エロエロセーラー戦士ナイツ・オブ・ハーレム (美少女文庫)
11月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生だったのですが、ある出来事に巻き込まれてしまう事に。
それは、何と主人公はこの世界にいる魔法戦士を探し出す役目を押し付けられてしまったのです。

どうやら主人公の学校の女生徒たちに、魔法戦士の素質を持つ娘らがいると知った主人公は、彼女たちに接触を図る事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 冬馬 由衣」(とうま ゆい)
  • 藤 美琴」(ふじ みこと)
  • 十文字 真理亜」(じゅうもんじ まりあ)
がいます。

由衣は、主人公と同じクラスの女子です。
剣道部に所属している凛々しい雰囲気を持った存在です。
剣道部の男子生徒と交際中です。

美琴も、同じ学校の女生徒です。
ちょっと言動が男勝りな不良っぽい雰囲気を持っており、一部の教師から疎まれています。
幼なじみの先輩に対して、淡い恋心を抱いています。

真理亜は、主人公の学校の生徒会長です。
美人なのですが、学校では笑顔を見せる事がない冷たさを感じさせる所があります。
十文字財閥の令嬢でもあり、年上の婚約者がいます。

ストーリー展開


展開的には、主人公がある出来事をきっかけにして、魔法戦士となる女性陣を探し出す事になる流れですね。

そこら辺が結構描写で流され気味に描かれているんですが、主人公は少し前に別次元から現れたインベーダーと出会い、魔法戦士となれる素質を持つ女性を探す役目を与えられてしまうんですね。
これも、急展開過ぎる(汗)

勿論、いきなりの話に主人公自身も半信半疑な所はあったものの、魔法戦士を探さないとえらい目に遭わせると脅されてしまったので、仕方なくって感じですね。
そして、調査の結果、主人公と同じ学校の中に3人もの素質がある娘がいると知ったのです。

さて、そうなると後は女生徒と接触して、魔法戦士になってくれと頼むだけです。
…無理難題過ぎる(汗)
まだクラスメートである由衣は、まだ接点こそあるものの、他のふたりは接点らしい接点もなく、そんな状態で魔法戦士に勧誘…、まぁ無理でしょうねぇ。

しかし、魔法戦士と敵対する敵の存在の出現もあり、魔法戦士の事も信じ始める事になる彼女たちを主人公が勢いで魔法戦士にさせるって感じになっていますね。


んで、何故ここまで主人公は女性陣を魔法戦士にしようと頑張るのか?
勿論、そうしないとえらい目に遭わされるってのも確かにあるんですが、実は他にも理由があったのです。

それは魔法戦士が戦うために必要なエネルギーを補給するためには、Hするのが手っ取り早く、誰でも相手は良い訳ではなく、資質のある存在…、すなわち主人公が適任だというのを知らされていたから(汗)
お約束ですよねぇ、こういう役回りって、そりゃ美少女たちとHできるんだから頑張るわな(汗)

こうして、主人公は魔法戦士となった女性陣とエネルギー補給を名目にHしまくる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

上記にもある様に、主人公は女性陣が魔法戦士として戦う際に、エネルギー補給の意味でHな行為をする事になりますね。
完全に役得な立場ですなぁ(汗)
一方で、そんな主人公とは真逆に、女性陣たちからはすこぶる評判が悪いのは当然の話ですな(汗)

とは言え、彼女たち自身も確かに主人公との行為をする事で、力が補給されていくのが実感できているだけに、複雑な心境ではある訳ですけどね。
しかし、彼女たち女性陣には、ある悩みがあります。

それは、全員彼氏や想い人、婚約者という、意中の存在がいる事。
また困った事に、想い人なので付き合いに至っていない美琴は当然ですが、他の彼氏持ちの由衣、婚約者の真理亜も相手の男性とはまだ清い交際止まりなので、H経験がないんですね。
それなのに、魔法戦士となってしまった事で、好きでもない主人公とHをしなければならなくなった…という罪悪感などがある訳ですね。

相当に控えめですが、一応そういう意味ではヒロインを寝取ったとも言えるのかな?

そんな女性陣も度重なる主人公との行為に少しづつ抵抗が無くなっていくのを感じる事となり、それがまた自身の恋心を再認識して悩む、悪循環になっています。
毎回、主人公との行為ではしたなく絶頂させられてしまっている事で、心よりも先に身体の方が過剰に反応してしまっている所があるんですよね。
そりゃ、毎回戦いの度にHしまくっているだけに、急速に主人公との行為の味を覚えてしまっていますし、初めてであり、唯一の相手でもありますからね。

3人の中では、唯一由衣だけが主人公以外の男性とHしている場面があります。
この相手は、本来の相手であったはずの交際中の彼氏なんですが、彼氏との行為が1回だけ描かれています。
清い交際だっただけに、相手は初めてな訳で、この手の作品ではお約束の主人公とのあらゆる違いにショックを受ける由衣の姿が見れますね♪

彼女だけではなく、行為中には女性陣の心情描写もあったりするのは良かったですね。
やはり、愛のない相手との行為に感じてはいけないと思う中で、感じ入ってしまうというジレンマが魅力でもありますね。

途中では、ヒロイン同士の絡みも少しありました。
あくまでも軽いレベルなんですが、時に興奮に駆られたヒロインが別のヒロインを愛撫したりと、中々そそるものがありましたね。
レオタード姿の女性がねっとりと絡んでいるのは、たまらない光景ですな♪

終盤では、ヒロイン全員を交えたハーレム展開が描かれています。
その前から複数人との行為はありましたけども、終盤ゆえにかなり女性陣が主人公との行為にメロメロになってきているのが印象的ですね。
更に、ここでは主人公がわざと女性陣が相手の男性と会話中にHしちゃって、女性陣が何とか我慢しようとしてもつい甘い声を出してしまう展開は、寝取りっぽくて悪くはないですが、元々そこまで寝取りって感じではないので、そこまでそそらなかったかな(汗)

挿絵


挿絵は「isao」さんが手がけています。
どうも成人コミックや同人活動をされている方みたいですね。

スレンダーでメリハリのあるボディが特徴な絵柄ですね。
華奢ではないんですよね、しっかり巨乳揃いなんだけれども、腰回りは凄いくびれていて、すらっとしたシャープなデザインというか。
なので、若干クセのある絵柄ではあると思うので、好き嫌いはあるかもしれませんね。

魔法戦士って言ってますが、まぁ、どっかで見た事ある様なデザインですな(汗)
まぁ、タイトルにセーラー戦士ってありますしね(汗)

レオタードな衣装なので、かなり露出があって、いやらしいですねぇ♪
スレンダーでメリハリのあるボディラインを女性陣はしているだけに、レオタードとの相性は抜群ですね。
レオタード好きには、たまらないのではないでしょうか。

個人的には、美琴が良かったですね。
彼女は一番、勝気で男勝りな言動が目立つんですが、それが余計に行為の際にはちょっと弱弱しくなる様が、ギャップがあってニヤニヤですね。

この作品も口絵漫画がありますが、相変わらず一枚絵に吹き出しあるだけの物でしたね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、彼氏持ちなどの女性ヒロインたちを魔法戦士にして、Hしまくるという内容で、寝取りの性質もありましたが、割と普通に読める作品でしたね。
あくまでもアクセント程度の要素なので、苦手な人でも抵抗なく読める仕上がりになっていると思います。

えすかれとしては、結構クセがなく変に寝取ってたりする割には重くないので、軽い仕上がりで読みやすいと思いますよ。
良くも悪くもサラッとしている感じかな?
勿論、レオタードな魔法戦士が好みな人にもおすすめですね♪

Amazon版 電子書籍
エロエロセーラー戦士ナイツ・オブ・ハーレム

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事