3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子大学生です。
そんな彼が帰宅すると、見た事の無い異世界の王宮に飛ばされてしまう事に(汗)

動揺する主人公に更に追い打ちをかける様に、主人公が王子様に!?
何と、この国の王子となって跡継ぎを残してほしいと頼まれてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • トルテージュ・マルメラータ・ル・コラツィオ
  • エクレール・デジュネ
  • ベルリーナ・アベントブロート
がいます。

トルテは、魔法使いの少女です。
魔術師の家系に生まれたお嬢様です。
誇り高い性格の持ち主ですが、親には逆らえないという弱い面も。

エクレールは、女騎士の女性です。
武人の家系にうまれた騎士のお嬢様でもあり、真っ直ぐな性格の持ち主です。
それゆえに頑固な所もありますが、忠誠心の高さの裏返しでもあります。

ベルリーナは、この国の宰相です。
女性ながら宰相という立場にあるだけあり、人心掌握術などに長けており、この国を仕切っている存在とも言える程です。
国のためには、思い切った行動を取る事も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故か異世界にやって来てしまい、そこで王子となり、子作りを行う事となる流れですね。
…良くある良くある(汗)

まぁ、何故かはともかく主人公はいきなり異世界に迷い込んでしまったんですね。
で、その場所はいきなり王宮の中であったと(汗)

このまま見つかれば、間違いなく不審者として処罰されるのは明らかでしたが、見つかった相手はこの国の宰相であるベルリーナでした。
そして、この出会いこそが、主人公とこの国を左右するきっかけとなったのです。

彼女は、主人公の姿を見て、驚愕。

何と主人公の姿は、この国の王子に良く似ていたというのです。
そして、ベルリーナから告げられたのは、この国の王子となって欲しいというとんでもない頼みでした(汗)

彼女曰く、現在この国の王子は既に亡くなっている状態らしいんですね。
ですが、その事は政治的な理由により、国民などには伏せられており、今は病床にあると説明されていたのです。
とは言え、いつまでもこのままではいけない所にそっくりな主人公が都合良くやって来たと…(汗)

まぁ、主人公の能力などは期待している訳ではなく、ただ似ている存在が欲しかった訳ですな(汗)
実際、彼女が王子亡き後もずっとやりくりさせてきた訳ですから、問題はないと。

しかし、それでも有能なベルリーナでもどうにも出来ない問題はいくつかあったのです。
そのひとつには王子ならではの役目でもある、後継者…、つまりは子作りですね(汗)

こうして、主人公は王子の身代わりとなり、お嬢様たちとの子作りHに励む事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり女性陣との子作りってだけあって、中出し展開が多めかな?

当初は、子作りって事で義務的な感覚の女性陣と関わって行くのかなって思ったんですが、そういう感じではなかったですね。
どのヒロインとも、それぞれ女性陣との関わりが描かれており、それを経て、主人公への好意的な感情を抱いていくってのがしっかり描かれており、行為の前には女性陣は主人公の正体を理解している状況下での展開となりますので、偽っている後ろめたさなどの感情もなく、素直に楽しめる様になっています。

やはり、この手の代役な存在みたいな、秘密を隠してヒロインと接している場合って、どこで知らせるかってのが重要ですからねぇ。
今作では、もっと引っ張るのかなって思っていましたが、割と早い段階で明かすため、その分、思う存分甘くイチャイチャした関係性を楽しむ事ができます♪

どのヒロインも、行為にはかなり積極的な姿を見せる事となり、より甘さを感じる事ができますね。

途中では、複数のヒロインによる同時展開もありますね。
特にトルテとエクレールは、元々犬猿の仲って程ではないですが、考え方などが違うので衝突する事が多かったんですが、Hでもそんな面もありましたね。
こうなると主人公の立場など、板挟みで弱いですなぁ(汗)

まぁ、そこからお約束のどっちがHで主人公を喜ばせるか展開になるので、何だかんだ息は合っているんですよね♪

勿論、最後では3人全員を交えてのハーレム展開もありますよ。
3人一緒になっての、トリプルパイズリなども披露したりと、息の合った行動も見せますね。
あそこまでいくと、気持ちいいのかは微妙な感じもしますがね(汗)

子作りって事で、気になる?のはボテ腹状態下の行為などに関してですが、残念ながら?そういったシーン、展開は描かれてなかったですね。
そこら辺の要素が気になっていた人にはちょっと残念ですね(汗)

挿絵


挿絵は「暮明」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫は、初めてですかね?

可愛らしくHなヒロインたちを魅力的に描いていますね。
可愛らしさの方が色気よりも強かった印象ですかね?

個人的には、表紙絵よりも挿絵の方が好みに感じられましたね。
挿絵の方が、より可愛らしさというか、ヒロインたちの表情などが豊かに感じられて、魅力的に映りました♪

ちょこちょこハートマークが飛んでいるのも、印象的ですね。
やりすぎはアレですけども、適度なら甘さもより感じられますしね。

上記の行為にもある様に、ダブルパイズリだったり、トリプルパイズリまでも披露していますが、挿絵があるので、よりその乳圧を感じ取る事が出来ますね。
全員立派な胸の持ち主なだけに、3人揃うと圧巻ですねぇ♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、長いタイトル通りの話でしたね(汗)

主人公のクセもなく、王子として相応しくなろうとする様も描かれていたりと、割と好印象だったかな。
若干出来過ぎな感もありますが、王子としての風格が身についたって事にしておきましょう(汗)

ヒロインたちとの交流もしっかり描かれていて、どのヒロインも可愛らしく感情移入できましたね。
個人的には、トルテの印象が一番変わったかな、思った以上にデレたなと(汗)
勿論、その他のふたりも良い感じに主人公にベタ惚れになっていましたけどもね♪

この手のストーリーだと、敵対勢力的な存在が「あいつは実は本物の王子じゃないんだ」的な騒動を起こしたりするケースもあるんですが、今作では全くそういった存在はいないので、かなりヒロインたちとのイチャラブにページを使っていますね。
なので、物語としては波乱も何もなく、インパクトにはかけるものの、純粋にヒロインたちとのハーレムを味わう分には問題ないと思いますね。

まぁ、そんな敵がいてもお約束なオチになるだけですもんね、ならヒロインと少しでもいちゃつくのが大事ですな(汗)

Amazon版 電子書籍
孕ませて王子様! 異世界で王子になった俺は巨乳なお嬢様たちと子作りハーレムライフ! (二次元ドリーム文庫)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事