透明人間になってお嬢様を孕ませてみた(ぷちぱら文庫creative 146)
7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、学校で何故か周りから距離を置かれている存在です。
その原因は、何故か学園で人気者のお嬢様「明菜」(めいな)による仕打ちが原因?
そんな彼は、ある日、偶然から透明人間になる事ができる様に!?(汗)

透明になれる様になって、主人公が取った行動は明菜にHなちょっかいをする事だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 君島 明菜」(きみしま めいな)
がいます。

明菜は、主人公のクラスメートです。
お嬢様で学園でトップの成績優秀者でもあり、容姿も抜群という非の打ち所がない存在でもあります。
何故か、主人公に対して妙に突っかかる様な言動を見せる事が…。

ストーリー展開


展開的には、主人公が透明人間になれる様になった事で自分に突っかかってきていた明菜にHなちょっかいをする流れですね。
…さらっと書いていますが透明になれるってどういう超展開よ!?(汗)

まぁ、話はその前に戻り、主人公は学園でいじめられている訳ではないんですが、どこか周りと距離を置かれている状況にあったんですね。
その理由は、学園で人気者である明菜にありました。

何故か彼女は人当たりのいい性格なのに、主人公に対してだけどこか態度が違ったんですね。
謎なのは、そこに憎しみや嫌悪の色などはなく、どこか失望の様なものが含まれていたのでした。
とは言え、主人公にはそんな反応される理由に心当たりもなく、ぶっきらぼうに返すだけであり、益々彼女との会話は平行線になってしまったのです。

学園でもトップの成績、美人なお嬢様…。
そんな彼女を傍から見たら、主人公を嫌っている様な状況なだけに、結果として主人公はどこか周りから距離を置かれてしまう事となってしまったんですね。

そんな状況が続く中、主人公はある日化学教師に言われて、薬品の片づけをする事に。
そこで薬品が誤って身体にかかってしまったのですが、なんと複数の薬品がかかった部分が透明に…!?(汗)
みるみる間に全身が透明になってきた主人公は、たまたま近くを通りかかった明菜を発見し、いたずら心が…。

見えない事を良い事に、彼女の身体をまさぐり始めたのです(汗)
勿論、彼女には何も見えないので何が起こったのか訳が分かりませんからパニック。
これに調子に乗った主人公は、その後も明菜に好き勝手にHな行為をし始める事になる流れですね。

まぁ、明菜側からしたらたまったものじゃありませんけどね(汗)

しかし、明菜もやられっぱなしではなく、誰がこんな事をしているのか突き止めようとするんですね。
それが余計にひどい目(Hな目)にあってしまう訳ですがね(汗)

Hシーン


Hシーンは、明菜との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、自慰などがあります。

やはり見所は、透明化した主人公による行為ですよね。
透明人間物(そんなジャンルがあるかは分かりませんが…)では、正直ベタではあるとは思いますけどね(汗)

動機は復讐というと、言葉が強いですけれども、明菜へのちょっかいがエスカレートしていく事になる訳ですね。
他の作品では結構最初はヒロインへの感情が憎しみから始まる物もありますが、この作品はそこまで憎んでいる訳ではないですね。
でも、実際に透明人間となってしまい、美人である明菜を好き勝手にできる様になってしまうと…、性欲が暴走しちゃったと(汗)

まぁ、確かにそれで彼女の自宅まで行って、就寝している彼女の初めてを奪うなんて真似までしたら、もう犯罪(汗)

それでちょっかいを止めれば良かったんでしょうが、明菜側もやられっぱなしでは終われないと正体を探ろうとしてみたりするので、主人公としてはそれをやめさせようとまたも透明化になっての行為で脅かしたりする流れになっていますね。

見所としては、ヒロイン側の描写ですね。
行為の最中もありましたが、普段のひとりで考えていたりと、様々な感情を抱く彼女の姿が描かれていたのは感情移入できて良かったですね。
しかし、強い娘ですよねぇ、寝込みを透明人間に襲われたとかトラウマ物でしょうに(汗)
その芯の強さなども、彼女の魅力に繋がっていて好感が持てましたね♪

途中からは、主人公と明菜の関係性が変わる事でまた雰囲気も一変。
一気に甘さが含まれるようになり、かなりイチャイチャ感が強くなりますね♪

ここでの特徴は、彼女から積極的にという展開がある事ですね。
どうしてもそれまでの透明状態では、受け身になるのは当然の話でしたし、主人公にされるがままでしたからね。
それが、彼女の方から積極的にパイズリで射精に導いてきたりと、結構ノリノリな姿を見る事ができるのも新鮮で印象的な場面でしたね。

孕ませというキーワードがタイトルにある通り、中出し展開もあり、この作品はちゃんと孕みますのでご安心を(汗)
終盤では、お腹が大きくなった姿を見せつつの行為も描かれていますね。
満ち足りた、幸せそうな表情も印象的ですねぇ。

挿絵


挿絵は「あきのそら」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、初ですっけ?

可愛らしくもいやらしさがある絵柄ですねぇ。
この絵柄が物語の良いアクセントになっていますね。
実際、明菜のキャラクターデザインが魅力的で気に入ってしまいました♪

表紙絵の彼女は、ちょっと目を細めているせいか、色気のが強い印象だったんですが、中の挿絵では結構目が大きく開いており、活発そうな印象がありましたね。
個人的には、挿絵の方が魅力的に感じましたね、ぱっちりしてて。
まぁ、透明人間に好き勝手やられたら目を見開くわな(汗)

フェラさせられて、こちらを涙ぐんだ顔で見てくる表情が好みでしたね。
意志の強さを感じさせる表情なのが、また良いんですよねぇ。
彼女には災難ですけども(汗)

中盤以降は、また関係性が変わる事でイチャイチャ感が出ていますね。
こうなると、彼女も悲痛な表情などから一転して、満ち足りた様な表情を見せてくれましたね。

表情も印象的ですが、何気に肉感的なボディもいやらしさを感じさせてくれますね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、透明人間ものとしてはよくある展開な作品でしたね。
その分意外性は皆無でしたが、ヒロイン側の明菜の心情描写などが比較的多めだったりと感情移入しやすい構成だった事もあり、読みやすい仕上がりだったとは思います。

個人的には、明菜の魅力でだいぶ高評価でした、キャラデザインが好みだったので♪

一方で残念なのは、ぷちぱら文庫でよくある名前の表記ミスですね。
キャラ紹介ページでは、明菜の読み方は「あきな」とあり、本文での読み仮名は「めいな」表記となっています(汗)
どっちなんだよ、と(汗)

でも、中の本文で主人公が戸惑った際に「め、明菜」って言っているシーンがあったので、多分、「めいな」表記が正しいものと思われますが。

こういう所で評価を落とすのが勿体ないですよねぇ、詰めが甘いというか…ぷちぱら文庫は(汗)

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