねぇ。
まぁ、唯一のツンデレ枠でもあるヒロインなので、個人的には一番好みだったかな♪
他の娘は、最初から乗り気だったしね、ギャップがある方が魅力が余計引き立ちますからね。

場面によっては、女性陣の主人公への心情描写が描かれており、感情移入しやすくなっているのは良かったですね。
そうじゃないと、一体この主人公のどこに惹かれたか、良く分からない(汗)

子作りなので、当然中出し展開が多いのも特徴ですね。
勿論、それ以外の行為で射精していたりするんですが、大半は中出し展開が目立っていますね。

個人的に残念だったのはチート要素があった事ですね。
主人公は、物語中盤辺りで、特殊な能力を有していた事が分かって、使える様になるんですが、これが余計だなと。
その能力は、戦闘は勿論の事、H行為にも効果絶大な物だったんですね、むしろそっちのが多かったです(汗)

これにより、行為では肉棒の硬さや大きさ、精力もアップで、女性陣の感度も飛躍的に向上し、遂には挿入しただけで絶頂したりする程にまで仕上がってしまう事になりますね(汗)
個人的には、能力で男性機能を強化するってノリはそれ程好みではなかったので、ちょっと今一つかな。
たまになら良いんですけれども、もう解禁されたら使わない事のが珍しいくらいに多用するので…(汗)

まだ女性の感度を向上させて、絶頂させやすくなるって能力に限定した方が良かったかなとは思いましたが…。

終盤では、全員一緒になってのハーレム展開ですね。
すっかり主人公との行為にメロメロになっており、主人公への想いも深まっているだけにいやらしい姿を見せてくれますね。
更に、この時には能力で女性陣の感度を最大限に向上しているので、挿入しただけで絶頂する姿を見せていますね。
挿入しただけで絶頂してたら、行為し続けたら気が狂いそうですけどねぇ、エルフがタフって事にしとこう(汗)

挿絵


挿絵は「きちはち」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、お馴染みですね。

可愛らしく淡い印象がエルフと言う種族の雰囲気と合っていますね。
表紙絵のカラー絵でも分かると思うんですが、結構肌色とかが薄い、淡いんですよね。
カラー絵程ではないですが、挿絵によっては一部、白っぽく淡い物もありましたね。

メルヴィは、よく見るとカラーでも挿絵でも目の輪郭(ライン?)が黒くないんですね、他のふたりは黒いんですが。
そのせいで表情の印象も彼女だけ少し違う雰囲気が感じられましたね。
…最初の挿絵で塗り忘れかなって思ったのは内緒(汗)

ダークエルフであるエリナでも、表紙絵ではぱっと見そこまで肌が濃くなかったんですよね。
でも、挿絵の方ではトーンを使っている分、表紙絵よりも濃いめな肌色になっていますので、ダークエルフらしさがありますので、ご安心を。
他の娘と一緒にいるシーンだと、お互いの肌色が引き立ちますねぇ♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、エルフ好きな主人公がエルフの妻たちと子作りしまくるって話でしたね。
でも、読んでいてあんまりエルフ好きって要素が今一つ感じなかったのが惜しい点ですね。

まぁ、この作品に限った事じゃないんですが、よくあるじゃないですか、~が大好きでたまらない主人公ってキャラ。
全部が全部ではないんでしょうけれども、読んでみると大概が言う程の愛を感じない、薄っぺらい設定だけの「~大好き」キャラが多いんですよね(汗)
正直、この主人公もエルフ好きって言う台詞以上の強い想いが見えなかったんですね、そこは残念。

今回みたいなハーレムじゃなくて単体のエルフヒロインだけの方が、純粋なエルフ愛ってのを上手く表現できたかもしれませんね。
でも、この主人公のキャラだとちょっと違うかもなぁ、ハーレム向け思考だから(汗)

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