Wエルフはご奉仕メイド!!(ぷちぱら文庫Creative 145)
6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、いわゆるニートでダメな人間でしたが、誰にも負けないと自信を持っているものがありました。
それは、架空の存在であるエルフに対する愛情(汗)
日夜、エルフの事を考える様な、ダメな日常…もとい、有意義な日常を過ごしていた主人公は、何と女神からエルフ愛を認められる事になったのです(汗)

そして、主人公は女神から異世界でエルフ救済を託される事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リーナ
  • ウェンディ
がいます。

リーナは、主人公の元でメイドとして働いているハイエルフです。
主人公に窮地を助けてもらった経緯があり、主人公に惚れ、尽くしています。
ダークエルフであるウェンディに対しては、少し複雑な感情も。

ウェンディは、リーナと同じ様にメイドとして働いているダークエルフです。
しかし、ダークエルフの姫として育っており、剣で戦う事に関しては優れているものの、家事全般は不得手です。
若干、しっかりしている様で抜けている面も。

ストーリー展開


展開的には、エルフ好きのダメ主人公が、その愛で女神から異世界のエルフたちを救う使命を与えられる流れですね。
…もう何でもありだなぁ(汗)

そんなにも主人公は、エルフという存在に対して強い想いを抱いていた訳ですね。
エルフ物のエロ同人で自慰しまくったりと、その愛は女神にまで届いてたという事です、ただの性欲じゃないかというつっこみは置いといて(汗)

そして、主人公は女神から異世界でエルフたちを救う使命を与えられる事となったのです。
主人公にとっては、願ったり叶ったりの展開なので、二つ返事で快諾し、異世界に旅立ったのでした。

勿論、いきなりただ現実生活でエロい事しかしてなかった主人公が異世界に行っても、瞬殺。
なので、女神による様々な恩恵を与えられての異世界ライフが始まった訳ですね、チートですな、いつもの。

これで殆ど何でもできる様になり、無敵となった主人公はエルフたちを救うために行動を開始し、その際にハイエルフのリーナ、ダークエルフのウェンディから惚れられて、自分の屋敷でメイドとして生活を共にするようになり、エルフハーレムを開始するという流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックス、パイズリなどがあります。

やはり見所は、可愛らしいふたりのエルフがメイド姿でご奉仕って所ですよね♪
いかにもメイドらしくしっかりとしているリーナとちょっとメイドっぽくないウェンディの対比も良いですね。
それでも、主人公への想いはどちらのヒロインもしっかりあるだけに、行為や会話のやり取りに表れていますね♪

特にリーナは、優秀なエルフメイドでもあるせいか、メイドのイメージが印象的でしたねぇ。
そんな彼女は、昼間はメイドとして真面目に仕事に励む分、基本的にHな事は控えめなんですが、夜は中々の乱れっぷりを見せてくれるギャップも見所ですね。
まぁ、そのうちあんまり昼夜、関係なくなってきますが(汗)

ウェンディは、ちょっと不器用な所があるだけにメイドっぽさは控えめですかね。
そこが彼女の魅力でもある訳ですから、問題ないですけどね♪
結構快感に弱い所があるので、ちょろいですな(汗)

途中までは、個々のヒロインとの行為でしたが、途中からはふたり一緒になっての行為になっていき、いよいよハーレムらしくなってきますね♪
序盤の頃は、お互いに険悪…とまではいかないものの、どこかで距離がある部分もあったふたりですが、それも少しづつ改善されていきましたね。
何だかんだいいコンビになってきていると思いますね♪

ちょっと気になったのは、描写こそないですが、物語上、ヒロインたちが他の男性を相手にする展開がある所ですね。
一切過程は描かれていないので、最低限の描写ですし、本番はしていないので、気にならないなら問題ないかとは思いますが。
まぁ、主人公も浮気心で他のエルフとも関係持ってしまったり(これもほぼ描写なし)しているだけに、正直いらない展開かと思いましたが(汗)

普通に純粋にふたりだけとのイチャイチャハーレムってだけでも良かったとは思うんですけどね。
一応、話的にエルフの今後の衰退を回避すべき対策の一環みたいな要素ではあるんですが、やはりヒロインは主人公だけってのはあるかなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「木ノ崎由貴」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、お馴染みですね。

今作でもエルフたちの可愛らしい姿を魅力的に描いているんですが…。
今作では、ご存知の通り、ハイエルフのリーナとダークエルフのウェンディのふたりが登場する訳ですね。
んで、表紙絵ではこのふたりがはっきり描かれているんですが、中の挿絵ではダークエルフのウェンディの肌色が全くダークじゃないんですよね(汗)

表紙絵では、あんなにちゃんと褐色の肌色しているのに、中の挿絵は普通のエルフと変わらない肌色(汗)
ふたり一緒に登場している行為の場面を見ても、普通にハイエルフふたりですな(汗)
なので、残念ですが、ダークエルフ好きな人にはあまりお勧めできない事になっていますねぇ。

それを除けば、可愛らしくHなエルフ娘たちとの行為が楽しめるのですけどねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、メイドなエルフたちとのハーレム生活を楽しむ作品でしたね。
まぁ、上記にも書いた様に、一部必要かな?と思うような展開があったりしたのは、個人的には微妙でしたが、それを除けば概ね楽しめたかな。

ノリが全体的には軽いので、重さも特になく、サクサク読みやすい仕上がりですね。
異世界だからこそな、何でもありな世界観ですし、余計にそれが際立っているのかなと感じましたね。
…でも、正直異世界ものである必要性は弱かった様に思えましたがね(汗)

まぁ、メイドなエルフが好みであれば、楽しめるかなとは思います。

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