とろ蜜美女めぐりの桃色バスツアー (リアルドリーム文庫)
庵乃音人
キルタイムコミュニケーション (2016-03-24)
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とろ蜜美女めぐりの桃色バスツアー (リアルドリーム文庫)
3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、仏像サークルに入っている大学生です。
そんな彼には同じサークル内に想い人が…。
それは、1つ先輩である「真帆」(まほ)でした。

秘仏鑑賞バスツアーに彼女を誘ったのですが、何故か他のバスツアーの女性客と次々に関係を持つ事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 弓野 真帆」(ゆみの まほ)
  • 目黒 佳織」(めぐろ かおり)
  • 山浦 亜紀」(やまうら あき)
  • 杉本 美砂」(すぎもと みさ)
  • 日向 響子」(ひなた きょうこ)
がいます。

真帆は、主人公と同じ仏像サークルに所属する先輩です。
実家が有名な古寺である事から、仏像などが好きであり、主人公の誘いを受けて、秘仏鑑賞バスツアーに参加する事に。
清楚な雰囲気の持ち主ながらも、巨乳の持ち主でもあります。

佳織は、主人公たちが参加する事となったバスツアーのバスガイドです。
舌ったらずで明るいキャラクターの持ち主で、愛嬌があります。
そんな見た目とは裏腹に、肉食系な積極性を持っています。

亜紀は、主人公たちと同じくバスツアーに参加しているOLです。
生真面目でお堅い雰囲気の持ち主でもあり、眼鏡が良く似合っています。

美砂は、亜紀と一緒に参加している参加者です。
亜紀とは元職場の先輩後輩の関係であります。
むっちりボディな人妻でもあります。

響子も、同じくバスツアーの参加者です。
柔らかい母性的な雰囲気を持っているのですが、時折陰のある未亡人でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が憧れの先輩である真帆を秘仏鑑賞バスツアーに誘う事となるのですが、バスツアーの女性陣たちとも関係を持ってしまう流れですね。
…何その、羨ましいバスツアーは(汗)

主人公は、少年の頃から仏像などに興味を持っており、それが高じて大学では仏像サークルに入る事になるくらいに、仏像などが好きなんですね。
そんな彼でしたが、ある意味、そんな仏像以上に好きな存在が出来たんですね。

それが先輩の真帆だった訳です。
古寺が実家な彼女は、その手の存在に対して、強い興味を抱く様になってもおかしくないですな。
人によっては、仏像などが嫌いになりそうでもありますが、彼女は好きだったと。

そんな彼女に、主人公は想いを告白しようと考えていたのです。
その舞台は、秘仏鑑賞バスツアー。

このバスツアーでは、どうやら60年ぶりにとても貴重な仏像が御開帳されるとの事であり、主人公は真帆をそれを口実に誘った訳ですね。
予想通りに真帆もこの提案に乗り気であり、主人公は真帆とふたりで三泊四日のバスツアーに参加する事となったのです。

もう主人公の頭の中は、ある意味仏像よりも真帆で一杯(汗)
しかし、中々告白のきっかけも掴めない主人公…。

そんな中、バスガイドの佳織に気に入られた主人公は、彼女に迫られて関係を持ってしまう事に。
そう、真帆以外のバスツアー参加者の女性たちは、皆美人揃いであり、真帆一筋なはずの主人公もつい目が行ってしまう程なんですね(汗)

こうして主人公は、何故か色々な事が重なり真帆以外の女性陣とも次々と関係を持っていく流れですね。
…こんな羨ましいバスツアー、どこにあるんですかね(汗)

リアルドリーム文庫らしい舞台ですね、仏像とか。
他のレーベルでは、中々出てこない舞台ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、手コキ、パイズリ、自慰などがあります。

やはり真帆を含めた女性陣との行為は見所ですね。
良く考えたら、全員主人公よりも年上なんですよね、学生は真帆だけですし。

それだけに年上の包容力だったりなど、年下などの娘とは違う雰囲気を要所要所で感じさせましたね。
それは別に行為だけではなくて、ちょっとした仕草や言動などにも見えていて、年上好きには嬉しいのではないでしょうかね?
まぁ、それだけに若干主人公は振り回される面もあったりしますけども、それはそれで満更ではないですもんね♪

基本的に最初から皆、主人公に対して好意的ですしね、唯一亜紀はちょっと序盤はキツめでしたが(汗)

主人公は童貞なんですけども、年上の女性陣との行為などを通じてたくましくなっていきますね。
…たくましくってか、節操がないとも言えますが(汗)
リアルドリーム文庫の主人公は、たまに理性が暴走してしまう所がありますが、この主人公も若干そんな感じでしたね(汗)

まぁ、周りは美人ばかりで憧れの相手もいる…、舞い上がるのも無理はないですけどね。

話が進むと、ドンドン女性陣との関係範囲が広がって行きますが、真帆以外との行為ではやはりどこか恋愛色とは違うものがありますね。
行為に至る経緯自体は、ヒロインによって違いますが、あくまでも1回限りの関係性なので、メインヒロインは真帆ですし。
なので、女性陣との行為で応援してもらい、自信を得て、本命の真帆にアタックって感じでしょうか。

そう言いつつも他の女性陣も、何だかんだしっかり行為を堪能しておりますけどね(汗)
主人公は結構な巨根の持ち主でもある様で、経験豊富なお姉さんらも中々経験した事がない様で、中々の乱れっぷりを見せてくれますからね。
実際、結構野太い声を上げて主人公との行為に感じ入る女性陣の姿は、若い娘では味わえない迫力、凄みを感じさせてくれますね。

てっきり最終的には、全員そろってのハーレム展開みたいなのを想像してたんですが、なかったですね。
まぁ、他のヒロインたちが主人公の恋を応援している流れだから、仕方ないですかね(汗)

その分、真帆との行為がじっくり描かれていると思えば、特別物足りなさも感じないと思います。
…真帆が好みじゃなかったらアレですけれども(汗)

挿絵


挿絵は「貂」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、お馴染みですね。

この人の絵柄は、力強さと色気の入り混じった印象的な絵柄なので、パッと見て分かりますね。

今作でも、年上な女性陣を魅力的に描いていますね♪
スレンダーよりもムチッとした肉感のある女性とは相性ピッタリな気がしますしね。

個人的には、美砂のキャラクターはちょっと意外だったかな?
思ったよりも色気が凄く感じるキャラクターだったんですよね、読んでた時はもっと可愛らしさが強い印象だったんで(汗)
まぁ、挿絵のシーンが行為真っ只中な最中だったのも、影響あったのかもしれませんが(汗)

どの女性とも濃厚な勢い、激しさのある行為を描いているので、見応えがありますね。
残念なのは、ヒロイン全員で5人もいるだけに5枚の挿絵だと中々色々なシーンが見れなかった事かな(汗)
真帆が2枚で、他の娘は1枚分ですね(1枚に複数人数の場合あり)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、数々の年上女性たちとの関係を含め、想い人との特別なツアーが堪能できる内容でしたね。
旅先での出会いだったり、ちょっとした女性陣との繋がりを味わえるのは、リアルドリーム文庫らしい展開ですね♪

ヒロイン数が多めだっただけに、ちょっとメインヒロインである真帆の描写が少し弱かった気がするのは惜しい所でしょうか。
主人公に対する揺れる心情などが唯一描かれていたのは彼女だけだったし、優遇されてはいたんですけどね。

さすがに文庫でヒロイン5人は、結構キツキツでしたな(汗)

私は、仏像の類はサッパリだったのですが、好きな人にはより面白く読めるんじゃないのかな?
本命ヒロインがいて、他の女性陣とはあくまでもこの場だけの関係で終わるなど、単純なハーレム作品とはまた違う雰囲気も、この世界観にあっていたのかなと思いますね。

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