俺得女学園 女装編入させられてハーレム展開! (美少女文庫)
12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ぱっと見、女子に間違われる事もある男子学生です。
そんな彼は、高校に入学した初日に、何故か女生徒として女子寮で生活する事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 姉ヶ崎 琴羽」(あねがさき ことは)
  • 日向 陽菜」(ひなた ひな)
  • 柊 千歳」(ひいらぎ ちとせ)
  • 鬼城 真凜」(きじょう まりん)
がいます。

琴羽は、主人公の通う学校の教師です。
主人公とは昔から近所に住んでいる事もあり、姉の様な存在でもあります。
おっとりしていて、真面目だけれどもポカをする癖があります。

陽菜は、主人公と同室になる女子です。
飛び級してきたというだけあり、まだあどけない明るい性格、容姿をしています。
主人公を姉の様に慕ってきます。

千歳は、主人公のクラスメートで学級委員長です。
どこかミステリアスな雰囲気を持った存在でもあります。
主人公の正体を疑っている節が…。

真凜は、学校で知らぬ者がいないくらいの有名な女生徒です。
水泳選手として将来を期待されている存在である一方、気難しい性格の持ち主としても知られ、恐れられています。
男っぽい性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故か女生徒として学校の女子寮で生活する羽目になる流れですね。
…急展開(汗)

主人公は、勿論男性なので、男子寮に入るつもりでいたのですが、手続きミスにより女性として処理されてしまっていたんですね(汗)
そのため男性寮にはもう空きはなく、主人公の居場所は既になかったのですが、校長先生の一存により、主人公は女生徒として女子寮で生活する事を提案された訳ですね、無茶苦茶な話ですが(汗)
とは言え、他に手がないだけに主人公は押し切られる形で、それを承諾する事に…。

こうして、主人公は彼をよく知る姉の様な存在の琴羽から指導をされ、女生徒として生活する事となるのですが、いきなり学校の有名人である真凜たちを始めとする女生徒たちに正体を知られてしまい、何故かHな関係に至ってしまう事となる流れとなっています。

いかにもえすかれらしいノリ、設定な展開ですねぇ(汗)

ストーリー展開の紹介文章が少ないので分かるかもしれませんが、何か最低限な設定だけで始まった感じというか…。
そのせいで、ストーリー部分が弱い印象がありましたねぇ、えすかれとはいえ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラやアナルセックス、パイズリなどがあります。
その他の要素では、おむつやアナルビーズなど遠野作品らしい要素が盛り沢山です(汗)

主人公は、不本意ながら女装している訳ですが、割と早くバレます(汗)
なので、女性陣との関係は倒錯した雰囲気の中ではなくて、普通の男女としての行為の形となっています。
少なくても、ロマンチックな感じではないですね、えすかれだし(汗)

序盤は、琴羽&真凜と、まだ普通なんですけども、3人目の陽菜辺りから徐々に遠野作品らしさが出てきますねぇ。
彼女が今作品のおむつ担当と言えば、お分かりになるかと思います(汗)

陽菜は飛び級で入って来た存在なので、実年齢は更に年下なんですよね。
それに加えて、恐らく同年齢の娘と比較しても小柄な体型なので、余計にあどけなさがありますね。
なので?本番行為は終盤までなく、しょっちゅうおむつを汚す役目を果たしてくれています(汗)

まぁ、途中では本番よりも先にアナルセックスしたりと、見せ場は十分ありますので、気にならないかと思います。
やはりおむつ関係の描写が多いだけに、そっちのインパクトの方が強いんですよねぇ、個人的には。

おむつ担当こそ、陽菜の役目となっていますが、それ以外の女性陣も股間を色々な液体で下着などを汚しちゃう展開はしっかり描かれていますので、ご安心を?(汗)
じっとりと様々な汁を吸ったブルマ描写など、濃厚描写が数多くされていますね。
そっちの方が多くて、普通のフェラだったりパイズリだったりは、殆ど出番もなかったですし、あっても存在感が薄い結果になってしまっているのはさすが遠野作品という事でしょうか(汗)

それゆえにヒロインでは、個人的に良くも悪くも印象的なのが断トツで陽菜という結果に(汗)
真凜も男っぽいというか、ガサツな感じに思えるけども、結構可愛らしさがあって、中々魅力的なヒロインでしたね。
何となく彼女がメインヒロインなのかなって感じもしましたが、どーなんだろ。


後、一部では、女性同士の絡みっぽいものもいくつかありましたね。
まぁ、ガッツリとしたものではなくて、あくまでもちょっとした?絡み止まりなのですけどね。

終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム展開もありますね。
それまでも複数人数での行為展開はありましたが、4人は凄いですねぇ。
まぁ、残念ながら、終盤過ぎて結構展開が早いのでそれ程、見応えがなかったかなって印象だったのが勿体ない所ですが(汗)

挿絵


挿絵は「奥森ボウイ」さんが手がけています。
成年コミックを手掛けている方みたいですね。

目がパッチリとした可愛らしさの強い絵柄が印象的ですね。
柔らかそうな肉感的なボディラインも特徴的で、ぷにぷにと抱き心地の良さそうなムチっとしていますね。
このムチムチ加減は、興奮を煽りますねぇ♪

やはり中でも目立つのは、褐色の肌の真凜ですね。
他の娘らの肌が白いだけに、彼女の肌が余計に目立つ事になっていますね。
一緒にいる事でお互いに引き立てあう効果もあり、一層魅力が際立っていると思います♪

真凜は、表紙絵などのカラー絵だとかなり濃いんですが、挿絵だと幾分薄くなっている印象がありますね。
あまりにも濃いと逆に見ずらいだけに、これくらいの塩梅が丁度いいですね。

作中では中々濃い展開が描かれていますが、挿絵に関してはかなりソフトな仕上がりになっています。
そもそも、そういう濃いシーンが描かれていないので、苦手な人も問題なく楽しめますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、女装物なんですけども、そんなに女装感はなかった印象ですねぇ。
それには、即効バレたってのも影響しているんでしょうけどね(汗)
実際、あんまり女装をしている描写はなくはないものの、そこまで重視した感じではなかったので印象がないんでしょうね。

H寄りな展開が多くて、そっちに意識を持っていかれた感がありました。
また行為も、遠野作品の宿命と言える、股間周りの濃厚描写などが目立ち、通常の行為をしているよりもマニアックな流れになっているだけに、一般的なハーレムを期待すると若干物足りなさがあると思います。

実際、私自身も読んでいてハーレム物な印象がかなり弱く感じたんですよねぇ。
女装要素、ハーレム要素も弱めで、おむつやら股間周りの濃厚描写と、色々な要素を含みすぎて、肝心なメインがぼやけてしまった様な気がするんですね。

個人的には、あんまりピンとこない作品だったってのが正直な感想ですね。
特別何がどう悪いって訳では、ないんですけどねぇ(汗)

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