魔界女王に睨まれながら孕まセックスしてみます! (ぷちぱら文庫Creative 155)
11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼の前に突然現れたのは、褐色の肌をした人間離れした女性の姿でした。
何とそれは、魔界の女王であり、偶然にも主人公は彼女を呼び出してしまっていたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • サタナキア
がいます。

サタナキアは、主人公が呼び出してしまった魔界の女王です。
魔界の女王と呼ばれるだけあって、女王様的なオーラを持った存在であり、その力は絶大なものがあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が偶然にも魔界の女王であるサタナキアを呼び出してしまう流れですね。
…どんな偶然だ(汗)

元々の原因は、主人公の行動にありました。
主人公の祖父は、考古学者であり、蔵には様々な価値があるのか分からない物がゴロゴロしているんですね。
んで、主人公はたまたま蔵で見つけた一冊の本に目を奪われたのでした。

それは何故か、表紙に描かれていた褐色の美女の絵に食いついたから。
そして、そのまま自慰してしまい、射精に至ってしまったんですね(汗)

しかし、その放たれた精液が本にかかってしまった事で、それを元にしてサタナキアを召喚してしまったらしいんですね。
本来は、血液で召喚するらしいんですが、今回は精液だったと…(汗)

それに激怒するのは、召喚されたサタナキアでした。
精液で召喚の契約を結んでしまう事となった事で、精液を力の源にしなければいけない身体となってしまったんですね。
そのため、精液がないと魔界の女王と言えども、命を維持できないという事態になってしまったのです。

これに狂喜乱舞したのは、主人公(汗)
そりゃ、自分の精液を与えるという名目で美女とH三昧という思春期男子としては夢の様な話になった訳ですからねぇ。
こうして主人公は、主人公を毛嫌いするサタナキアを救うためという大義名分を得て、Hしまくって、更に彼女を孕ませようとする流れですね。


…いやぁ、かなり強引な展開ですねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、サタナキアとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックス、パイズリなどがあります。
その他では、バイブなどの小道具を使用する展開も一部ありましたね。

やはり見所としては、サタナキアとの行為ですね。
当然ですが、序盤、彼女は主人公に対して決して好意的な印象を抱いていません(汗)
まぁ、いきなり召喚して、挙句にHしないといけないとか女王としてはプライドが許さないでしょうからねぇ。

そんな彼女相手に、彼女の魔力を回復させるという大義名分でHをする事になる訳ですね。
勿論、彼女だって魔力が尽きて果てたくはない訳ですから、仕方ないってのは理解はしていますけど、納得いくかは別問題ですもんね(汗)

それだけに行為中、以外の場面でも、彼女は主人公に対して視線で射殺すくらいに罵倒してくる事になりますね。
まぁ、実際は主人公が倒れた場合、契約をしている彼女までも倒れてしまうだけに、危害を加える訳にはいかないんですよね。
つまりは、どんなに殺意をぶつけられても実行される事はないんですね。

なので、主人公はサタナキアからどんなに罵られても、何も気にせずに行為に臨む事ができるという訳ですねぇ。
タイトルに睨まれながら~ってありますが、彼女にできる事はせいぜい睨んで罵る事しかできない訳なので、そういう女性を相手に半ば強引にHして、快楽に堕としていく事になりますね。

そのため、ちょっとツンデレが入っている感じに近いニュアンスを楽しむ事ができますね♪

サタナキアは、魔界の女王な訳ですから、そんな相手に見合う男がいなかったのか、男性経験がないんですね、実は。
そのため、興奮で荒ぶった主人公との行為では、主導権を奪われてしまい、初めての行為による快感などの衝撃に打ちのめされる事になりますね♪
実際、主人公の方がHでは主導権を握り続けているので、余計にサタナキアとしては憎まれ口くらいしかできない訳ですな。


印象的だったのは、お尻にかなり反応する所ですね。
まぁ、魔界の女王様ですから、プライドが高いってのは当然でしょうし、相手は人間って事でかなり辱め、屈辱を抱いている訳ですね。
それなのに、そんな自分が主人公にお尻を弄られたり、アナルセックスをされたりする事で、彼女のプライドはボロボロ…。
でも、そんな事が馬鹿らしくなる程にお尻で感じてしまう自分がいるという、相反する感情に翻弄される様は女王ではなく、ひとりの普通の女性ですね。

しかし、孕ませってあるだけに中出し展開が多いかと思ったら、意外とアナルセックスも多かったなぁ。

終盤に近付くと、サタナキアの感情にも変化が…。
素直でない憎まれ口は相変わらずですが、それでも序盤に比べれば大分違うくらいに分かるレベルで、デレてきていますね♪
主人公との行為にも素直に応じ、はしたない姿をさらけ出すようになりましたね。
…はしたない姿は、以前からか(汗)

終盤では、サタナキアが妊娠し、お腹が大きくなった状態での行為もありましたね。
この頃になると、もうすっかり厳しさが消えて、穏やかな母の顔が見える様になりますね♪
まぁ、腹ボテ状態のままHすると、母の顔は消え、相変わらずな乱れっぷりを見せてくれますが(汗)


気になったのは、主人公の描写ですね。
リアルドリーム文庫の童貞主人公の様な飢えた獣っぽいですね。
行為中の台詞が、Hに夢中なのか馬鹿っぽい喋りなのが、ちょっとねぇ…(汗)
行為以外の場面では、まだマシになるんですけどねぇ、エロい事になると我を失う系かな。

挿絵


挿絵は「タカツキイチ」さんが手がけています。
成年コミックやPCゲームの原画などを手掛けているみたいですね。

濃い目で描き込まれた絵柄が印象的ですね。
挿絵でも、迫力のある濃厚な絵柄で描き込まれており、濃厚な行為描写を楽しむ事ができます。

特に今作のヒロインであるサタナキアは、褐色の女性なので、余計にこの濃い目の絵柄との相性は良いですね。
トーンで仕上げられた褐色の肌は、余計に行為の迫力やいやらしさを増して感じさせてくれますね♪
表紙絵などのカラーの方が、褐色の具合は強くて、中の挿絵ではそれよりかは少し落ち着いた色味ですね。

肉感的でダイナミックな行為描写に加え、サタナキアの目の中がハートマークになっているのも見所のひとつですね。
個人的には、ハートマークになると本来の瞳の可愛らしさや感情が見えにくくなるので、普通の瞳も見たかったとは思いましたが(汗)

耳がエルフ耳みたいに長かったり、牙があったりなど、やはり美人だけども人間ではないんだなと感じさせますね。
そんな女性を好き勝手しているってのが、征服感も刺激したりしてたまりませんね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、魔界の女王様を相手にHしまくって、イチャラブ孕ませる内容でしたね。
…まぁ、タイトル通りですな、うん(汗)

逆に言えば、本当にそれしかないとも言えますが、良くも悪くもブレない展開なので、行為のボリューム感はありましたね。
ヒロインのサタナキアの様な褐色のヒロインが好みであれば、余計に楽しめるのではないでしょうか。

個人的には、主人公のキャラ描写が感情移入しにくくて、微妙だったかなぁ…。
大概、強引でとにかく勢いだけでやってたし、私にはあまり魅力を感じない主人公のが勿体なかったですね(汗)
まぁ、魔界の女王とHしようとするなら、これくらいじゃないと成り立たないか(汗)

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