逆転世界の性奴隷は意外とわるくない! ?(ぷちぱら文庫Creative140)
3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、容姿があまり良いとは言えない程度のルックスの持ち主です(汗)
それだけに、周りの女性たちからは疎まれ、小馬鹿にされる日々…。
ですが、気づけば主人公は見知らぬ異世界に飛ばされてしまっていたのです(汗)

そこでいきなり商人に捕まり、貴族に売られてしまう事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アミラ
  • ヴェラ
  • ラシェル
がいます。

アミラは、美しい容姿を持つ、美少女です。
しかし、ある理由で自分に対して強い劣等感を抱いており、若干卑屈な所があります。

ヴェラは、アミラの母親で主人公を買い取った貴族です。
穏やかで母性的な雰囲気を持った大人な女性でもあります。

ラシェルは、ヴェラの屋敷で働く事になったメイドの女性です。
穏やかでメイドの実力は確かなものがありますが、自信がない所があります。

ストーリー展開


展開的には、容姿がよろしくない主人公が異世界に飛ばされ、人買いに捕まり客に売られてしまう流れですね。
…アレ? いきなり終了?(汗)

元の世界では、容姿が悪いからと周りから疎まれ、異世界じゃ売り飛ばされるとか、散々ですな(汗)
主人公もただ気持ち悪い訳ではなく(失礼)、自分なりに容姿は無理でもと、勉強など努力で向上できる所は頑張って努力してはいたみたいですけどね。
まぁ、それで評価が変わる事はなかったようですが(汗)

それだけに主人公としても、生まれる時代が悪かったんじゃ、みたいな考えに至るのは分からなくもないですな(汗)
困った事にその考えが叶ってしまったんですね、何故か。
んで、気づけば、そこは見知らぬ異世界だったと…(汗)

いきなり異世界で人買いに捕まってしまい、貴族の所に売られる事に(汗)

そんな運のない主人公でしたが、幸いだったのは、買い手のヴェラが凄い美人だったんですね。
更に、彼女の娘のアミラも母親譲りの美少女で、もうすっかり主人公はこの立場に大満足♪(汗)
何故か、ふたりとも主人公に好意的な感じですし、大事にされている位な待遇に恐縮する位…。

この恵まれた環境に舞い上がっていた主人公でしたが、次第にヴェラやアミラの態度に違和感を強く感じる様に…。
ふたりとも妙に自信がないんですね、自己評価が低いと言うか。

そう、実はこの世界は、元の世界とは美に対しての価値観が違っていたのです。
つまり、主人公から見て凄い美人、美少女のふたりは、この世界では醜い存在であり、ブサイクだった主人公は…つまり、この世界ではイケメンという事に(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、パイズリなどがありますね。

やはり見所としては、この世界では醜いとされる価値観の女性陣との行為ですね。
まぁ、別世界の主人公からしたら、そんな感覚とは無縁で、ただ嬉しいだけの話なんですがね(汗)
とは言え、彼女たちはその醜さゆえに(嫌味に聞こえる…)、虐げられた人生を送っていて、自分に自信がないんですね。

そんな女性陣のコンプレックスを主人公の優しさで癒していく事になりますね。
まぁ、主人公からしたら、この世界の美人が酷いお顔の持ち主なのだから、そりゃ彼女たちの方が美人って言うのは本心ですもんね(汗)

そんな境遇な女性陣なだけに、当然この世界の中ではモテない存在な訳ですね。
勿論、ヴェラはアミラの母親なので、男性経験はありますけども、それも1回だけというのだから、勿体ない話ですね(汗)
それ以外の女性陣は、当然男性経験がありません。

ちなみに皆、巨乳揃いな女性陣ですが、どうも巨乳もあまり好かれない世界らしいですな(汗)
なので、パイズリという行為も未経験に加え、抵抗感すら感じる様な感覚らしいってのは、面白いですね。
まぁ、実際に肉棒を挟み込んでみれば、肉棒の熱を胸で感じ取って興奮の色を見せ始める様になったりと、満更でもない反応を見せてくれますけどね♪


正直な所、行為でインパクトのある展開は特になかった印象がありますが、女性陣とのやり取りなどがしっかりしている分、感情移入できる様にはなっているので、ヒロインたちの魅力などはよく伝わる内容に仕上がっているとは思いますね。

女性陣が皆、元々自分に劣等感を抱いているせいか、妙に控え目なんですよね(汗)
なので、まったりというか穏やかさのあるやり取りで癒されるというか…。
勿論、その中では積極的に迫ってきたりする事もありますけども、全体的にはかなり優しい感じが強かったですね。


終盤では、全員を交えてのハーレム展開もありましたね。
それ以前から、ヴェラ&アミラだったり、ヴェラ&ラシェルなどの組み合わせでの行為などもありましたけども、全員そろうと圧巻ですね。

この辺りだと、結構皆ノリノリになっている所もありましたね♪
主人公の努力によって、彼女たちの中のコンプレックスが薄れ、前向きになった所も影響しているんでしょうね。

挿絵


挿絵は「柳瀬柳」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では「ゴムをつけないと怒るカノジョが催眠にかかると中出しを強制するんだが! ?」以来ですかね?

繊細な描線で描かれており、今作の様な少し気弱ではないけども、自信が持ててない感じの女性陣を魅力的に表現していると思いますね。
何とかしてあげたくなる様な雰囲気があるんですよねぇ。

柔らかく穏やかな表情の女性陣が魅力的ですね♪
これでいて、巨乳揃いなんだからたまりませんよね。

個人的には、行為中に女性陣が口の端から涎を垂らす様が良かったですね。
下品になりすぎず、彼女たちが快感に耽っている様が垣間見えますしね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ぷちぱら文庫の定番となった異世界物だった訳ですが、逆転要素のあるのは、この間のぷちぱら文庫と若干似てましたね(汗)
まぁ、今作の方がファンタジー色も強く、より異世界物だったと思いますけどもね。

主人公は見てくれが悪いらしいですが、あんまり言動からはそれを感じなかったですね。
正統派な主人公に近いかな?
元々、見てくれをカバーする様にそれなりに努力はしてた様ですし。

終盤では、異世界物らしく元の世界の知識などを活かしていく展開もあったりで、活躍するなどただのブサイク(失礼)じゃない所も見せてくれましたね。
まぁ、そこら辺の展開自体はかなり端折ってたけども(汗)

一風変わった世界観を見たい場合は、良いのではないでしょうか。

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