光魔少女メイ 拘束魔具の虜 (二次元ドリームノベルズ)
高岡智空
キルタイムコミュニケーション (2016-05-31)

光魔少女メイ 拘束魔具の虜 (二次元ドリームノベルズ)

5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「芽衣」(めい)は、学園の生徒会長です。
ですが、彼女には光の魔少女メイとして、闇の力の氾濫を止めるべく、日々戦っている存在でもあったのです。

そんな彼女は、対立する闇の魔少女ヤミヨとの戦いで罠にかかり、その身を快楽に蝕まれてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 響 芽衣」(ひびき めい)
  • 常峰 八千代」(とこみね やちよ)
がいます。

芽衣は、普段は学園の生徒会長ですが光魔少女メイとして戦う存在でもあります。
正義感が強く、活発な性格で男女問わず人気があります。

八千代は、芽衣の親友で学園の生徒副会長です。
言葉使いが丁寧で冷静沈着な性格でクールな印象がありますが、芽衣に関しては感情が強く出る事も。

ストーリー展開


展開的には、ヒロインの芽衣が光魔少女メイとして、平和のために戦うものの、敵の罠に落ちる流れですね。

どうやら、現在世界の光と闇のバランスが狂ってきているらしいんですね。
その結果、闇の力が強まり、人々に悪影響が出始めているんですね。
犯罪が増えだしたり、化け物が現れ出したりと、その影響は既に危険な所まで達していたのです。

そんな状態を何とかしようとしているのが、主人公兼ヒロインの芽衣でした。
彼女は、光の魔生物シュカと契約し、光魔少女メイとして戦う事を決意したのです。

しかし、そういった存在は何も光だけではなかったのです。

何と、闇側の存在もメイと同じ様に闇魔少女として、「ヤミヨ」という存在が現れ、メイの障害となって立ち塞がっていたのです。
ですが、メイ個人としては、ヤミヨという存在には何故か気になるものがあったんですね。
何故、そんな闇のために戦うのかなど、彼女の事が気になってしまっていたのです。

勿論、負ける訳にはいかないから戦う事にはなるのですが、どうしても敵として憎む事はできなかったのです。

そんな中、またもヤミヨとの戦いになった際に、メイは彼女からの攻撃を受けてしまう事に…。
何とか撃退する事はできたのですが、その際に受けた攻撃はただの攻撃ではなく、触手生物の様なものだったのです。
そして、その触手生物はヤミヨを撃退しても、独自にメイの身体に取り付き、同化し始めていたのです。

この触手生物は、メイの身体の愛液とかを餌として成長するという物であり、生物が飢えるとメイの身体を刺激して発情状態にして、愛液の分泌を促してくるという厄介極まりない行動に出る事となり、メイの身体と精神を蝕んでいく事になる流れですね。
まぁ、この手の展開はある意味、お約束ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。
終盤で、少しだけそれ以外の女性キャラクターも登場してはいますが、基本はふたりですね。

行為的には、自慰やフェラ、アナルセックスなどがありますね。
その他の要素では、触手や排泄などの要素もありますね。

やはり見所としては、触手生物による身体の反応ですね。
メイ自身の意思とは別に触手の思うままに餌となる愛液などを要求されて、無理やり感じさせられる…。
この状況には、さすがのメイも心身ともに弱ってしまいますね。

この触手生物は、餌を平らげた後は余計な餌は摂取しない性質らしく、排泄を促してくるんですね(汗)
なので、メイは毎回触手の食事の後には、強制的な便意を促されてしまうという若い娘には耐えがたい苦痛を味わう事に…。

当然、こんな触手を受け入れながらの学園生活は、彼女にとってはかなりの負担となり、メイの心を削っていく訳ですね。

特に序盤から中盤近くまでは主に触手生物による行為であり、人間相手ではないですね。
終盤は、多少人間との行為もありましたが、意外と少なかった気もしますね(汗)

そのため注意という訳ではないですが、思ったよりも本番行為は結構少なめだったのは意外でしたね。
中盤辺りまでは、例の触手生物が股間に取り付き、同化しているので、それが貞操帯の様な形で他者からの挿入を拒む効果もあるんですね。
なので、他の男性陣からの本番行為はないという訳ですね。

その代わりではないですが、アナルセックスがかなり多くありますね(汗)
その触手もアナルは守ってくれないので、序盤からアナルに肉棒を突き立てられてしまう事になります。
描写量もかなり多いので、苦手な人は嫌かもしれませんねぇ。


個人的には、行為そのものではなくて、それを強いるシチュエーションなどの描写が印象的でした。
例えば、触手生物による効果で学園内で身体を襲う快感、排泄衝動などで苦しむだけではなく、敵の策略によって学園内の生徒、教師らの前で股間の悲惨な惨状をバラされてしまい、一気に信用ガタ落ちになる様などが描かれていますね(汗)
まぁ、皆の前でブリブリやったら、もう終わりですよねぇ…(汗)

それまで人気があればある程に、手のひら返しも半端ないですな。
メイの様な人間には、こういった悪意に満ちた視線、言葉はかなり堪えますから、余計に彼女の心を苦しめる結果となりますね。

後、私は触手生物が同化みたいな話を見て、ふたなり化するのかなって思ったんですがなかったですね。
ふたりヒロインですし、それでもうひとりのヒロインを…みたいなのがあるのかと思ってしまいました(汗)


またヒロインの描写も終盤までは主にメイであり、終盤は八千代が主になるという切り替えも印象的ですね。
勿論、メイもない訳ではないですが、八千代の方が心情描写なども含めて多いので、ふたりのヒロインの違いなども見所のひとつになっていますね。

上記にも書きましたが、ここでは他のキャラクターも少しだけ行為描写がありますが、これはあって無い様なものなので、別にいいかな(汗)
結構、魅力的なキャラクターなので、もっと見たかったですけどね。

挿絵


挿絵は「草上明」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズでは、お馴染みですね。

いつも通り、可愛らしく透明感を感じさせつつも、濃厚な行為とのギャップが印象的ですね。
汁気の多めな描写だったりで、繊細な絵柄なのにアッサリしていないのが魅力です♪

この人の描く瞳って、光があるのだけども、どこか危うさも感じさせる所があるんですよね。
その点が、メイらのヒロインの揺れる心情描写などと相まって、複雑な表情を感じさせている気がしますね。
見る人によって、見え方が変わる絵みたいな…?(汗)

個人的には、当初よりも成長している触手を見て、茫然とするメイの表情が何か印象深かったです。
何とも言えない焦りなどの表情がグッときますね。

気になる触手表現ですが、イメージしてた感じよりも小さめなので、イソギンチャク的な?(汗)
あれも触手ですもんね、あれはあれで気持ち悪いですが(汗)

後、触手のせいか、あんまり魔法少女的な要素が印象に残らなかったです(汗)

挿絵数:13枚

総評


全体的には、二次元ドリームノベルズらしい魔法少女展開ですね。

正直、私的に魔法少女要素は微妙に弱く感じる所はありましたねぇ。
それだけ触手生物とかの要素が強かったせいなんですかね? そっちに食われちゃったかな(汗)

その分、行為も濃厚で触手やアナル好きな人には楽しめる内容に仕上がっていると思います。
…だいぶ、好みの人は絞られてしまいそうな気がしますけども(汗)

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