はらかつ! ?気になるあの子と子づくりエッチ?(ぷちぱら文庫 248)
10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、平凡な毎日を過ごす会社員です。
そんな彼の住むマンションで、隣人の人妻の「ゆかり」と知り合います。
度々、会話する仲になった際に、ゆかりが夫と子供について揉めていると知る事に。

そこから話は、何故か主人公が彼女と子作りを行うという飛躍した話になるという展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 秋保 ゆかり」(あきう)
  • 室戸 美咲」(むろと みさき)
  • 宇美 紀梨香」(うみ きりか)
  • 如月 れん」(きさらぎ れん)
  • 片品 詩織」(かたしな しおり)
がいます。

ゆかりは、主人公のマンションの隣人の人妻です。
子供が欲しいのですが、消極的な夫との間で悩んでいます。
世話好きなちょっと天然気味な性格の持ち主です。
はらかつ! 気になるあの子と子作りエッチ

美咲も、主人公のマンションの住人です。
見た目が子供っぽい容姿なのですが、既婚者でもあります。
夫婦仲は良好な一方で、子供が出来ずに悩んでいます。
はらかつ! 気になるあの子と子作りエッチ

紀梨香も、マンションの住人です。
勝気で迫力のある性格の持ち主です。
現在、お金持ちの彼氏と同棲しており、玉の輿を狙っていますが、子供ができないと結婚できないため、焦っています。
はらかつ! 気になるあの子と子作りエッチ

れんも、主人公のマンションの住人です。
大学生で、現在彼氏持ちなのですが、最近彼氏の態度がそっけなく、悩んでいます。
はらかつ! 気になるあの子と子作りエッチ

詩織もマンションの住人で人妻です。
マンション内の顔が広く、マンション事情に精通している噂好きです。
主人公とゆかりの関係を知り、接触してくる事となります。
はらかつ! 気になるあの子と子作りエッチ

ストーリー展開


展開的には、主人公がマンションの住人であるゆかりと知り合い、彼女と何故か子作りをする流れですね。
…一体、何が何やらですよ(汗)

説明すると、ゆかりと知り合い、度々会話や料理をご馳走になったりと親しくなった主人公ですが、その中で彼女の悩みを知る事になるんですね。
それは、彼女が夫と子作りに対して、度々揉めている事でした。

ゆかりは、早く子供が欲しいのですが、一方の夫はというと、そうでもない様子であり、ふたりの話し合いはいつも平行線に…。
ゆかりの両親にも子供をと急かされ、今では夫の両親からも言われる始末でしたが、肝心の夫が子作りに否定的では無理な話ですよね(汗)

この事態に、ゆかりは結構気持ちが、まいっちゃっているんですよね。
そんな中、彼女の愚痴を聞かされていた主人公は、ついポロッと言っちゃったのです。

「他の人に妊娠させてもらう訳にも…」と。

それを聞いたゆかりは、何と主人公に自分とHして妊娠させてほしいと無茶苦茶なお願いをしてきたのです(汗)

突然の要求に戸惑いを隠せない主人公でしたが、こんな美人とHが出来るという魅力ある頼みを拒める事が出来ず、関係を持ってしまう事に…。
その後も、何度もゆかりと秘密の関係を続ける主人公でしたが、噂好きの詩織にバレてしまった事で、他の住人の女性陣とも関係を持っていく流れですね。


…凄い展開ですねぇ、これ(汗)
まぁ、本来人妻だったり、彼氏持ちの女性陣と関係を持つってのは難しいだけに、こうでもしないと話が展開しないってのは分かるんですが、人によってはちょっと受け入れにくいノリかもしれませんね(汗)
このマンション内の女性陣の貞操観念は、ぶっ壊れているのかな?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、素股、足コキなどがあります。

全体としては、当然女性陣は理由は様々ですが、妊娠を望んでいる女性ばかりなんですから、当然中出し展開がメインとなりますね。
(例外として詩織は、別に妊娠を望んでおらず、単なるH目的って感じですが)
たまに上記の様な他の行為などもありますが、基本的にはそれで射精まではしない事が殆どですね。
あくまでも、発射は中でって事ですな。

ヒロインのタイプとしては、大きく2つ。
主人公との行為に対して、積極的か、やや消極的かですね。
前者は、ゆかり、紀梨香、詩織で、後者が美咲、れんでしょうか。

ゆかりや紀梨香に関しては、動機は違えど子作りに対して強い執着があるだけに、当然積極的になる面がありますね。
詩織は、唯一子供は別に欲しい訳ではなくて、H相手として求めてくるって感じなので、また違う立ち位置でもあります。

対して、美咲とれんは、行為にこそ応じるものの、どちらかと言えば主人公との関係に迷いが見受けられる感じですね。
なので、行為も若干ヒロインによって雰囲気が異なる所がありますね。

主人公の性格も、話が進行するに従い、少し変化が見えますね。
最初は、人妻らとの関係に悩む面も見受けられましたが、次第に女性たちと行為を重ねる中で、こなれてきたなと(汗)
主人公の感覚も、次第に麻痺してきているのが分かりますねぇ。

女性陣には、夫または彼氏がいますが、ゆかりくらいしか相手の存在が出てきません。
なので、さほど寝取った感じだったりの感情はかなり薄いですね。
背徳感なども控えめなので、良くも悪くもアッサリした印象なのは、好みが分かれるところでしょうか。
はらかつ! 気になるあの子と子作りエッチ

一応、ゆかりには自分と夫との行為との違いを聞いてみたりする、ちょっとした意地悪もしていますけどね。
まぁ、全員どうやら主人公の方がHは気持ち良いみたいですね、反応を見るに。
もう少しそこら辺をねちっこくやり取りしても良かったかなとは思いましたけどね(汗)

個人的には、ゆかり以外だと紀梨香が結構印象的なヒロインでしたね。
彼女は、この面子の中では唯一勝気なキャラクターなんですね。
なので、結構主人公とのやり取りは他のヒロインたちと、一味違いましたね。

Hでも少し強気な面を見せつつも、主人公との行為の快感に翻弄される様はニヤニヤものですね♪
ツンデレっぽい感じが結構良かったんですが、デレそうな前に出番が終了してしまったのが残念(汗)
はらかつ! 気になるあの子と子作りエッチ


残念だったのは、ノベルでは仕方ない事ですが、どうしてもヒロインによって扱いにばらつきがある事です。
今作では、メインヒロイン格がゆかりであり、他の女性陣はあくまでもサブ扱い。

今作の女性陣との行為の内訳は、こうなります。
(どこで1回と区切るのか微妙な判断ですので、あくまで参考程度に)
ゆかり:約8回?
紀梨香:約3回
美咲:約1回
詩織:約2回
れん:約1回とかなり、偏りが…。

1回の美咲とれんに関しては、それ以降はHシーン所か登場もしなくなったので完全なるH要員(汗)
終盤になる頃には、ゆかりをメインとしたストーリー展開になっているので、他の女性陣も出て来なくなるのは少し寂しいですねぇ。
まぁ、こういう急なヒロインの疎遠化はノベルだけじゃなくてゲームとかでも珍しい事ではないですけどもね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っています。
原画担当は「りゅうき夕海」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫でも、いくつか担当している作品がありますね。

可愛いらしくも、色気を含んだ絵柄が特徴的ですね。
なので、どちらかと言えば年下よりかは年上のヒロインに合っている印象がありますね、個人的には。

特に今作では、ヒロインたちが彼氏持ちや人妻相手だったりという事で、それが活かされているのではないでしょうか♪
でも、普通に童顔で可愛らしさの強いヒロインもいますけどね、結局どっちも良いって事で(汗)

挿絵数:28枚

総評


全体的には、女性陣との子作り展開が堪能できる内容でしたねぇ。
変に重くなく、コミカルとまではいかない程度の塩梅で、ライトな仕上がりになっているので、抵抗は感じにくい作風かと思います。

今作は、寝取って女性をモノにしたってのとはニュアンスが違うので、寝取り物とは言えないかもしれませんが、夫じゃない子供を妊娠させるという、ある意味質の悪い寝取りとも言える、複雑な内容ですよね(汗)
別に読んでて罪悪感を覚える様なエグい展開がある訳でもないだけに、難しく考えずに読めばよろしいのではないかと思います。
なので、個人的にはHで可愛らしい女性陣とのHが楽しめる一方で、不思議な作品だなって印象があります(汗)

そういや、どうも原作版ではもう一人ヒロインがいるらしいですが、ノベル版では存在自体が…。
まぁ、出ててもどうせ一瞬の登場だったろうから、無理に出なくても良かったんですかね(汗)
会いたい人は、原作版でどうぞ(汗)

原作PC版


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