JKビッチぱこぱこライフ(ぷちぱら文庫236)
黒瀧糸由
パラダイム (2016-03-31)

3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、性欲豊富な童貞学生です(汗)
そんな彼の頭の中は、Hな事で一杯…。

そんな中、学校では新年度のクラス替えにより、新しいクラスメートと一緒になる事に。
新しいクラスでは、学校でも有名な、男たちと遊んでいると噂の女子たちの姿が…。

…彼女たちとだったら、簡単にHさせてくれるのではないかと密かに思う主人公という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 柏森 彩子」(かやもり あやこ)
  • 氷川 りりな」(ひかわ)
  • 藤島 雪音」(ふじしま ゆきね)
  • 上条 恵那」(かみじょう えな)
がいます。

彩子は、主人公のクラスメートです。
学校にも関わらず、制服の胸元を全開な恰好をしているなど、見た目も言動も遊んでいると感じさせる存在です(汗)
明るく陽気な性格でノリが軽い所があり、とにかくエロい事が大好きです。
JKビッチぱこぱこライフ

りりなも、主人公のクラスメートです。
清楚な外見、雰囲気の持ち主なのですが、彩子たちと同じグループに属する存在でもあります。
言葉使いは丁寧なものの、結構かまってちゃんだったりと腹黒い面もチラホラ(汗)
JKビッチぱこぱこライフ

雪音も、主人公のクラスメートです。
彩子らとのグループに属する存在ですが、常識人な所があります。
実は、男性経験もないのに言動をそう真似ているだけで、一人前になりたいと思っています(汗)
JKビッチぱこぱこライフ

恵那は、彩子らよりも絶対的な存在としてクイーンなどと称される伝説の存在です。
数々の伝説を持っており、可愛らしく小柄な体格なのに男を吸い寄せる様な色気を持っています。
マイペースな性格の持ち主です。
JKビッチぱこぱこライフ

ストーリー展開


展開的には、童貞な主人公が同じクラスの遊んでいる女子たちに頼めばHできるのではないかと思う流れですね。
…相当、性欲が溜まりに溜まっている様ですな(汗)

女の子とHしてみたいけども、そんな当てがある訳もなし…。
毎日、自慰でむなしく発散するしかなかった主人公でしたが、そんな彼に転機が。

クラス替えによって、主人公のクラスメートに男をとっかえひっかえしていると学校で噂の存在になっている女子たちのグループと同じクラスになったんですね。
そんな女子たちなのに、皆揃って可愛らしい顔立ちなんだから、ある意味アイドル的な存在でもある訳ですよね、男子には。

いつしか、彩子に頼めばHさせてくれるみたいな噂まで出ちゃっている始末(汗)
それは主人公も聞いており、頼んでみようかな…でも、断られたら…という迷いがあったので、行動には出ていなかった訳ですが。
しかし、そんな主人公の物欲しそうな視線が届いたのか、彩子に迫られ、念願の初体験を経験したのでした。

本来なら、これでおしまいだったかもしれませんが、主人公の肉棒は彩子も驚く巨根であり、彼女のオススメでグループの他の女性陣ともHな関係を持っていく事になる流れですね。
様々な男性と経験がある彼女たちが大きいって言うんだから、相当なサイズなんでしょうね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、足コキや手コキ、フェラ、アナルセックス、パイズリなどがあります。
他の要素では、アナルバイブなどの小道具も一部ありましたね。

全員(経験ある様なフリしている雪音は除き)、経験豊富な存在なのが、最大の特徴でしょう。
それだけに多少、個人差はあれどもHに関しては、貪欲で積極的な姿勢を見せてくるので、グイグイと主導権を握ってくる印象ですね。
ですが、そこに主人公の巨根設定があるために、それで女性陣も中々主導権を握れなくなっている所はありましたね。

巨根補正によって、ある程度ヒロインと主人公とのパワーバランスが均衡している印象かな。
まぁ、他の作品だったら、その巨根でヒロインメロメロなんて事になりますが、そこまでならないのが、さすがの女性陣ですね(汗)

正直、主人公も童貞らしさは最初からあんまりなかったんですよね、飢えていたくらいなもので(汗)
行為を経験した後は、結構普通に巨根を活かして、女性陣との行為をしまくってましたしね。
まぁ、巨根に加えて相当回数できる様な精力もあるだけに、余計にらしくなかったかと思いますね。

女性陣もHに対しての感覚、色々ズレ気味ですけども、主人公も何かおかしいよねぇ(汗)
まぁ、そういうキャラじゃないと彼女たちとのつきあいはできないんでしょうけどもね。


個々のヒロインで結構性格、タイプが違うんですよね。
恵那、彩子は、いかにもな存在であり、りりなはそれに比べるとかなりらしくないかも。

りりなは、結構Mっ気がある所が垣間見えたり、行為中に主人公のペースに巻き込まれてしまうなど、他の女性陣よりも主導権が握りやすい娘ですね。
彩子らなどは、完全に向こうのペースに乗せられている感があるくらいですからね(汗)

個人的には、恵那よりも彩子の方が一番印象がらしかったですけどね。
如何にもな性格、キャラクターであり、彩子が一番行為にノリノリでしたからね。


彼女たちは、主人公との行為を楽しんでいる訳ですが、あくまでもそれは色んな男たちとの行為の中のひとりな訳です。
なので、主人公以外との男性との行為も関係後も普通にしていますし、描写もされています。
主人公だけとしかHして欲しくないと考えている人にとっては、あまり楽しめないかもしれませんね(汗)

他の作品だと、そういう娘でも主人公の行為にハマってしまって、他の男たちなんか考えられないみたいなノリになりがちですが、今作はそうはなりませんからねぇ。
主人公も何だかんだ、他の男ともしている事に嫉妬しているんですが、女性陣は別に主人公一筋ではないですからね(汗)
少しは、他の男よりも意識されているって位でしょうか。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「Massan、ゆきうさぎ、みこ、古川れもん」さんが手がけています。

どのヒロインも可愛らしさが強い絵柄なんですが、そんな娘たちらがHな事しまくりってのが魅力ですね。
この可愛らしさなので、行為の描写も生々しさは皆無に近く、色気はあまりないかもしれません(汗)

個人的には、りりなのキャラが結構好みだったかな。

彼女が何気に一番表情が豊かだった様な気がするんですね。
顔を上気させて恥じらいを含んだ表情などが、中々そそりました♪
雪音もそうなんですが、よりりりなの方が豊かに感じたので、こういう評価ですね。
JKビッチぱこぱこライフ

恵那、彩子らは、行為にノリノリ過ぎるんで、そういう表情とはちょっと違うんですよね(汗)

終盤では、それぞれ複数の男子たちとの行為も描かれていますね。
独占欲の強い人には、嫉妬ものでしょうか?(汗)

挿絵数:28枚

総評


全体的には、内容がありそうでなくて、話が薄いかなって印象ですかね(汗)

そもそも主人公も、ただ最初からHしたいって感情だけで始まった訳で、それが叶って女性陣とHしまくっていただけなので、それ以上の展開はない訳ですね。
なので、ただ女性陣とHしまくって、フワッと終わった感じが強かったですね。

別にヒロインたちと恋仲になる訳でもなく、ただHを楽しむってだけの話なので、気軽にヒロインたちとのHを楽しみたい人にはいいかもしれませんね。
行為に甘さなどを求めると違和感を感じると思いますので、そういう方面に期待しない様に(汗)


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