アイドル強制操作 スマホで命令したことが現実に
4月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
今作は、同人誌?コミック?が原作のノベライズ作品みたいですね。

主人公は、小太りでオタク趣味な、いかにも女性に不快な印象を与える存在です(汗)
そんな彼は、ある日たまたま出くわした女性たちとトラブルに巻き込まれてしまい、恥をかく結果に…。
恥をかき、怒りが収まらない主人公は女性たちに復讐してやりたいと考えるものの、そんな事などできる訳もなかったのです。

しかし、そんな彼の前に謎の女性が現れ、人を操る事ができる不思議なスマホを渡される事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 笹宮 麻菜」(ささみや あさな)
  • 五條 聖美」(ごじょう きよみ)
  • 黒羽 みつ」(くろはね)
  • 持田 あずさ」(もちだ)
がいます。

麻菜は、Hカップの巨乳の持ち主のグラビアアイドルです。
最近は仕事が少なく、いわゆる炎上アイドル的な存在として一部で注目されています。

聖美は、新体操部に所属しながら、芸能活動もし始めたアイドル志望の学生です。
健康的な魅力の持ち主ですが、実際はかなり言葉使いなどが荒い男っぽいガサツな所があります。

みつは、美大生です。
空手の経験があり、露出の高い恰好のところを狙う男たちを返り討ちにしています。

あずさは、現役学生ながら人気の読者モデルです。
グラビアでも活躍の場を広げています。

ストーリー展開


展開的には、モテないキモオタ系主人公が謎のスマホの力を手に入れ、女性陣に復讐をする流れですね。
…よくある展開ですねぇ、これってぷちぱら文庫だっけ?(汗)

主人公は、小太りで清潔感のない見た目ゆえに女性から好かれる事はなかった訳ですね。
まぁ、確かに上下ジャージ姿ってのは中々厳しいかもしれませんな(汗)

そんな彼は、外出時に複数の女性たちに恥をかかされてしまったんですね。
まぁ、この身なりだからってのも正直あるんですけども、それでも衆人の目がある中で変質者扱いされてしまった訳です。
…あれ? 別に間違っていない?(汗)

確かにスマホゲームで遊んでたら、盗み撮りしているんじゃないかと誤解されたのは可哀想ではありますけどね、身なりがアレとはいえ(汗)

主人公は、無実なのに恥をかかされてご立腹。
しかし、それを相手に言う事も出来ない性格なだけに心中は煮え滾っているだけ。

そんな中、主人公に声をかける存在が…。
それは何とも怪しげな雰囲気を持つ女性であり、手渡されたのは1台のスマホでした。

何と彼女曰く、このスマホで撮影した対象者を好き勝手に操作する事が出来るというとんでもない内容だったのです。
普通に考えれば到底信じられない話ですが、女性の言葉を受け入れた主人公は、偶然見かけたグラビアアイドルの麻菜に、スマホを使ってみると、本当に好き勝手に操れたのです。

これでスマホの効果を完全に信じた主人公は、このスマホを使い、この間自分に恥かかせた女性たちに復讐をしようと行動する流れですね。


これ、帯に小説オリジナルヒロイン登場ってあるんですが、誰の事だろ?(汗)
その文の隣に聖美、麻菜がいるので、彼女たちが今作オリジナルって事なのかな?
なら、原作版を知っている人でも新鮮に楽しむ事ができますね♪

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがありますね。

やはりスマホによる操作要素が今作の特徴ですね。
一見、催眠術系と同じように思うかもしれませんが、多少違いますね。

まず、このスマホでの操作には色々制限があるんですね。
主な制限としては、主人公が性的興奮を覚える相手だけ効果があり、身体を操れても心を操る事は出来ないという点ですね。
まぁ、ぶっちゃけあんまり制限らしい制限にはなっていないので、そんなに気にしないで良いと思いますけども(汗)

攻略の流れとしては、自由を奪って、ヒロインの身体の感覚を操作するって感じでしょうか。
具体的には、身体の感度を操作する訳ですね、ただ手で触られるだけで絶頂に達する様になったりといった感じで、通常ではありえない快感を味わせる事が出来る訳ですね。

心を直接操れないだけに主人公としては如何にヒロインたちを堕とすかって所を重視する様に。
そうなると、やはり快楽責めってのは効果が大きいんですよね、苦痛よりも。
人間、気持ち良い事はそう拒めないだけに、強烈な快感を与えられる事で女性陣は追い詰められてしまう訳ですね。

それこそ自慰で味わえる快感の数倍が肉棒で突かれると味わえるなんて操作をされてしまえば、もう女性陣の乱れっぷりは激しいものに…。
こうなっちゃうと、もはや快感で我を忘れてしまい、主人公のキモさなど気にならなくなってしまう程に(汗)
大体、最終的にこのパターンですね、どのヒロインも(汗)

個人的には、聖美が印象的だったかな。
見た目は普通の活発そうな見た目なのに、結構口が悪いんですよね、ヤンキーみたいで(汗)
そこのギャップが印象に残っていますね。

まぁ、攻略しちゃうと普通の口調になっちゃうので、ちょっと残念かな(汗)
口調は残りつつも、デレがあるとかの方が良かったかなと、個人的な好みとしては。
新体操部所属なので、レオタード姿での行為があるのも魅力ですねぇ。

終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム展開になりますね。
もう、この頃には全員完全に出来上がっているだけに、主人公にべったりですねぇ。
もはやスマホなど必要ない程に、主人公との行為にハマり込んでいるのが良く分かりますね。

挿絵


挿絵は「クリムゾン」さんが手がけています。
クリムゾンさんは、原作版も手掛けているだけに当然ですな。

あんまり詳しくない私でも、この方の絵柄は見た事がありますね。
それだけに見た事ある人は多いのではないでしょうか。

原作版の画像を使っているのかは、原作を知らないので私には何とも言えませんね(汗)
さすがに全部そうだとは思わないので、いくつかはオリジナルの挿絵もあるとは思うんですけどね。

ちょっとした描き文字だったり、喘ぎ声だったりのコミック的な表現もありましたね。
こういうのがあるとより興奮度も高まりますねぇ♪

数枚の挿絵には、主人公の顔も描かれていましたね。
眼鏡をかけているので、瞳までは描かれていないのは個人的に良かったです。
瞳まで描かれていると、余計気持ち悪いだろうし(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、よくあるスマホ操作物(そんなジャンルがあるかは分かりませんが)でしたね。
本当に美少女文庫で出す必要があったのかなって感じの内容でしたね、本当にぷちぱら文庫っぽいんですよね(汗)

話の内容としては、よくあるパターンで新鮮味は正直なかったんですが、その分サクサク読みやすい仕上がりだと思います。
私が単にこの手のを読み慣れていたってのもあるんでしょうが、変に重くもなくテンポよく進むので癖もあまりないですしね。

この手のジャンルの作品が苦手な人でも読みやすいのではないでしょうか。
美少女文庫にしては主人公が気持ち悪いってくらいかな、問題は(汗)

原作版?




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