女探偵眞由美の誘惑事件簿 (リアルドリーム文庫)
伊吹泰郎
キルタイムコミュニケーション (2016-06-29)
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女探偵眞由美の誘惑事件簿 (リアルドリーム文庫)
6月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生です。
そんな彼は、女性探偵の助手という一風変わったアルバイトを始める事になります。
そこで主人公は、様々な事件を通して、探偵「眞由美」(まゆみ)に惹かれていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 玉村 眞由美」(たまむら まゆみ)
がいます。

眞由美は、主人公が助手としてアルバイトしている事務所の女探偵です。
元々は将来を渇望された弁護士であり、探偵になった変わり種でもあります。
凛々しさもありつつも、女性らしい母性的な優しさも持ち合わせています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が探偵事務所でアルバイトとして働く事になる流れですね。

主人公は実際にはある理由で、ここにバイトをしに来たんですね。
それは、主人公の大学の法学部の学部長が眞由美の親族であり、彼女のしている仕事ぶりなどをバイトとしてスパイし、報告してほしいというものだったのです。
まぁ、それはすぐ眞由美にバレバレだった訳ですが(汗)

しかし、そんな主人公は無事に採用となった訳ですが、スパイ云々関係なく、眞由美に対して一目惚れしてしまったんですね。

こうして彼女の助手として働く事となった主人公は、様々な調査を行う中で、彼女との仲が少しづつ進展していく事となる流れですね。


探偵ものという事で、どんな感じなのかと思ったんですが、結構ほのぼのとした感じの内容でしたね。
子供たちの依頼を受けたりとか、微笑ましいエピソードが中心に描かれていますね。

だから殺人事件を解決とか、推理的な物語が描かれている訳ではないという事ですな(汗)
そこら辺の要素を期待してた人には、ちょっと肩透かしな感じかもしれませんけども、リアルドリーム文庫のノリなら、こんな感じでしょうかね。
さすがに文庫のページで難事件解決して、Hな事している余裕はないですもんね(汗)

まぁ、だからこそちょっとした事件とも言えない様な頼み事を解決する中で、彼女の人となりなども良く分かる事となり、余計に彼女に惹かれていく訳ですね。
そして、それは何も主人公だけの話ではなくて…、眞由美にも言える事だったという事ですね♪

Hシーン


Hシーンは、眞由美との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他では、アナルビーズの様な小道具を使用する様な展開も一部ありましたね。

やはり見所は、年上の女性である眞由美との関係ですね。
主人公は、これまで女っ気なく童貞だった訳ですが、そんな主人公に眞由美からの秘密のお勉強もバイトの報酬に含まれる事となり、Hな関係にもなっていく訳ですね。
給料だけではなく、こんなお勉強まで…たまりませんな♪

主人公は、柔道をしていたりと結構体力があるので、精力も旺盛な訳ですね。
それだけに一度程度の射精で収まる訳もなく、何度も射精しても大丈夫なんですね。
その精力には、年上のお姉さんである眞由美も息も絶え絶えな程になってしまう事に(汗)

実際、結構当初から眞由美は、経験豊富なお姉さんの印象よりも、意外と初心じゃないけども、そこまで経験豊富って感じではかった様に感じたんですよね。
だから、てっきり私は最初は処女なのかと思ってました、フェラだけとかの経験があるだけで(汗)
まぁ、そんな事はなかったんですけども、それくらいにいつしか主人公の勢いにのまれていった感がありましたねぇ。

さすがの名(?)探偵も男子学生の性欲を見誤ったかな(汗)

途中からは、主人公が結果的に行為中にリードしていく様な場面も垣間見えましたね。
特に終盤の方のアナルセックスに関しては、彼女も未経験なだけに、未知の衝撃にもはや普段の様な態度ではいられませんでしたね、もはや意味をなさない声で(汗)
主人公からしたら、普段理知的な眞由美をここまで乱れさせているという事実に、ある意味では男としての征服欲みたいなものを刺激される格好でもありますね。

そういった迫力のある行為描写がリアルドリーム文庫らしさが魅力ですね。
ガツガツとした荒々しさと、濃厚なねっとりとした絡み、言葉のやり取りなんかが、行為の迫力に拍車をかけていますね。
まぁ、野外だったり、調査している現場でやるのは、程ほどにした方がいいかもしれませんけども(汗)

挿絵


挿絵は「AZASUKE」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、以前にレビュー済みな「オフィスの甘い蜜 女上司の贈り物」以来でしょうか?
それから7年ぶりくらいなのか、ご無沙汰ですねぇ(汗)

表紙と中の挿絵ですが、何か印象が違う様な?
表紙絵はすっきりとした印象なんですが、中の挿絵は、それよりも生々しさがより出ていた印象があり、そう感じたんでしょうね。
行為中の挿絵ばかりってのもあるんですが、汗だくになって上気した表情などを見たら、そりゃ濃厚に感じますもんね。

肉感的でねっとりとした雰囲気が描写されており、行為の激しさが味わえますね。

サブキャラも結構良いキャラしているんですが、その娘も見てみたかったですね。
まぁ、挿絵が5枚のリアルドリーム文庫で、余計な描写は無理だと分かってはいるんですけどね(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、私が当初思ってたような探偵ものではなかったのですが、これはこれでまったりと楽しめる作品でしたね。
綺麗で、読後感の良い仕上がりが印象的でした。

全く殺伐とした話ではないので、誰でも読みやすい内容で万人向けですね。
個人的には、殺人事件でなくてもいいけども、もう少し歯ごたえのある難事件とかあっても良かったかなとは思うけども、そればっかりだとリアルドリーム文庫である必要もないですしね(汗)
思ったよりHなお勉強の頻度も高めだったし、そっち方面では中々満足できる内容に仕上がっているのではないでしょうか♪

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