ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服! (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は国内で名門の家の人間です。
そんな彼は、この王国で最も尊ばれる職業である騎士を養成する学校に入学しているのですが、ある理由から馬鹿にされていたのです。
しかし、ある出来事をきっかけにして、力に目覚めた主人公は何故か学校の名だたる女性陣と関係を持つ事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シェアラ・トゥア・カルディリアーネ
  • 鳳 雅」(おおとり みやび)
  • ユリス・ウル・オルストロ
がいます。

シェアラは、主人公の幼なじみであり、クラスメートの少女です。
勝ち気で意地っ張りな性格の持ち主で、幼なじみの主人公に何だかんだ言いつつも、世話を焼く所があります。
剣の腕前も優秀であり、この騎士学校の序列三位に与えられる「龍頭の剣姫」という称号も。

雅は、この学校で保健医をしている女性です。
お色気ムンムンな服装、言動に男子生徒からの人気が高い存在でもあります。
元々、この学校出身でもあり、その腕前は確かです。

ユリスは、この学校の生徒会長であり、序列第一位の「登極の剣姫」の称号を持つ存在です。
クールで誇り高い性格の持ち主であり、無能な主人公を嫌悪しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が騎士学校に入り、そこで力に目覚め、女性陣をモノにする流れですね。
…これだけだと、なんのこっちゃか分かりませんが(汗)

この国で主人公の家は、相当な名家であり、そこの子であった主人公も当然大きな期待をされた存在だった訳ですね。
そして、主人公はこの国で最も尊ばれる職業である騎士を養成する学校に入ったのでした。

元々、この国に生まれた存在は、皆が「守り刀」という物を帯びているんですね。
それは刀って名前ですが、形は刀や槍など様々な形状であり、それが個人の資質を表現するものでもあるのです。
勿論、それは騎士を目指す学生らにとっては、自身の強さを示すバロメーターでもある訳ですが…。

何故か、主人公の守り刀は他の人間の様な切れ味も見せる事ない、完全な「なまくら」だったのです。

本来ならば、学校に通る事はなかったものの、若干のコネ(汗)と身体能力の圧倒的な高さがあっての御情け的な入学なのが、また立場なくしますね(汗)
それゆえ周りの生徒からは「劣刀生」なんていう大して上手くもない呼ばれ方をされる様になり、道化を演じ出す様になる訳ですね。

幼なじみのシェアラとしては、そんな主人公を見ていられないんですね。
それは毛嫌いしている訳ではなく、その逆で、主人公の実力を信じているからこそ、現状が見てて歯がゆい訳ですね。

そんな未だに力を発揮できない主人公でしたが、ある出来事を経て、まさかの力を引き出せる様に。
その力は、相手の心を斬り、相手の主導権を奪い、思うがままに操る能力。

…しかし、その力を女性陣にも向けてしまい、次々女性陣と関係を持つ事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックス、素股、自慰などがあります。
他の要素だと、母乳要素などもありますね。

やはり今作の見所としては、主人公の能力がありますね。
例の心を斬るってやつですね、これによって相手は主人公の命令を拒めなくなる事になります。

タイトルにもありますが、早い話が催眠効果ですね。
術ではなく、守り刀による斬撃で相手を操る事になるという訳ですね。
まぁ、特殊な方法でありますが、やっている事は基本同じなので、特に何も新鮮味はないかな(汗)

催眠下になったヒロインたちには、自我がない訳ではなく、あくまでも意志は残っています。
でも、それを表に出す事ができない状態な訳ですね。
その際に、操られた身体(表側)は主人公との行為にノリノリな言動をしたり、言った事もない様なはしたない台詞を言うなど、積極的な姿を見せる事に。
そんな態度に内面の彼女たちの反応は、素な反応で見所でもありますね♪

またある理由により、主人公の性格も行為中はSっ気の強いものとなり、女性陣を自分のモノとして見ている節がありますね。

女性陣はそんな主人公に少し時には荒い扱いを受けつつも、行為に対して自身でも思わなかった過敏な反応を示す様になり、戸惑ったりする事になりますね。
まぁ、変にずっと痛々しいままよりは、良いでしょう(汗)

中盤辺りからは、主人公もそれを自覚して、まともになっていくので、そんなに気になる程ではないかと思います。
女性陣もきっかけの初回行為こそは、若干手荒なものもありましたけども、その後はヒロインにもよりますが結構満更でもない感じになっていくので、甘さもちゃんと感じられるようになっていきますので、そこはご安心を♪

そうなると催眠要素は薄れるかと思いきや、一応それを活用しつつの展開になりますね。
ヒロインも催眠下にするだけではなく、周りの衆人にも力を使い、認識を催眠で狂わせ、皆のいる前でのヒロインとの行為を見せつけたりするなど、催眠では定番な行為もありますね。
他にも色々あるんですが、正直新鮮味、インパクトのある様な催眠展開はなかったかな(汗)


そもそも私の中で、あんまりこの作品が催眠物って感じがしなかったんですよね。
別にヒロインたちの瞳が虚ろになったりするとかしないですし、ヒロインに好意が含まれているだけに陰鬱さがなかったせいかもしれませんね。
特にある程度、話が進むと催眠がなくても成立しそうな展開なので、余計にそう感じたのかも(汗)

終盤だと、もはやそんなのなくてもお願いしたら何だかんだしてくれそうだもの(汗)

終盤では、3人一緒になってのハーレム展開になりますね。
それまでも3人一緒になっての行為自体は中盤辺りから結構あるんですけども、色々な事が片付いている終盤の方がより内容も濃く甘くなりますね。
トリプルパイズリや母乳など見所も多いですしね。

母乳要素に関しては、別にボテ腹になるって訳ではなく、催眠による影響で出るようになったってだけですね。
ヒロイン3人とも立派な胸を持っているだけに、それぞれの胸から母乳が出る様は挿絵の効果もあって、中々の迫力な光景ですね♪

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では、すっかりお馴染みですね。

可愛らしい魅力的な3人ですねぇ、今回も。
武器などバトル要素もあるのですが、表紙絵などでも分かりますが、中々様になっていますね。
まぁ、実際は挿絵でそれを扱う場面はなかったですが(汗)

ちょっと気になったのは、ある戦いのシーンで主人公が一騎打ちする場面があるんですが…。
何故か、その戦いを見開きで描いている事ですね(汗)
いりますかね? このシーン、わざわざ見開きまでして…(汗)

これを見開きにするなら、もっとヒロインとの行為を入れて欲しかったってのが正直な所ですね。
行為でも書きましたが、母乳だったりとか、他にあった様な気はしますね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ラノベっぽい設定にバトル要素、催眠と色々詰め込んだ作品でしたね。
それだけに、若干最初読んでいて設定などを理解するのがちと大変でしたが(汗)

色々な要素を含んでいただけに、純粋な催眠物って感じはしなかったってのは上記にも書いた通りですね。
バトル物としては、敵を含め、印象が弱く、あくまでも設定での雰囲気だけって感じで…(汗)
そこら辺を期待すると肩透かしするかも知れませんね。

ヒロインたちの主人公への想いも、どうしても物足りなさがあったかな。
特に雅、ユリス辺りは最初から好きって訳ではなかっただけに、もっとどう心情が変化していくのか見たかったですね。
勿論、全くなかった訳ではないんですけどね、ただ印象が弱いだけで(汗)

色々要素が詰め込まれている分、メインもそれでぼやけてしまった印象が勿体ない作品でしたね(汗)

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