母娘丼マッサージ(オトナ文庫24)
布施はるか
パラダイム (2016-02-13)
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2016年2月発売のオトナ文庫です。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

現状、オトナ文庫のレビューは休止しているので、今後も余裕がある時に、たまにレビューするかも程度でお願いします(汗)

主人公は、整骨院を個人経営している男性です。
整骨院という関係上、客がどうしても高齢者中心なだけに、若い女性との出会いなどに飢えています(汗)

そんな中、以前から密かに目を付けていた母娘の娘である「」(あかね)を治療する事に。
その事に気を良くした茜から、母にもお勧めすると言い出す話の流れに。

思わぬ事から母娘との接点を得た主人公は、彼女たちの施術を経て、卑猥なマッサージの虜にしていく展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 藤原 冴子」(ふじわら さえこ)
  • 藤原 茜」(ふじわら あかね)
がいます。

冴子は、頭脳明晰で行動力があるキャリアウーマンです。
それゆえ、仕事を優先して家事は二の次なんですが、理解ある夫、娘らに恵まれ、家庭は円満となったいます。
母娘丼マッサージ

茜は、冴子のひとり娘です。
愛らしい顔立ちに母親譲りな巨乳の持ち主でもあります。
明るく品行方正な性格で、日々の家事をこなすなど自慢の娘です。
母娘丼マッサージ

ストーリー展開


展開的には、整骨院を経営する主人公が、狙っていた獲物である母娘にHな施術を施し、虜にする流れですね。

主人公は、元々性欲の強い人間だった訳ですが、今の職場である整骨院にやって来る様な女性と言えば…。
ちょっと高齢の女性が中心なのは想像できるかと思いますよね(汗)
中々、主人公好みの若い女性は来る事はなく、女性との出会いに飢えて、悶々としてた訳ですね。

そんな彼にとって、数少ない楽しみは朝出会う、近所の美人母娘の存在でした。
母娘共に朝の挨拶をする程度の関係であり、とてもそんな対象ではないふたり…ってか、母の冴子は夫がいますしね(汗)
ただ異なる魅力を持つ母娘たちを見るだけだった日々。

そんな日々にある転機が。

娘である茜が捻挫をして苦しんでいる時に偶然出くわした主人公は、それを応急処置する事に。
この事に、人の良い茜はすっかり感謝してしまい、主人公を信用してしまったのです。
そして、母である冴子も茜の言葉を受け、主人公の元にやって来て、マッサージを受ける様になったのです。

期せずして、母娘とお近づきになる事になった好機を逃す訳にはいけません。

主人公は、マッサージなどと称して、彼女たちに淫らなマッサージを行う事にし、自身の欲望をさらけ出す事にする流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリ、アナルセックス、フェラ、尻コキなどがあります。

やはり見所としては、マッサージなどによる展開ですね。

主人公は、それこそ商売として成り立つ程にマッサージの腕は確かな訳ですね。
そして、それは行為にも活きており、過去今までに関係を持った女性陣にもその手腕は効果的だったのです。
まぁ、もっともそれらの女性たちは、主人公のテクニックにハマると戻れなくなると皆、離れて行ったそうなので、よほどなんでしょうね(汗)

勿論、今回の相手であるふたりを同じように逃がす訳にはいきません。
周到に計画して…って思いきや、意外と直球勝負でしたね(汗)

いきなり冴子にもマッサージ中に気持ち良くなって眠りこけている最中に、まさかの挿入でしたし(汗)
でも、最後まで起きないってのはよほど疲れ果てているんでしょうね(汗)
かと思えば、娘の茜にはそれ以上に意識ある中で、胸揉みだすとか普通に抵抗される結果になったりと、かなり暴走気味。

てっきりもっと序盤は、じっくりと気付かれない様に快感を身体に覚え込ませておいて…みたいなノリを考えてたので、ストレートさにびっくりしました(汗)
強引な力押しなどいつでもできるだけに、個人的にはもう少し搦め手からの展開を見たかったかな。
…尺の都合ですかね?(汗)


主人公は、普段は人の良いキャラですが、事が性欲になると、途端に言葉使いが荒くなりますね(汗)
そういう地を見せるだけに、行為中は余計に異様さが出ているかなとは思いますね。

冴子は、娘の茜を出産してからは、すっかり性行為はご無沙汰、娘の茜は男性経験なしと、立場が違うふたりですが、それぞれ主人公との行為を経験して、かなり目に見えて変化を見せるようになります。

冴子は、序盤からマッサージで眠り込んでいる中、ずっと挿入されていただけあり、意識がある際も確実に股間は理性とは裏腹に過剰な反応を見せる事になりますし、娘の茜は初体験の痛みはありつつも、回数を重ねる度に次第に快感に素直になり始める事に…。

行為の終わり際の彼女たちは、かなり快感に惚けてしまって、自らそれを望むかのような言動も見られますからね。
見た目の印象は違いますが、母娘らしい快感に対しての反応は良く似ていますね。

まぁ、身体はかなり早い段階で堕ちていますけども、かろうじて心はって感じな塩梅が個人的には良かったですね。
…でも、冷静に考えれば、全体的に結構展開が早い気はしますけども(汗)


途中からは、いよいよ個別だった母娘一緒の行為展開になります。
一緒にいる事で、余計に互いの存在を意識し、感覚も鋭敏化されたりと、反応も顕著になりますね。

この時点で、茜がかなり出来上がっているだけに、まだ陥落しきっていない母の冴子とのギャップは見所ですね。
同列な感じでもありますが、作中では若干冴子寄りなのかな?
まぁ、出来上がったヒロインよりも、まだなヒロインの方が話としても面白いですからね(汗)

そんな娘の姿にショックを受けつつも、それだけではない反応を見せる冴子の姿はたまりませんね。
娘をかばうつもりか自分の身を呈する母…、しかし、決してそれだけの想いではないのは既に明らかですねぇ。
母娘丼マッサージ

更に進むと、主人公を独占したい女としての顔も見せたりと、嫉妬心も入り混じった新しい母娘関係があったりするのも印象的でしたね。
まぁ、仲は良いのは変わりませんけどね、Hになると、そういう面もある程度なので、ドロドロって程ではないですよ(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「T-28」さんが手がけています。
調べたら、結構色々な作品で原画担当されているみたいですね、どれも文庫化しそうなやつばかりだ(汗)

可愛らしい茜、知的で少しキツさのある冴子。
それぞれ異なる魅力のあるヒロインたちを描いていますね。

そんな彼女たちをメロメロにしていく事になる訳ですが、全体的に可愛らしさが強めな印象でしょうか。
でも、冴子は冴子の色気があるので、良い感じですね。
眼鏡なせいでキツさのある彼女の表情も、いい塩梅でニヤニヤ感がありますね、ツンデレ的に楽しめるというか。

終盤に少しコスプレ要素もありましたね。
茜はスク水姿に、冴子は娘の制服と、中々マニアックな内容(汗)
母娘丼マッサージ 母娘丼マッサージ

一部、アへ顔的な黒目が上になった普段とは別物な表情もありましたね。
そういうのはこれだけなので、そこまできつくはないと思いますが、苦手な人はご注意を。
普段、キラキラしているだけに私もちょっと戸惑いましたが(汗)

挿絵数:31枚

総評


全体的には、低価格帯な原作版が原作ゆえか、シンプルなテイストだったかな?
それが悪い訳でもないですが、欲を言えばもう少し深みが欲しかったのも確かでしょうか。
割とあっさりと事が運ぶだけに、思ったよりも重さは感じなかったんですね。

人によっては、そこが良い所でもあるし、悪い所でもあるのかなって感じですね。
私ももう少し内容というか、トーンが重めかと身構えて読んだんですが、意外とサクサク軽かったので、そこは予想外だったかな(汗)
まぁ、サラッと読みやすい仕上がりなので、気軽にHを楽しみたいって人には良いのではないでしょうか。

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