ヤンデレなメイドさんによる孕ませレッスン! (ぷちぱら文庫Creative132)
1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、普通の男子学生。
そんな彼の学校、クラスに転入生がやってきたのが、物語の始まりでした。

その転入生は、日本人ではなく、小国とはいえお姫様だったというのだから、ごく普通の学校では大事件だったのです。
そんな彼女に皆、おいそれと声をかける事ができなかったのですが、主人公はある力を使い、彼女とお近づきになっていく展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リアナ・ラ・セイファート
がいます。

リアナは、主人公のクラスに転入してきた小国のお姫様です。
容姿端麗で成績優秀で王族らしく気品がある存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が転入してきたリアナにちょっかいを出す展開ですね。
まぁ、ちょっかいって言うと、軽いニュアンスですが、勿論ガッツリ出します(汗)

リアナは、転入生であり、更に小国とはお姫様なのだから、そりゃ周りがざわつくのも当然ですよね。
それに美少女でもある訳ですから、余計に注目を浴びる存在である訳です。

しかし、それゆえに中々話しかける事ができない高嶺の花でもありましたが、主人公にはそんな事は関係なく、彼女に近づける方法があったのです。

それは、催眠術。
何故か主人公は、催眠術を使う事ができたのです!
…まぁ、突っ込みたい気持ちは分かりますが、使えるんですよ、うん(汗)

主人公は、この力をリアナに使い、彼女と関係を持つ事にする流れですね。

Hシーン


Hシーンは、リアナとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。
一部、アナルバイブなどの小道具を使用する展開もありましたね。

やはり今作の要素として大きいのは、催眠術ですね。
この力を用いて、主人公はリアナに催眠を施し、強引に関係を持つ事になる訳ですね。

ちょっと意外だったのは、割と序盤にリアナが自身に催眠術がかかっている事を知られる事になる流れですね。
まぁ、もっともそれを知られたからと言って、リアナ自身にそれを抗う術がない訳ですけどね。

今作の催眠術の発動の条件がちょっと珍しいのも特徴ですかね。
それもあって、リアナもどうしても後手に回るざるを得ないって感じになって、結局主人公のペースになっちゃうんですよねぇ(汗)
まぁ、対処されたら話になりませんけども(汗)

催眠術によって、リアナが普段ではありえないHな姿をさらけ出す様になるのも見所ですね。
彼女自身は、これまで王族の立場もあって、そういった性的な事を考えない様にしてきたので、余計にそそりますね♪

個人的には、催眠モノでは割と定番のシチュエーションが良かったですね。
例えば、リアナが、主人公に催眠術の事を聞き出すために、自分から主人公の股間にむしゃぶりついて、射精させようとする展開がありますね。
完全に術にかかっていますよね、これは既に(汗)

そういう考えを自分で思いついたって事に彼女の頭の中ではなっているってノリはベタですが、やはり好きですねぇ。
まぁ、そればっかりだと読み手もどれが本人の本心か分かりにくくて困惑する事になりますが、今作はそこまでないのでご安心を(汗)

リアナに催眠をかけ続けて、自分の思った方向に持っていけていると思った主人公ですが、中盤辺りから徐々に風向きが変わる事に…。
細かい事は書きませんが、それによって、ふたりの関係性も少しづつですが、変化を見せる事になるんですね。

この辺りから、単純な催眠術で好き勝手するみたいな関係性から、どこか甘く恋人的な雰囲気へ進んでいく事になりますね。
主人公自身もこのリアナを含めての変化に戸惑っている節はありましたけどね(汗)

こうなると、リアナも以前とは打って変わって、かなり自分からの積極性が垣間見える様になり、イキイキとしてきます。
若干、主人公の方がそれに驚く感じがあるくらいでしたね(汗)
なので、むしろ催眠の効果ではっちゃけるよりも、このリアナの方がイキイキとしていたと思うくらいなんですよね。

気になったのは、そういう事をしているにも拘らず、何でか、あまり催眠っぽさがないんですよね、この作品(汗)

思えば、思ったよりも催眠術を凄い行為に使ったとかって印象はなかったかな。
行為をするための導入であったり、行為後の後始末、リアナの周囲の人間の印象操作…、こういった所で活用してた印象が強くて、純粋に行為で凄い操作に使用してたのはあまりなかったですね。

他作品みたいに過激でぶっ飛んだ内容の指令を行うみたいなノリではないですね、割とまともだと思います。
…無理矢理関係を始めておいて、まともってのも、おかしな話ですけどね(汗)

挿絵


挿絵は「あしもと☆よいか」さんが手がけています。
コミックやPCゲームの原画なども手がけているみたいですね。
ぷちぱら文庫は、初ですかね?

ムッチリと肉感的な描写とキラキラと輝いている可愛らしい絵柄が印象的ですね。
結構、瞳の描写がキラキラしているって言うのか…。
これを書いてて気づきましたが、何であんまり催眠ぽさがないのかなと思ったんですが、そのひとつにいわゆる催眠でお馴染みの生気のない瞳と言うか、光のない瞳ってのが、これにはないからなのかな、と。

どれを見ても、光の入っている瞳なので、よりあの独特な雰囲気が抜けているのかもしれません。
なので、あの表情が苦手な人には良いと思いますね。
カラーの口絵では、瞳の中がハートマークになっているのはありましたが、挿絵ではなかったです。

描線が細く軽いんですが、いやらしさや濃さはしっかりあるので、中々興奮できると思いますよ♪
この抱き心地よさそうな身体付きも魅力ですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、催眠術モノでヒロインを好き勝手にするノリの話でしたね。
とは言え、上記でもある様に、あまり催眠っぽさは薄めな感じもあり、インパクトのある展開はなかったですが、その分、じっくりリアナとのHが楽しめるとは思いますね。

一方で、ガッツリとした催眠物を期待していた人には、物足りなさもあるかもしれません(汗)
中盤辺りから甘さを含みだしていくので、余計にそう感じるかもしれませんが、個人的にはイチャラブな方向性は割と嫌いではないですけどね。
なので、催眠物が苦手な人でもあまり抵抗なく読みやすいかもしれません。

ちなみに誤字で面白かったのは、「絶好のチャンス」が「絶交」になってた所ですね。
絶交してどうする(汗)

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