過保護な妹は兄さんが好きすぎて毎日エロエロ甘やかしたいっ! (美少女文庫)
1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、妹の「歌穂」(かほ)がおり、自慢の妹でもあります。
そんな主人公でしたが、この妹はとにかく兄のためにと毎日世話を焼いてくるので、ある意味悩みの種でもありました(汗)

このままでは、妹の世話なしでは生きていけないのではないかと、距離を離そうと考えるも、それが返って歌穂を刺激してしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 松島 歌穂」(まつしま かほ)
がいます。

歌穂は、主人公の妹であり、義理の妹です。
幼い頃に兄に異性としての感情を抱く事となり、以来甲斐甲斐しく世話を焼く様になっています。
美少女で優秀な完璧とも言える存在ですが、自己評価はあまり高くない所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の世話を焼く妹の歌穂が、主人公の自立心をきっかけに増々世話焼いてくる様になる流れですね。

まぁ、とにかく歌穂は兄である主人公の事が大好きでたまらない訳ですねぇ(汗)
そのため、朝から晩まで主人公に甲斐甲斐しく世話を焼いてくるものだから、兄として主人公の心中は複雑でした。

嬉しいのは嬉しいけども、頼れる兄としての面子など無い様なものですからねぇ。
更に、食事の世話などは勿論として、食べさせてくれるという子供扱いとも言える様な真似も臆面もなくやってくる始末なのだから、これはこれで恥ずかしいですね(汗)
…家だけじゃなくて、学校でもなのだから、周りの生暖かい目が痛いっ(汗)

勿論、それ以外にも様々な事をしてくれる彼女の世話になる毎日…。

主人公は思いました。
このままでは、歌穂がいなければ何もできない駄目男になると(汗)

まぁ、それも本音ではあったんですが、主人公には他にも悩みがあったんですね。
それは歌穂を異性として見てしまっている自分。

義理とは言え、妹に対して抱く感情としては間違っており、このままではいつしか間違いをしかねない…、そんな風に思ってた所があるんですね。
そのため、進学の際は彼女と離れるべきではないかと思ってたと。

…でも、既に毎朝にお目覚めのフェラ抜きを歌穂からされているんですよね、もう手遅れだろうに(汗)
とは言え、まだ本番までは至っていないのですが、そこまでいっていれば、これも時間の問題に思えますしねぇ。

そんな主人公の気配を感じ取った歌穂は、ショックを受ける事になり、新たな決意をしたのでした。
もっともっと丁寧なお世話をすれば、兄が考え直してくれるのではないかと!!

こうして、歌穂はより積極的に主人公に熱いお世話をする様になっていく流れですね。
まぁ、そこにHなものが含まれるのはお約束ですな♪

Hシーン


Hシーンは、歌穂との行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、パイズリなどがあります。

やはり何といっても、歌穂の甲斐甲斐しい世話っぷりですよねぇ。
一般的なお世話は勿論、そこにはHな内容のお世話もたっぷり含まれておりますね♪

上記の様に、目覚めのフェラ抜きから始まり、耳掃除と言う名の耳舐めプレイなど、序盤から濃い目な内容が並んでおります(汗)

世話焼きって事で、妹なんだけども何か立場が上な感じがあるのも特徴ですね。
主人公をあやすかの様に、シコシコと手コキしたりする辺り、たまりませんね♪
まぁ、常時そういう訳ではないですけども、たまに見せるのが中々破壊力がありますね。


この著者作品ではお馴染みでもありますが、今作でも歌穂はあれだけデキる存在なのにも関わらず、自己評価が低いのが面白いですね。
ある意味では、自身に対してのハードルが凄い高いって事でもある訳ですが、それがまた彼女の積極的な行為とは裏返しに、不安の現れとしているのも見所です。
それだけ熱心に世話を焼くのも、そうした感情に繋がる所があるんでしょうね。

まぁ、ふたりの関係が進展すれば、またそれも変わってきますけどもね。

ふたりが恋人関係に進展すると、甘さも更に加わり、イチャラブ感も強くなりますね。
もう最初からかなりのものだったので、あまりインパクトはないかもしれませんが(汗)
でも、歌穂の浮かれている感じは、それ以前よりも断然強くなっているとは感じましたけどね。

挿絵ではあまり分かりませんが、結構歌穂に笑顔の描写が多い印象なんですよね。
そこら辺に彼女の満ち足りた幸福さが垣間見えるんじゃないかと思いますね♪

まぁ、時には事件?(って程ではないですが)によって、イチャイチャだけではない事もありますが、これが良いメリハリになっていますね。
そういう事もあって、余計に愛は深まる訳ですよ、これ以上深まられてもって話もありますが(汗)

行為中以外もですが、歌穂の心情描写があるのも良いですね。
彼女の揺れる内面だったり、主人公への溢れんばかりなデレデレでメロメロな愛情などもしっかり見て取れるだけに、余計に見ててニヤニヤできますね。

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
もはやお馴染みを越えた組み合わせですねぇ♪

安定感抜群なクオリティで、今更言う事もないですかね?

個人的には、歌穂が主人公の精液を浴びてしまって、顔を上気させて身体を震わせている様が印象的でしたね。
このシーンだけ唯一「どぴっ」って、描き文字があるのも見所ですね。
そのせいか、他の挿絵とはちょっと雰囲気が違う様な気がするんですよねぇ。

後は、コスチューム要素もあるのも嬉しいですね。
スク水や浴衣、ウェイトレス姿、サンタコスなどの格好は挿絵もあって、見所でもありますね。

表紙絵では気づいてなかったんですが、歌穂って結構な巨乳でもあるんですよね。
スク水なんかは、その巨乳っぷりが良く分かりますね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、過保護な妹にイチャイチャ世話焼かれるだけの話でしたね、こういうと身も蓋もないですが(汗)
でも、それが良いんですよね、もう少し主人公も頑張って欲しかったけども(汗)

歌穂との軽妙なやり取りもお約束ですが、やはり安定感ありますねぇ。
こういう会話が肝だと思うので、個人的には好きですが…、ページがその分厚くなるんですよね(汗)
無駄と取るか、読み応えと取るか…。

歌穂は、クール系って訳でもないので、割と表にも感情が出やすい所がありましたね。
性格も歴代のヒロインらよりかは、まだまとも…かな?(汗)
でも、そんなに印象としてはまだクセは少ない娘だったかなって思ったので、読みやすいと思いますよ。

可愛い妹に世話をされたいって人には、楽しめるのではないでしょうか。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事