幻装神姫フェアリーフレア 催眠に穢された聖性 (二次元ドリームノベルズ)
8月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「桃香」(とうか)は、正義のヒロイン「フェアリーフレア」として、世界を脅かす悪の組織と日々戦っています。
そんな彼女は、組織を束ねる科学者と対峙する事となったのですが、催眠光線を食らってしまう事に…。
ここから桃香…、フェアリーフレアは、催眠によって意識を蝕まれていく事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 火澄 桃香」(ひすみ とうか)
がいます。

桃香は、学生であると同時に、正義のヒロイン、フェアリーフレアとして戦う存在でもあります。
正義感の強い性格の持ち主であり、幼なじみの少年に淡い好意を抱いています。

ストーリー展開


展開的には、桃香、フェアリーフレアが催眠光線を食らい、催眠に蝕まれていく事となる流れですね。

桃香は、突如現れ、世界で暴れ出した悪の組織と戦うために、正義のヒロイン、フェアリーフレアとして戦っているんですね。
どうやら彼女には、組織の連中の怪人らとまともに戦える資質を持っていたらしいですねぇ。
そのため、彼女はフェアリーフレアとして戦う立場となったのです。

彼女の活躍により、敵組織にダメージを与えていったのですが、この時、彼女は捕らわれた人々を解放している際に、大ボスである科学者と遭遇する事に。
しかし、その際に彼女は科学者から放たれた光線を浴びてしまう事に…。

その時には、特に異常はないと思ったフェアリーフレアでしたが、実はそれは催眠の効果を持った光線だったのです。
そして、その効果は彼女にすぐさま異常、変化を与えていたのです。

何せ、目の前にいた敵のボスを味方の科学者と誤認する様になったりしますからねぇ(汗)
そして、言われるままに卑猥な行為を普段やっている様な治療行為として、彼女にさせるなど、いきなり催眠で好き放題やっていまっていますね。

こうして、桃香、フェアリーフレアは自身の認識のないまま、催眠によって身も心も蝕まれる事となる流れですね。


しかし、催眠状態になるまでの展開が早かったのが意外でしたねぇ。
こんなにあっさり催眠にかかるとは思っていなかったです(汗)
こうなると、後は催眠されっぱなしですからねぇ…。

Hシーン


Hシーンは、フェアリーフレアの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックスなどがあります。

物語早々に、催眠にかかってしまうので、後は催眠だらけの展開となりますね。
催眠によって、彼女の認識を歪められてしまい、敵を味方と信じこまされ、卑猥な内容の行為も正当なものだと思って、どこかでおかしい様なと感じつつも、応じていく姿が印象的ですね。

元々、男性経験がないので数々の行為も何かおかしいと思いつつも、応じるのは、どこか初々しくそそるものがありますね♪
やはりどこかでは、これらの行為を恥ずかしいと思う所は残っているだけに、無機質で義務的な行為になっていないのが良いですね。
淡々とフェラとか手コキされるよりも、興奮できますよねぇ。
…まぁ、淡々と射精させていくってのも、それはそれでアリかもしれませんが(汗)

その他では、淡い想い人と敵の怪人を誤認識させての、処女喪失展開などが見所でしょうかね。
皮肉にも当人は、想い人と結ばれての初体験に喜び、幸せを感じる訳ですが、実際に彼女に肉棒を突き立てている奴は醜い怪人なんですよねぇ(汗)

後、印象的だったのは、ある意味で寝取られみたいな展開があった事でしょうか。
彼女の想い人である幼なじみ、彼もまた桃香を想っており、両想いだった訳ですねぇ。
催眠によって、想い人の前でHな事して見せつけないと、想い人が死んでしまうなどとありえない事を事実と錯覚させて、Hを見せつける展開は中々良いですねぇ。

そんな事情を知らない彼にとっては、何故か自分に他の男との性行為を見せつけるという、理解できない状況ですよね(汗)
自分以外の男が彼女を好き勝手にし、それを見て、股間を勃起させている自分…。
そこら辺の複雑に入り乱れる感情が印象的ですね。

個人的には、もっと見たかった場面なだけに少しボリュームが控えめな感じがあったのが、勿体ないかなぁ(汗)

その他にも男性陣の精液を摂取する事で、消耗した力を回復できるなどと催眠されてしまい、男子生徒らから精液を搾り取るなどの展開は、お約束ですかね。
勿論、当人はそれを正常な行為だとしてやっている訳ですから、その周りとのズレが滑稽であり、興奮を煽る要素にもなっていますね。
この場面では、途中で怪人が絡んでこない方が個人的には良かったかも(汗)

終盤では、ちょっと?病んじゃった感のある状態になったり…(汗)
まぁ、これはこれで、これまでとの彼女とは別物な姿になっているので、こっちの方が好きな人もいるんじゃないでしょうかね?

挿絵


挿絵は「宮代龍太郎」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズでは、「聖白天使ピュアハート」以来かな?

独特のタッチで描かれたヒロインが印象的ですね。
線が太目で、印象が強いので二次元ドリームノベルズ向きな絵柄ですかね?

今作では変身ヒロイン物でもありますので、ボディスーツなどの描写も勿論ありますね。
まぁ、元々のスーツのデザインが露出が激しめなので、あんまりボディスーツって感じでもないんですけどね(汗)

個人的には、フェアリーフレア、桃香の表情が気になりましたね。
…うーん、挿絵によって瞳、目の描き方が不安定な感じがちょっと勿体ないかな(汗)
多分、元々彼女の瞳って黒目がちなんですよね、そのせいで黒目が目立って、そう感じるのかもしれませんね。
可愛いシーンは可愛いんですけどねぇ(汗)

一部には、瞳に光がない表情、アヘ顔もあるので、苦手な人には注意ですね。
単純にあれは好みじゃない瞳していましたねぇ、私には(汗)

挿絵数:13枚

総評


全体的には、催眠物としては微妙な印象の作品だったかなと。

あとがきで、催眠物はあまり経験ないみたいな事を書かれていましたが、実際そんな感じを読んでて受けましたね(汗)
正直な感想として、催眠物としてはちょっとアッサリで物足りなさを感じたんですね。

まぁ、インパクトは控えめな分、苦手な人でも読みやすい仕上がりになっているとは思いますけどね。

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