貞操観念が逆転した世界で美少女たちの性欲がヤバすぎる! ?(ぷちぱら文庫Creative126)
3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、ある日、告白したもののやんわりとフラれてしまい、傷心の中、帰宅する事に。
その際に、身体に感じた違和感…。

翌日から、何故か主人公の周りの女性陣から急にモテだす様になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 青木 初菜」(あおき そな)
  • 柳田 奈美」(やなぎだ なみ)
  • 秋川 まゆ」(あきかわ)
がいます。

初菜は、大学の同級生です。
ミスキャンパスに選ばれる程の美少女であり、高嶺の花的な存在でもあります。
清楚な容姿ながら、性欲は結構強めな所があります。

奈美は、主人公がSNSで出会う事となる美少女です。
ツインテールで勝ち気で活発な性格の持ち主でもあります。

まゆは、主人公のアルバイト先の上司のOLです。
穏やかで母性的な雰囲気を持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故かある日を境にモテモテになり出す流れですね。
…急展開!(汗)

これまで主人公は、小柄な体格などが頼りなさを感じさせるのか、告白してもフラれる事ばかりだったんですね。
でも、告白に動ける辺り、草食系って訳ではないんですな。
とは言え、結局フラれてしまっては、あまり嬉しくもないですが(汗)

そんな彼は、この日もフラれてしまう事に…。

傷心な主人公は、帰宅する際にいつもとは違う道を選び帰宅する事になったのですが、この時に何か違和感を覚えたのでした。
とは言え、その違和感が何かはサッパリ分からなかったのですが、翌日になると、増々その違和感は強くなる事になったのです。

色々あった違和感ですが、中でも主人公に対する女性たちの視線が大きかったのです。
居心地の悪さすら感じる、女性たちからの視線って嫌ですねぇ(汗)

視線だけでは終わらずに、声をかけられる様になり、いきなりの事態に困惑する事に。
更にその中には、憧れの存在の初菜からも声をかけられ、まさかのHなお誘いを受ける急展開!

初菜と関係を持ってしまった事で、主人公の違和感は増々強くなる結果に…。
彼女とのやり取りなどから、主人公はある仮説を導き出す事に。

ここは、もしかして自分のいた世界ではなく、別の世界ではないのかと。

違和感の正体は、女性と男性の関係性が逆転している事だったんですね。
まぁ、つまり女性の方が男性的な価値観を持っている世界だと。
なので、女性が積極的な世界で主人公を狙ってたって訳ですな(汗)

初菜と関係を持った後も、主人公は他の女性たちとも関係を持つ事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

やはり見所は、上記にもある様に女性陣が積極的な世界観ですね。
…大半の作品の女性陣は、積極的ですけどもね(汗)

まぁ、それは置いておいても女性陣としては向こうから主導権を握るのが当たり前な価値観なんですね。
なので、体位も正常位よりも騎乗位を好んだりする辺りにも、それが表れている感じですかね。

しかし、主人公は別世界からの存在でもあるだけに、それが当てはまらない訳ですよね。
更に主人公は、全く使う機会がなかったけれども、実は巨根の持ち主でもあったので、それを使って女性陣をメロメロにしちゃう訳ですな♪

複数の女性と関係持ったりするだけに、この世界では主人公の立場はビッチ的なものになっているってのが何とも(汗)
この世界の男性は、ずっとひとりと添い遂げる様な清い人が多いらしいですからねぇ。

そんな事、主人公には関係ない話なだけに主人公も気にせず、女性陣と関係を持つ事になる訳ですね。
とは言え、こういう書き方だとクズ主人公っぽいけれども、実際は女性陣の方から積極的なアプローチをかけられるので、それに応じていったら、こうなったって感じですけどね。
…結局、節操なしには変わらないか(汗)


でも、正直な所では積極性があるだけのヒロインたちとの行為だけだと、作中のインパクトは薄かったかなと思いましたね。
やはり他の作品でも、そんな性欲が強い娘自体は珍しくもないですしね(汗)
やっている行為自体も、価値観が違うってだけで、内容自体が突飛ではないですから、あくまでも普通の範疇なんですよね。

この世界観だからこそのプレイみたいのが特になかったのが、惜しいかなと思いますね。
ストーリーとしては機能してても、行為、プレイに関してはあまり機能しない設定だったのかなという印象ですね。

まぁ、普通にHな女性陣との行為を楽しむって意味では問題なく楽しめますけどね。

終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム展開になりますね。
Hに積極的な彼女たちなだけに、一緒になっての行為も中々息が合っていますね。


個人的には、初菜と奈美のキャラが逆かなって感じがありましたね。
口調などが勝ち気そうなツインテールの奈美が敬語で、初菜は呼び捨てだったりと当初のイメージと逆だったんですね(汗)
それで悪い訳ではないんですが、敬語でさん付けな奈美のキャラは見た目とのイメージもあって、何か新鮮に感じました♪

あ、まゆは特にそのままな印象かな? 母性的なお姉さん系で。
出番が遅めだったので、ちょっと印象が弱かったのは残念かな、結構好みなんですが(汗)

挿絵


挿絵は「木ノ崎由貴」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、お馴染みですね。

今作では、やはり上記に書いた騎乗位が多いせいか、挿絵でもそういう場面が目立っていた印象ですね。
絵的にも騎乗位って映えますし、挿絵の効果も相まって、女性陣のHな姿を見る事ができますね。
勿論、それ以外の正常位などのシーンもありますけども、殆どは騎乗位ですね。

終盤では、全員が立派な胸を肉棒に押し当てているシーンが印象的でしたね。
まゆの胸が大きすぎる様な気もしますが、一番の巨乳の持ち主ですもんね♪
これだけ大きいとさすがに主人公の巨根もすっぽりですねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、異世界っぽくない異世界ものでしたね。
はっきり異世界である証拠はなかったので、途中まで半信半疑な感もありましたが(汗)

まぁ、従来の異世界物程、分かりにくさに欠けた分、どうしてもインパクトはなかったかもしれませんね。
上記にも書いた様に、女性陣が積極的ってだけでは、やはり印象が弱くなるのは当然なのかなって所が勿体なかったですね。

それにプラスして、何かしらの要素があれば、もっと面白くなったのではないかな(汗)
普通にHなヒロインたちとの物語を楽しむ分には、問題ないんですけどね。
もう一押し足りなかった印象の強い作品って評価ですね。

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