ヴァイスセイバーシオン 牝犬に堕とされた変身ヒロイン (二次元ドリームノベルズ)
1月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「しおん」は、美しい容姿を持つ女子学生です。
しかし、それだけではなかったのです。
彼女は、人知れず人を襲う悪魔と戦う戦士「ヴァイスセイバー」と変身し、日夜戦い続けていたのです。

そんな彼女でしたが、彼女に目を付けた悪魔の罠に嵌ってしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 神菊 しおん」(かみぎく)
がいます。

しおんは、女子学生です。
科学者だった、亡き母親の開発したシステムでヴァイスセイバーに変身して悪魔たちと戦っています。
クールな外見を持っていますが、困った相手を見過ごせない優しさを持っています。

ストーリー展開


展開的には、悪魔と戦っている主人公であるしおんが悪魔に目を付けられて、罠にかかる流れですね。
…うん、二次元ドリームノベルズではお約束ですな(汗)

キャラ紹介でも書いていますが、しおんは悪魔に科学者であった母親を殺されてしまった過去を持っているんですね。
そのため、悪魔を憎んでおり、母が開発してたヴァイスセイバーシステムを使い、ヴァイスセイバーとして悪魔を倒していたのです。

そんな彼女を観察する存在が…。
彼女が憎むべき存在、悪魔の少女「プリムラ」に目を付けられてしまったのです。

そして、しおんはまんまとプリムラの仕掛けた罠にかかってしまう事に…。
何とその罠で、しおんがヴァイスセイバーに変身時にプリムラの放った魔犬が一緒に同化してしまったのです(汗)

こうして、犬耳、尻尾のヴァイスセイバーシオンに変身する事になってしまった彼女の身には様々な変化が生じだし、しおんを苦しめる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、しおん(ヴァイスセイバーシオン)の行為が描かれています。
一部では、プリムラの行為描写も少しですがありましたが、メインはしおんですね。

行為的には、フェラ、自慰などがあります。
その他の要素では、触手要素、精液風呂など、マニアックな物がありましたね。

シオンは、魔犬との同化によって、犬耳や尻尾が付いてしまった訳ですが、それは行為にも影響を及ぼしているのが最大の特徴でしょうか。
魔犬と言っても基本的には普通の犬と同じ性質を持つ訳ですから、優れた嗅覚ですよね、犬と言えば。

勿論、彼女が望んでもいない事ですが、その嗅覚が鋭敏化されてしまう結果となってしまう事に。
そのために、今までは何ともなかった周囲の男性、女性の体臭などを過敏に反応してしまう体質になってしまった訳ですね。
特に男性の体臭などに対して、彼女は無意識に発情に近い反応を示す様になってしまい、それが彼女の身体と精神を苦しめていくというのも見所のひとつですね。

更に尻尾なども触れられたりする事で、敏感になっており、彼女は未知の感覚に身悶えする事に…。
耳はまだしも、尻尾は本来ない訳ですから、その部分から発せられる感覚は、彼女からしたら耐えようにも耐える術を持たないですからね。
そして、そんな部分で反応してしまう自分に、様々な感情を抱く結果にも繋がりますねぇ。

また生身のしおんは、これまで男性経験もある訳もなく、猶更に快感に翻弄されてしまう結果になりますね。
まぁ、悪魔たちに復讐する生き方をしてた彼女にそんな考えなどなかったでしょうし、同学年らの男は眼中にもないでしょうな(汗)


精液風呂ってのは、そのまんまですね(汗)
体臭だけでクラクラしちゃう様な嗅覚なのだから、精液にその身を浸すってのは、相当な衝撃ですよね。
挿絵もあるんですが、思ったよりも普通に見えたので助かりました(汗)

少し意外だったのは、人間相手の…というか、男との行為があまりなかった事ですね。
まぁ、敵役のプリムラも性別的には女性ですしねぇ(汗)
勿論、男性相手の行為がない訳ではないんですが、数回程度でそんなに多いって訳ではなかったですね。

むしろ触手系の描写の方が多かったですね。
個人的には、量が逆であったら良かったんですけどもね(汗)

そのせいか、どうにも行為に重さが足りなかった様な気もしますねぇ。
やはり触手では、男による行為とはまた受ける印象が大分違うと思うんですよね。
男の射精と触手の射精は、似て非なるものだと思うんですよ、快感が見えないって言うか…。

まぁ、触手について論ずる事もないですが、とにかくやっている事は肉棒では実行不可能な事も出来る反面、何か満足感の乏しさも感じる訳ですね、私としては(汗)

挿絵


挿絵は「8000」さんが手がけています。
コミックなどを手がけられているみたいですね。

シャープですっきりとした描線が印象的な絵柄ですね。
繊細な線で描き込まれており、魅力的なヒロインらを表現しています。

今作ではシオンが犬と同化されたって事で、猫耳ならぬ犬耳などを生やす事になっているデザインなんですね。
なのですが…、私にはあまり犬に見えなくて、何か狐っぽいのかなって思ってしまいました(汗)
耳が高く立っているせいなのかな?

個人的に良かったシーンは、あるシーンで膣内のみならず腸内などにも精液を流し込まれている場面ですね。
別にそれの描写が良いって訳ではなくて、その際のシオンの表情がツボでした。
少しだけ彼女の鼻からも精液とおぼしき液体が垂れているんですね。

大体、この手の描写をすると、大分下品な表情になったりする事が多いと思うんですが、ここでの彼女の表情は下品に感じなくて、いやらしさも感じるものだったのが良かったんですよね。
本当に一筋程度の量で、細く描かれているのもあって、違和感を感じない仕上がりは素晴らしいな、と。

後は、プリムラが予想以上に可愛らしかったですね。
迫力はないかもしれませんが、小悪魔感はしっかり感じさせる表情が良いですねぇ。
憎たらしさよりも可愛さが勝っているけども(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、タイトル通りの展開だった訳ですが…、正直な所アッサリした印象がありましたね。
何というのか、それなりにやっている事は濃いめなんですけれども、あまり重く感じなかったんですね。

物語全体にそこまで厚みがなかった様な気がしますね、もっと掘り下げても良かったんじゃないのかな。

敵役のプリムラのキャラも天真爛漫な小悪魔キャラだったのも影響したかも?
そもそもヴァイスセイバーとなるきっかけとなった母親の仇とかって訳でもないですしね、プリムラ自体。
もうその相手は彼女が滅ぼしてますし、直接関係はないですからねぇ、憎むべき悪魔のひとりってだけで。

逆に言えば、そこまで生々しさも控え目で読みやすいとも言えますので、あまり重たいのは…って人にはいいかな?

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