離島の美少女たち つやめく魅惑の放課後 (リアルドリーム文庫)
早瀬真人
キルタイムコミュニケーション (2016-03-02)
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離島の美少女たち つやめく魅惑の放課後 (リアルドリーム文庫)
3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、サッカーが得意な男子学生です。
そんな彼には、幼なじみの3人の女性がいたものの、最近はすっかり疎遠に…。

そんな中、主人公は久し振りに会話を交わした幼なじみのひとりから、話の流れからHな誘惑を受ける事になり、これまでの関係性に変化が生じる事となる展開ですね。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 栗原 瑞穂」(くりはら みずほ)
  • 涼本 さつき」(すずもと)
  • 木下 澪」(きのした みお)
がいます。

瑞穂は、美術部に所属しており、主人公の幼なじみです。
学力優秀な努力家で優しい性格の持ち主です。

さつきは、部活には所属していない、主人公の幼なじみです。
元々は明るい性格だったものの、家庭環境などもあり、次第に周囲とは距離を置く様になり、一匹狼的な存在となっています。

澪は、陸上部に所属している、主人公の幼なじみです。
ボーイッシュで活発そうな見ためをしていますが、意外と内面はナイーブな所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が最近疎遠となった幼なじみとHな関係になっていく流れですね。
…急展開!

元々、主人公と瑞穂、さつき、澪の4人は小さな島の出であり、学校でも一緒だった訳ですね。
そんな主人公たちですが、皆、中学校に上がると島から出る事になり、次第に疎遠に…。

それまでは一緒の家でお泊まり会なんかしていた訳ですが、次第に年齢を重ね、思春期になる頃には今まで通りにはいかなくなったんですね。
まぁ、女性陣は一気に身体付きも成長し、女らしくなっていくなど、男女の差を感じさせる結果も影響しているんでしょうね。

主人公もそんな彼女たちとはすっかり疎遠となり、好きだったサッカーに打ち込んでいたのです。
しかし、高校3年を目前にして、主人公は怪我でサッカーを断念し、目的を見失い、フラフラ過ごす日々…。

そんな中、主人公は偶然、さつきと久しぶりに会う事に。
さつきは、他のふたりの幼なじみとは違い、部活には所属しておらず、現在は喫煙していたりとちょっと素行が悪い存在になっていたんですね。
そんな彼女との久し振りな会話の中で、何故か話はHな方向に…。

あっさりと彼女に童貞だろと見抜かれてしまった主人公は、まさかのさつきからHな誘いを受ける事に。
幼なじみとそんな関係を持つ事に複雑な印象を持つ一方で、止められない欲情(汗)

その後も、他の幼なじみたちとも何故かHな事になっていく流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラなどがあります。

まぁ、とにかくこの主人公、性欲の化け物です(汗)
それは冗談としても、この年代の男子ですから、そりゃ溢れんばかりの性欲ですよね。
それだけに女性陣の身体を前にすると、理性がどこかに行っちゃう様な興奮度合を見せる事に(汗)

それゆえに、性欲重視な言動になり、女性陣に嫌われる事もしばしばな所はご愛嬌ですかね(汗)
ここまでがっつく感じは、久しぶりに見た気がしますねぇ。

ちなみに、3人の幼なじみの内、さつきと澪のふたりは、男性経験があります。
瑞穂だけですね、男性経験がないのは。
さつきは、素行が良くなかったので、いかにも経験がありそうでしたが、澪はちょっと意外だったかな。
瑞穂がメインヒロインになっていますね、今作の。

まぁ、この主人公のがっつき具合だと全員経験ないとえらい事になりそうですし、経験者との初体験がある方がいいでしょうね(汗)
経験者のふたりも呆れる程の精力とスケベ度の持ち主でしたしね(汗)

そんな主人公のどん欲さは、リアルドリーム文庫らしいですねぇ。
じっくり丁寧にその辺りを描いているので、中々読み応えのある仕上がりになっていると思います。

経験豊富なさつきに、翻弄されたりするのも良かったですね。
でも、ずっとやられっぱなしではなく、サッカーで鍛えた体力で逆に彼女を絶頂させたりするので、受け身ばかりではないですね。
実際、ある程度慣れてきたら、持ち前のスケベ力でガツガツやってますしね♪

終盤では、全員を交えたハーレム展開が描かれています。
割と乗り気なさつきと澪と違い、瑞穂はちょっと心情的に嫉妬しちゃっている面が垣間見えるのはニヤニヤものですね。
結果として、一番主人公に対しての行為にも激しさが加わっており、彼女の想いの強さが分かりますね♪

挿絵


挿絵は「ロッコ」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫ではお馴染みですね。

今作でもちょっとリアルさを感じさせる絵柄で良いアクセントになっていますね。
ねっとりとした色気を持っているんですよね、何か今作は特にそう感じたんですが。

若さだけではない、艶っぽさも感じられて、この年代特有の妖しい魅力も描かれていますね。
そりゃ、主人公も辛抱たまらないか(汗)

あ、最初私、読むまで表紙絵のさつきを女教師かと思ってました(汗)
彼女が他のふたりの様に制服着てなかったので、スーツ姿に見えてしまってたんですよね。
それだけ彼女が大人っぽかったって事ですね、うん(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、リアルドリーム文庫らしい作風でしたねぇ。
Hだけではなく、主人公を含め、皆が今後の進路などに悩んだり、決心したりなどの卒業を控えた学生ならではな状況を描いていたりと、読んでいて何となく全体に混じるしっとりとした雰囲気というか、どこか甘酸っぱい様な感覚を思い起こされる気分でしたね。

自分がイメージしてた感じの展開ではなかったですが、これはこれで中々楽しめました♪
しかし、やはりこの年頃の女子は男子に比べて大人だなぁと思いましたね(汗)
主人公が性欲に流されやす過ぎるだけですかね(汗)

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