プリミルシャイン 淫紋と触手コスチュームに堕とされる100日 (二次元ドリームノベルズ)
6月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「沙弥」(さや)は、学校に通っているお嬢様です。
しかし、それは表の顔であり、裏ではこの星を侵略しようとしている敵と戦っている、正義の変身ヒロイン「プリミルシャイン」でもあったのです。
同じく変身ヒロインの親友と共に敵を倒してきたプリミルシャインですが、敵の罠にかかってしまい、その身を蝕まれる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 瑞華 沙弥」(みずはな さや)
  • 早乙女 このみ」(さおとめ)
がいます。

沙弥は、大富豪の令嬢です。
生真面目で正義感が強く、性的な事を忌避してもいます。
学生の顔の他に変身ヒロインのプリミルシャインとして正義のために戦っています。

このみは、沙弥の親友です。
おっとりした雰囲気がある健気な性格の持ち主です。
彼女もまた沙弥同様に、プリミルムーンとして戦っています。

ストーリー展開


展開的には、変身ヒロイン「プリミルシャイン」として悪と戦う沙弥でしたが、敵の罠にかかってしまい、身体を蝕まれる事になる流れですね。
ヒロインが罠にかかるのは、二次元ドリームノベルズのお約束ですな(汗)

この星を侵略しようとしている敵…、帝国から人々を守るため、沙弥とこのみは変身ヒロイン、プリミルシャインとプリミルムーンとして戦っています。
武力に秀でたシャイン、回復などのサポートに長けたムーン。
ふたりは協力して、これまで多くの敵を倒してきたのでした。

しかし、ある戦いが彼女たちの運命を変える事に…。

強敵だったものの、何とか敵を倒したシャインたちでしたが、その際にある攻撃をシャインはムーンをかばった際に受けてしまったんですね。
それからです、シャイン…、沙弥の身に変化が起こり始めたのは。

彼女の身体、手足に紋章の様なものが浮かび出し、疼きを感じる様になったのです。
疼き…、それは痛みではなく、快感。
紋は、その後も彼女の身を蝕み続け、ドンドン広がった紋様が彼女を浸食していく事に…。

この影響で、沙弥は手足が何かに触れたりすると、電流の様に身体に快感が走る様になってしまうんですね。
しかし、普段から性的なものを忌避してきた彼女にとって、それを大切な親友のこのみに知られるのだけは避けたかったのです。

そして、そこには彼女が秘めた想いも含まれていました。
幼い頃から家族同然に一緒だったこのみの存在は、沙弥にとっては唯一無二の存在でもあり、そんな彼女に愛情を抱いていたのです。
沙弥は、そんな気持ちと過敏となった身体の板挟みに苛まれる事となっていく訳ですねぇ。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、自慰や手コキ、フェラなどがあります。
その他の要素では、触手やふたなりなどのマニアックな内容もありますね。
思ったよりかは、触手要素は弱めだったのは助かりました(汗)

紋によって、身体の感度を上げられてしまった沙弥の苦しむ様が見所でもありますね、彼女には悪いけども(汗)
それでも、強い精神力でひたすら耐えていく訳ですが、それが皮肉も彼女を深い快楽地獄を長引かせる事となる訳ですね。
まぁ、そうでなければ二次元ドリームノベルズのヒロインは務まりませんな(汗)

中盤近くまでは、基本的に絡みらしい絡みはなく、身体の紋による影響に身悶えする様が描かれています。

沙弥は、あるトラウマに近い出来事があって、それが彼女の意識に大きな影響を与えているんですね。
そこを変な具合に抑え込んでいるというか、ひたすら目を背けている事で、彼女の強い性に対する嫌悪感などが出来上がっている所がありますね。


個人的には、割とふたなり展開は嫌いじゃないので、そこは良かったですね。
やはり女性が、本来感じる事のできない男性としての快感に身悶えする様はたまりませんねぇ。
特に、もうかなり切羽詰まった所まで追い詰められた沙弥が眠り込んでいる愛しいこのみの顔に向かって勃起を激しく扱き立てるシチュエーションは普段よりも強い背徳的な快感を抱き、我を忘れそうな彼女の姿が垣間見る事ができ、印象的な場面でしたね。

沙弥が相手する事になる相手は、大半が人間の男性が多かったですね。
お約束の助けるべき相手から襲われてしまうという流れは、ベタながらも良いですねぇ。
まぁ、いつからか「襲われる」という表現が当てはまらなくなっていく事となりますが…。

そういえば、これだけの爆乳を持っているけども、パイズリ要素はこれといってなかった様な?
読み飛ばしちゃったのかな、ありそうなもんですけども(汗)

上記では、ふたりの行為が描かれていると書きましたが、正直殆どが沙弥(プリミルシャイン)だけでしたね(汗)
このみ(プリミルムーン)も、全くなくはないですが…、ほんの一部、触手でアナル弄られたりみたいなので、本番シーンなどはないのでオマケ程度かと。

終盤で、本番もあるにはあるんですが…。
そういう事をされたってだけの状況描写がほんの数行あるだけと、完全に描く気なしなので、彼女目当てな人はご注意を(汗)
なので、実質行為は沙弥(プリミルシャイン)だけですねぇ…。

挿絵


挿絵は「暮れたいし」さんが手がけています。

とにかくムチムチなボディを持ったヒロインたちが印象的な絵柄ですねぇ。
正直、最初内容知らないで初めて見た時、ヒロインたちが成人してて人妻たちなのかと思ってました(汗)
こんなけしからんボディした学生いないでしょ?って思って(汗)

この凄いサイズの胸なだけに、人によってはあまりに現実離れしてエロく感じなくて、嫌悪感を抱く人も中にはいるかも(汗)
個人的には、リアルじゃちょっときついでしょうけども、二次元と思えば別に大丈夫な範疇なので問題はないんですが、好みが分かれる絵柄かもしれませんね。

ボディが凄いけども、顔立ちは結構幼さがあって、特にこのみは垂れ目がちな感じが可愛らしいですね。
対して沙弥は、意志の強さを感じさせる鋭さもあるなど、タイプの違うヒロインたちが描かれています。

作中では、上記にもある様にこのみ(プリミルムーン)の行為が殆どなかっただけに、そういった挿絵も当然少なかったのが残念ですね(汗)
その分、沙弥は惚けた表情から、アヘ顔などをさらけ出してくれていますけどね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、正義のヒロインが快楽に抗い続ける果てに…という内容でしたね。
二次元ドリームノベルズらしい、意志の強さを持ったヒロイン、沙弥の孤独な奮闘が光る話ではありましたね。
…アレ、ふたり組なはずなのに(汗)

勿論、このみ(プリミルムーン)も、要所要所で頑張っているんですけどね。
どうしても沙弥が気取られない様に彼女と距離を置く様になるので、どうしても出番も控えめに…。

ラストの展開もあってか、何とも妙な余韻も残る終わり方ですねぇ。
好みの分かれそうな内容、要素、絵柄かもしれないので、万人向けではないかもしれませんが興味があれば読んでもよろしいのではないでしょうか。

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