エルフの国の宮廷魔導師になれたので姫様に性的な悪戯をしてみた2 (二次元ドリーム文庫)
7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

2とあるので分かる様に、この作品は続編です。
なので、前作を読んだ人向けの作品になっているので、ご注意下さい。

何故かと言うと、この手の続編には珍しくまったく前回のあらすじがないで、始まるので前作知らないと分かりにくいからです(汗)
読んでいても、前作は今年の1月に発売されたので、大分覚えてなかったので、多少のあらすじがあると良かったと思うんですけどね。

前作のレビューは、こちらからどうぞ
二次元ドリーム文庫 エルフの国の宮廷魔導師になれたので姫様に性的な悪戯をしてみた レビュー

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ナイア
  • アイシャ
  • ロアナ
  • ベルナ
がいます。

ナイアは、エルフの国のお姫様です。
とても素直な性格の持ち主であり、人を疑う事がありません。
エルフなのに魔法が使えないというコンプレックスを抱いています。

アイシャは、ナイアの護衛を務める騎士です。
褐色の肌、銀の髪が特徴であるデザート・エルフという種族です。
真面目で正義感の強いお堅い性格の持ち主であり、いきなりやってきた主人公を毛嫌いしています。

ロアナは、王妃の姉です。
現在は、亡き夫の店の店長をしています。
しっとりとした大人の雰囲気を持った女性です。

ベルナは、侍女のエルフです。
沈着冷静であまり表情が変わらないものの、気配りができる有能な仕事ぶりに定評があります。

ストーリー展開


展開的には、前作の続きで主人公がエルフの女性陣にエロい事をしまくるって話です(汗)

上記にも書いていますが、全くこれまでの経緯など前作の説明が入っていないので、ここから読むと分かりにくいと思います。
まぁ、そんなにいきなり2から読む人はいないでしょうけどね(汗)

前作の内容は、過去記事のレビューをご覧頂くとして…ってのも不親切かな(汗)

ザックリ説明すると、相手の勘違いからエルフの国の宮廷魔導士に取り立ててもらった主人公が、魔法の使えない姫の教育係になり、色々と嘘ついてエロい行為をさせていくってお話しです。
そこに姫だけではなく、他の女性陣も巻き込んで関係を次々持っていくって流れですね。

ほぼ、これで全部説明できる内容になっているので、あらすじがいらないのかな?(汗)
なので、別に今作も特別何か起こるって訳ではないんですよねぇ…。
毎日のようにヒロインたちとHしまくっている中で、また新しい被害者…、もといヒロインらが登場し、関係を持ってしまうって流れなだけで。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、自慰、フェラ、パイズリ、アナルセックス、素股などがあります。

やはり見所は、節操のない主人公が様々な女性陣と関係を持ちまくる所ですね。
前作組であるナイア、アイシャは前作を引き継いだ展開が描かれていますね。

ナイアは、相変わらず主人公に全幅の信頼を寄せているので、主人公の言う事を全部鵜呑みしていく事になりますね。
信頼どころか好きなだけに、主人公との行為も、それ自体を卑猥な行為とは知らずものめり込んでいきますね。
無邪気に卑猥な言葉や行為をさせられているのだから、…純真無垢って怖い(汗)

アイシャは、前作では主人公への嫌悪感などがかなり目立ってたものの、行為をする事になってからはかなり変化を見せる事になりますね。
主人公がアイシャの望む対応をする事で、何だかんだ言っても憎みきれなくなっていく訳ですねぇ♪
結局、主人公に求められてしまうと、拒む事ができなくなってしまい、Hしてしまう事となり、しっかり感じてしまうので、余計に主人公を意識する結果になっていますね。
…正直、ナイアよりも目立ってた気がするのは気のせいでしょうか?(汗)

個人的には、アイシャが一番目立っててメインヒロインっぽさがありましたね。
まぁ、一番感情がはっきりしていて、主人公への感情に揺れる女心が描かれて見えていたってのもあって、感情移入しやすい娘でしたしね。
ナイアは、まだそこら辺が幼いというか、子供のままなので、どうしても弱いんですよね(汗)

また今作では、前作には登場しなかったロアナ、ベルナとの行為も描かれているのも特徴ですね。
まぁ、ベルナに関しては前作から登場していましたが、Hの対象としてはという意味です。

主人公は、前作同様にゲスな主人公ではあるんですが、特に今作ではロアナとの行為で、そのゲスっぷりが発揮されていた印象ですね(汗)
未亡人である彼女を言葉巧み(実力行使とも言いますが)に行為に持っていくんですが、そのやり取りが何とも主人公さに欠けるゲスさのある対応で…。
実際、ロアナの当初の反応は露骨な嫌悪感に満ち溢れていましたからねぇ(汗)

まぁ、それも行為を行って感じさせられてしまうと、また一変しますが…。

ベルナに関しては、テンションが基本変化しない様な冷静な彼女らしいやり取りの中から、行為となります。
ですが、その行為中の反応は普段の彼女が見せる様な類のものではなく、意外な反応を見せたのが印象的でしたね。
ちょっとMっ気が強いってのも、ギャップがあって魅力的ですね。

彼女もまた次第に主人公と接する事で、徐々に変化の兆しを見せる様になるのがニヤニヤものですね。

そういや全員、それぞれ基本秘密で関係を持っている関係上(バレているヒロインもいますが)、複数ヒロインでの行為はないんですよね。
まぁ、バレたら殺されてしまうような相手と関係しまくっているだけに無理か(汗)

挿絵


挿絵は前作同様に「成海クリスティアーノート」さんが手がけています。
なので、挿絵のクオリティーは問題なしですね♪

今作も可愛らしい魅力的なエルフたちを描いていますね。
やはり、個人的にはアイシャの褐色の肌具合が良い感じでお気に入りですね♪

新キャラでは、ロアナは大人の色気と可愛らしさを含んでいましたね。
好みの問題ですが、可愛らしさの方が強めだったので、もう少し大人っぽくても良かったかも?

ベルナは、普段の表情と行為中の感じ入っている際の表情のギャップが良かったですね。
ああいう色っぽい表情を浮かべるのだなと印象に残りましたね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、前作同様なページ数の多さで大ボリュームな行為の数々をこれでもかと詰め込んだ作品でしたねぇ。
まぁ、その分、話らしい話もなく、H三昧ってのは良くも悪くも評価が分かれそうですが(汗)

しかし、やはり気になったのは今作も前作同様にふわっと終わっている所ですね。
前作のレビューを書いてた時は、何でこんなふわっとした終わり方して、ぶつ切り感が凄いと思ったものですが、こうやって続編が出て納得(汗)
って事は…、多分これはまだ続くとみて良いんでしょうね(汗)

原作の小説投稿サイト「ノクターンノベルズ」をチェックしてみたんですが、とんでもない量書いているんですね、この人(汗)
前作の範囲が25パート分で、今作が前作と合わせて計49パート分、で、最新パートが現在392(汗)
これ全部出すとしたら、何巻構成になるんですかねぇ…。

まぁ、これを言うと身も蓋もないんですが、買わなくても無料で読める作品を有料で買う必要はあるのかな(汗)
せいぜい成海クリスティアーノートさんによる魅力的な挿絵があるってくらいでしょうね。

今後は、あんまり変わり映えしなそうならスルーかなぁ…(汗)

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