ヤンデレなメイドさんによる孕ませレッスン! (ぷちぱら文庫Creative132)
1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、まだ学生の立場ですが、世界的な企業の次期当主として既に決められている存在です。
そんな彼には、専属のメイド「華絵」(はなえ)がおり、何でもサポートしてくれる頼れる存在なのですが…。

華絵がとにかく主人公の世話を焼きたがると言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 山下 華絵」(やました はなえ)
がいます。

華絵は、主人公の専属メイドです。
主人公をとにかく溺愛しており、そのためには手段を選ばない所があります(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公の専属メイドの華絵が世話を焼きまくる流れですね。

まぁ、主人公の立場は世界的にも有名な企業の跡取りなだけに、専属メイドがいても世話しても別におかしくはない訳ですけどもね。
実際、忙しい両親よりも昔から世話になっている彼女の方がある意味では肉親ではないものの、姉の様な家族の様な所があったと。

それだけに主人公も、華絵には全幅の信頼を寄せており、安心していたはずなのですが…。

ある時から、彼女の主人公へのお世話が激しくなったんですね。
それまでも朝のお目覚めで、主人公にキスしたりなどソフトなものですが、好き勝手していたので、今更感もありますが(汗)
しかし、今回はキスといった可愛らしいもので収まらずに、遂に性的なご奉仕へと発展してきたのです。
…むしろ、これまでしてなかったのが不思議な位ですけどねぇ(汗)

そんなHなご奉仕を始める様になった華絵に主人公は、困惑しつつも、その快感には抗えず…。
しかし、親から許嫁の話を持ちかけられてしまい、主人公はようやく彼女への想いを自覚する事となる…という流れになっていますね。

…アレ? ヤンデレ要素どこにあるの?(汗)

Hシーン


Hシーンは、華絵との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

やはり今作の見所は、メイドである華絵のヤンデレ要素ですね…って言いたいんですが、正直そんな感じでは(汗)
どういう事かと言うと、ちっともヤンデレらしくないんですよね、これが(汗)

私がイメージしているヤンデレとは、別物でしたねぇ。
目付きがおかしくなったりとか、ブツブツ言葉を繰り返したりなど、危ない印象を与える言動は、華絵には殆ど無いです(汗)

たまに主人公への愛情が感極まると、たまに言動が普段とは違って、よりメイドではなく、素に近い言い方になったり、行為での積極性がより増すという面の変化はありましたが、これは別にヤンデレって感じではないですね。
なので、あまりそちらの要素を期待しているとガッカリする事になると思いますので、ご注意を。

基本、イチャラブで甘々なふたりのやり取り、行為などが描かれているので、お姉さんメイドに優しくご奉仕されたいみたいなノリが好きな人向けでしょうか。

華絵が序盤は特に主導権を握る所が多いですが、次第に主人公もそれだけで終わる事なく、彼女への愛撫などでやり返すなど男らしさを見せて来る様になるのは良いですね。
主人公が「僕」呼びなんで、余計に受け身っぽい印象があるだけに、こういう所で主導権を握る様な流れがあると印象深いですね。
まぁ、変にひねくれた主人公よりもこっちの方が素直に華絵に愛されている感がより伝わっていくと思いますので、良かったのではないでしょうか。

終盤では、腹ボテ状態での行為も描かれていますね。
この人の作品、たまに孕ませってタイトルにあっても、妊娠するまで描かれて無かったりするので、あって良かったです(汗)

挿絵


挿絵は「きちはち」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫は、「王宮メイドとハーレム計画」以来ですかね?

柔らかい絵柄でメイドとの相性も良いのではないでしょうか♪
今作は、ヤンデレって事なせいか、表紙絵の華絵が微妙な表情をしていますねぇ(汗)

散々上記でもヤンデレぽくないって書いている様に、挿絵でもそれは同様ですね。
あの特有の光のない瞳などは、一切ありませんので、苦手な人でも見やすいと思います。
…ただのメイドものと変わらないですな、これじゃ(汗)

結構、印象的だったのは、パイズリシーンが多かった所ですね。
この手の行為では1回分程度あればって感じですが、今作では3枚もパイズリシーンがあったのはパイズリ好きには嬉しいですね。

行為の方でも書いてますが、腹ボテ状態のシーンも描かれています。
立派に大きなお腹になっている華絵の姿は、どこか母性を感じさせる様な気がしますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、やはり上記もある様にヤンデレ要素が薄い内容で物足りなかったかな。
まぁ、あとがきにも病み要素は控え目ってあるんですけども、それならわざわざタイトルに付けんでも…(汗)
こういうのがタイトルに付いてた方が売れるんですかね、やはり(汗)

まぁ、全くそういった要素が華絵にないとは言いませんし、敵視した相手には容赦ないってのも描かれてはいるんですけどね。
でも、それがいわゆるイメージするヤンデレではなかったって事ですね。
…美少女文庫とかの様な感じかと思ったんですけどねぇ(汗)

そこら辺が気にならなければ、メイドさんとのイチャラブを味わえるのでそう悪くはないとは思いますけどね。
ヤンデレ要素が苦手な人にはむしろいいのかもしれませんね。


後は細かいですが、結構ミスが目立っていたのは残念でしたね。
「ありがとうござます」とか「y、よろしいのですか」、「目にいっぱの涙」、「困たように」など、せっかく良いシーンも台無しなので、もう少し落ち着いて書いて欲しいです(汗)

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