魔剣士リーネ 許嫁と女騎士が寝取られる刻 (二次元ドリームノベルズ)
9月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

以前に同タイトルの1作目も発売しています。
二次元ドリームノベルズ 魔剣士リーネ 二人の姫が孕みし刻 レビュー

主人公は、大陸支配を目論む帝国に対抗するライオネル王国の司令官です。
快進撃を続けてきた彼らでしたが、共に戦っていた剣士「リーネ」が敵の手に落ちてしまう事に…。

敵の手に落ちたリーネが見たのは、主人公の許嫁であった「メモリア」の変わり果てた姿だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リーネ
  • メモリア
がいます。

リーネは、主人公と共に帝国に対抗している女騎士です。
騎士の名家の出であり、選ばれた者だけに使える聖剣ラグナロクの持ち主でもあります。
主人公よりも少し年上であるゆえか、お姉さんぶるところがあります。

メモリアは、主人公の幼なじみであり許嫁という存在です。
主人公とは両想いであったものの、先の戦闘により、領主であった彼女の地は帝国に占領されてしまい、行方不明となっていました。

その他にも、他のキャラクターも少し登場していますが、基本的には上記のふたりですね。

ストーリー展開


展開的には、帝国と対抗する主人公たちでしたが、リーネが敵の手に落ちてしまう流れですね。

前作と似たような感じではあるんですが、あれとは異なる状況も割とありますね。
前作では、今作のヒロインであるリーネとメモリアは名前が少し出る程度で存在は全くない様なレベルでしたので(汗)
今作の分があるから、前作ではあえての存在感だったんですかね?

そんな訳で、前作のヒロインたちは逆にあまり今作では登場していないという事になっていますね。
著者のカバーコメントにもあるんですが、全く同じ話を別視点でってよりかはパラレルワールドとして描かれているそうですので、細かい事は気にしない(汗)

さて、そんな今作ですが、帝国の支配に対し、戦い続けている主人公たち。
快進撃を続けている彼らでしたが、頼りの剣士リーネが敵の手に落ちてしまう事に…。

捕らわれたリーネが見たのは、主人公の許嫁であるメモリアの変わり果てた姿でした。
帝国に占領されて消息不明だった彼女は、かつて主人公の仲間で帝国に寝返ったファルコンによって、寝取られてしまい、すっかり虜となっていたのでした。

そして、ファルコンの標的は捕らわれたリーネにも向けられる事となったという流れですね。

まぁ、この作品は寝取られ作品ですから(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり今作では寝取られ要素が肝な訳ですが、前作とは少し構成が違いますね。
前作では、両方のヒロインが同時期に個々で寝取られていく流れでしたが、今作では既に主人公の許嫁であったメモリアは寝取られ済みな訳ですね。
対して、リーネは捕らわれたばかりなので、これからという状況なので、出来上がったヒロイン、こレからのヒロインという異なる存在を見る事ができる様になっています。

そうなるとメモリアは描写が弱いのではないかと思うかもしれませんが、回想という形で最初の頃の寝取られる様が描かれているので、多少はマシかな?
とは言え、主人公の許嫁でまだ結ばれてなかったと思えば、それを主人公の知らぬ間にされていたってのは、寝取られとしてはマイナスかもしれませんけどね(汗)
一番美味しい所を主人公に見せつけないでどうするよ、と(汗)

リーネの場合は、しっかり見られたので大丈夫ですけどね。
リーネは、行為の前から事前に身体を少しづつ刺激を与えていって、焦らしていく事に。
これによって、さすがの彼女も確実に身体を心を女の快感に削られてしまう事になっていく訳ですね。

更に望まぬ初体験を経ると、加速度的に彼女の身体は追い詰められていく事になりますね。
挿入の痛みや憎い相手への嫌悪感などを帳消しにしても余りある強い快感を味わう事で彼女の中で確実に当初から抱いていた強い意志が揺らぎだす結果に。
勿論、淡い感情を抱いた主人公への気持ちも健在であるものの、それはか細いものに…。

途中では、行為の相手が少年の場合も。
まぁ、これはファルコンが自分以外の男では満足できない事をリーネに悟らせるための茶番に近いですけども(汗)
童貞少年の股間を見て、彼女が主人公と同じくらいのサイズだと理解し、少年との行為を通して、主人公の肉棒への物足りなさを自覚する彼女の姿は見所ですね。

寝取られ物のお約束ですけども、やはりそこで比較されちゃうとね(汗)

彼女の中でも、そんな事を考える自分自身に嫌気を感じてはいるものの、それが皮肉にも行為に耽る彼女の性感を高める要素にも繋がっているんですよね。

作中では、思ったよりはリーネの方が出番が多かったですね。
上記にも書きましたが、メモリアの寝取られだったりを回想で描いたりと、ちょっと扱いがリーネよりも悪かったですね。
他にも、中盤辺りでは主にリーネメインで終盤こそ一緒に行為をしていたりと遅れを取り戻していますが、全体的な印象としてはリーネほど目立っていなかったですね。


寝取られに関しても、意外と主人公の前で(映像で)の行為がさほどなかったのも、ちょっと肩透かしだったかな。
てっきり常に主人公の方に、ヒロインたちの行為を見せつけてくるのかと思ってたのですが、そう回数は多くなかったですね。
なので、印象としてはガッツリ寝取られって気はしないかもしれませんね。

もう少し主人公と絡まないと、そこら辺が希薄になってしまっている気がしますね。
そもそも主人公の存在が薄いのが致命的だったのかも…(汗)

挿絵


挿絵は「桐島サトシ」さんが手がけています。
前作同様なのは、嬉しい所ですね。

やはり繊細ながらも描き込まれた描線が印象的ですね。
迫力と可愛らしさ、色気が原作版よりも増しているくらいですからね(汗)

肉棒の描写や行為の激しさもしっかり描かれており、余計に可愛らしい彼女たちが行っている行為の異様さが引き立っていますね。
女性陣が華奢な感じがあって、余計に痛々しさと妙な色気を感じさせる仕上がりになっていますねぇ♪

ヒロインたちのアヘ顔的な表情もないですし、思ったよりかは見やすいのもありがたいですね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、前作同様に主人公の大事な存在たちが寝取られてしまう展開ですね。
上記でも書いた様に寝取られとしては、そこまでエグくはないので大好物な人には物足りないかもしれませんね。

こう言ってはなんですが印象としては、前作の方がインパクトあった気がしますね…。
2作目までの期間が長かった(1年程度ですが)のも、少し影響してたかな? もう出ないかと思ってた(汗)

苦手な人でも読みやすいかと思いますが、苦手な人が果たして読むのかな(汗)
まぁ、寝取られって事にあまりこだわらずに読めば問題ないかと。
普通の二次元ドリームノベルズ感覚で読めると思いますよ。

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