デキる妹はいかがですか? 淫魔な妹と甘エロ子作り (二次元ドリーム文庫)
089タロー
キルタイムコミュニケーション (2016-03-19)

3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ずぼらな性格がある男子学生です。
そんな彼には、ふたりの美少女である妹がおり、何だかんだ仲良くやってきました。

そんな中、ある夜、主人公の前にやってきた妹たち。
何と彼女たちは、ある理由で妊娠しないといけないとして、子作りを迫ってくる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 育島 アンジェ」(いくしま)
  • 育島 ルテア」(いくしま)
がいます。

アンジェは、主人公の妹です。
文武両道な優等生であり、ずぼらな兄である主人公に対してツンツンとした態度を見せます。
何だかんだ世話好きな性格でもあります。

ルテアも、主人公の妹です。
明るく純粋で甘えん坊な性格の持ち主で、年齢よりも若干子供っぽさを感じさせるキャラクターで愛されています。
しかし、そんな性格とは裏腹に立派なボディを持っています。

他にも幼なじみの娘もいるんですが、ここでは省いています(汗)

ストーリー展開


展開的には、妹たちが主人公に子作りを求めてくる流れですね。

このシリーズでは、お馴染みの展開ですね。
…良く考えれば、凄い展開ですが(汗)

とは言え、そんな事態になるまではあくまでも仲の良い兄妹って範囲だった訳ですね。
それがどうして、そうなったのかと言うと、彼女たちの抱える秘密に原因があったのです。

ザックリ言うと、実は彼女たちは人間ではなく、いわゆる淫魔と呼ばれる存在であり、ある目的のために自分たちを妊娠させる事ができる精液の持ち主を探しているというのです。

…特別な精液の持ち主?
はい、予想できると思いますが、それが主人公だったという訳ですね(汗)

こうして主人公は、淫魔な妹たちとの子作りHに励む事になっていく流れですね。


こう書いちゃうとかなり展開早いノリノリなものを感じてしまうでしょうけども、それよりかは幾分スロースタートな感じですね、実際は。
何よりも妹たちが淫魔と言えども初めての事でもあったり、これまでの兄妹関係性などもあって、ぎこちない空気になったりしてしまうなど、序盤からガツガツって展開ではないからですね。

特にツンデレ系な性格のアンジェは、主人公に淫魔である事を知られたくなかったなどもあって、どこか以前よりも距離を取った態度をする様になったりと、単純に即Hとはいかないのも大きいですねぇ。
まぁ、それでも多少のHな展開などはありますけども、それが余計に彼女を次から頑なにさせてしまう悪循環な事になっていますね(汗)

その分、明るく甘えん坊なルテアが場を引っ張るかのように、積極的にHな事になって…って流れが出来ていますね。
…大体、素直に中々なれないツンデレ系の娘の出番が、後回しになるのはお約束ですからねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。
ほんの一部、それ以外の描写がありますが、基本はふたりの妹たちですね。

行為的には、手コキやフェラ、自慰、足コキなどがあります。

やはり子作り目的な事もあり、中出しが多いですね。

上記にある様に、序盤は中々淫魔という事で主人公との関係がおかしくなったりなど、ぎこちない所があった訳ですが、次第にそれも薄れていくと、ようやく本格的な行為に繋がっていきますね。

そこまでをじれったいと思うのかは人によるでしょうが、個人的にはこういう葛藤などを経ての行為って所をしっかり描いていると、よりヒロインたちにも感情移入できるので、あまりに長くなければ歓迎ですね。

そこがあるからこその兄妹モノだと思いますからね、子作りよりも肝なのは。
そこら辺がクリアになれば、後はイチャイチャするだけですからね♪

実際、素直に行為に至った後はもう淫魔の血が騒ぎだしたのか、淫らに迫って来る様になりますからね(汗)
そこら辺も彼女たちが悩んでいた一因でもあるんですよね、本格的に関係を持ったら歯止めが利かなくなるという恐れを抱いているのも、距離を置いたひとつでもありましたし。
まぁ、それらも含めて主人公が受け入れてくれる事で、彼女たちの主人公に対する想いはより強く増す事にも繋がりますね。

常時ではないんですが、やはり淫魔としての顔が強くなる事があるんですよね、姉妹は。
そうなると、隠語も臆面もなく言えるようになったりと普段と違う顔を見せる様になるのもギャップが感じられましたね。
特に普段から明るく甘えん坊なルテアが、そんな感じになると破壊力がありますねぇ(汗)

素直な性格だから、それが性欲にも直結しちゃっているんですよね。
それゆえにアンジェ以上のどん欲さを感じさせる事もしばしば(汗)

勿論、アンジェもなんですが、やはり少しはツンデレ感も含んでいて、またルテアとは違った魅力を見せてくれますね。
行為に熱がこもって来ると、次第に素直な感情が口を出る様になったりするのも愛らしいですね♪
まぁ、行為が終わるとツンツンしたりするんですが、照れ隠しなのは丸わかりなのでニヤニヤ♪

終盤では、ボテ腹Hも少しですがありましたね。
どうしても話の展開的に、最終章辺りになるので、描写量が短いんですよね(汗)
とは言え、短いながらもしっかりと更に愛している主人公の精液中出しをおねだりする彼女たちのいやらしさと可愛らしさは伝わりますけどね♪

挿絵


挿絵は「ながのろ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫の新刊は、初めてですかね?

柔らかい絵柄が印象的ですね。
可愛らしい妹たちのデザインにも合っているんじゃないでしょうか。
全体的に可愛らしさのが強いのは彼女たちが妹って意味でも、正解だと思います♪

この絵柄だと、普段ツンツンな態度も見せるアンジェも十分可愛らしさの方が強いですね♪
なので、ツンツンしてても可愛らしくてニヤニヤしちゃいますね(汗)
逆に甘えん坊なルテアは、余計に破壊力がありますよね。

行為中には、淫魔の格好(尻尾や羽などあり)になる事が多々ありましたね。
やはり興奮してくると、淫魔の血が騒ぐのか、表に出てくるらしいですね。
個人的には、淫魔ってよりかは悪魔っ娘みたいなノリで見てましたね、同じ様なもの?(汗)

行為中では、特にヒロインたちの表情が印象的でしたね。
可愛らしいだけではなくて、トロンとした感じの瞳の描写だったりなど、色気を感じさせる姿は正に淫魔ですね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、デキる妹シリーズらしい可愛らしさ溢れる妹たちとのイチャラブHが楽しめる内容でしたね。
淫魔とか出てくるんだから、もう何でもアリですな、本当にこのシリーズ(汗)

今作では、淫魔などによりファンタジー的な要素が強いだけに、一歩間違えれば変なノリになる所でしたが、総じてみればシリーズらしさはある程度あったかなとは思いますね。
ちょっと途中で変な敵対勢力みたいのを入れてきたので、どうなるかなって思ったんですけどもね(汗)

そういう点では、普通の妹モノとは少し毛色がどうしても違ってしまう所はあるんですが、愛らしい妹である事には変わりませんので、そこら辺の要素が気にならなければ楽しめる作品に仕上がっているかと思いますよ。
…やり尽くしちゃって、淫魔とかになっちゃったのかな?(汗)

まぁ、読み手としてぶっちゃければ、無理にシリーズに拘らずに自由にやって欲しい気もしますけどね。

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