メイドたちが何でも世話してくれる最高のヒモ生活in異世界(ぷちぱら文庫Creative133)
1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、これといって周囲の中にいても目立たない存在です。
そんな彼は、気づけば見知らぬ異世界に!?

そこで彼を迎えたのは、大勢のメイドたち。
主人公は、ふたりのメイドを専属メイドとして手厚く世話をされる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ベティ
  • シンシア
がいます。

ベティは、異世界で見習いのメイド少女です。
勝ち気で怒りっぽい所があり、ちょくちょく他の先輩らに叱られる事も。
主人公に対しては、反抗的な態度も見せます。

シンシアも、異世界で見習いのメイド少女です。
穏やかでメイドらしい甲斐甲斐しさを持っており、仕事も出来ます。
爆乳の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に飛ばされ、そこでメイドたちに手厚い待遇を受ける事になる流れですね。

元々、主人公は楽して生きていければいい的な考えの持ち主なんですね。
そんな彼が異世界に飛ばされた訳ですが、そこで彼は館のメイドたちに世話してもらう事になるんですね。

何で?(汗)

まぁ、誰もがそう思う訳ですが、そこには誰も答えてはくれないんですね、何故か。
ただ主人公を迎えた館のメイドたちは、主人公を歓迎はしてくれるんですけどね。

ここで主人公は、専属のメイドを選ぶ事に。
何人ものメイドの娘がいたのですが、主人公が選んだのは見習いのベティ、シンシアでした。

主人公は、このメイドの館で彼女たちと一緒に生活をする事になった訳ですね。
その生活は、とても快適で元の世界よりもよほど良い生活を過ごせたのでした。

まぁ、現実でメイドさんに世話される事など、まずないですしねぇ(汗)

美少女なメイドたちに囲まれ、何不自由ない生活を過ごしていた主人公でしたが、唯一不自由な事が。
それは、この館から外に出る事ができない事でした。

さすがに、この状況が何日も続いて来ると、さすがに時間を持て余す様に…。
それに何よりも、何故外に出てはいけないかは聞いても、誰も答えてくれないんですよね。
それが主人公には、不満だった訳ですね、それ以外の事は何でもOKなのにと。


館にはメイド長を含め、数多くのメイドがいる訳ですが、勿論誰に聞いても無駄。
そもそも、主人公の専属となったふたり以外のメイドたちは、見習いである彼女たちに比べ、完璧な立ち振る舞いなんですよね。
それは、完璧すぎて人間味を感じないレベルにまで感じさせる程なので、主人公にとっては人間味のあるふたりとのやり取りは心安らぐものであったのですが、そんな彼女たちまでも口を閉ざしていた事が気になっていた訳ですね。

それ以外な事なら何でもOK…。
そこで試しに主人公がふたりにHな事もOKなのかと聞いてみたら、OKとなって、そこから関係を持ち始める事に。

こうして、主人公はそれぞれふたりのメイドと関係を持つ事になった訳ですが、それでも外出に関した事柄に対しては何も掴む事が出来なかったのです。

しかも、何故異世界から来ただけの自分にここまでしてくれるのか?
更なる謎に主人公の疑問は尽きずに、その謎を知ろうとする流れですね。

正直、世界観が微妙と言うか、勿体ない印象があるんですよねぇ…。
終始館から出れない訳ですから、何か異世界に来た感覚が乏しいんですよ(汗)
現実でもありえるメイドさんなのも相まって、ファンタジー感にも乏しかったのも影響しているのかなとは感じましたね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキ、アナルセックスなどがあります。

専属となったメイドのふたりとの行為を楽しむ事になる訳ですね♪
専属になった彼女たちは、本来なら見習いな立場ですが、一応この手の行為の指導も受けているので、最初からテクニックはありますね。
勿論?男性経験はないので、ご安心を。

ふたりのメイドのキャラクターの違いも見所ですね。
ベティは、いわゆるツンデレ系なキャラで最初は主人公を毛嫌いって程ではないにせよ、反抗的な言動を見せていますね。
それが次第に主人公にデレ始める様になりますね。

感情が出やすいキャラクターなので、他のキャラクターが完璧で機械的な印象すら抱かせるだけに彼女の反応は映えるんですよねぇ♪

シンシアは、ベティとは違って、出来た性格の持ち主ですね。
でも、他の完璧メイドとは違って、人間味もあるので、母性的というか包容力を感じさせる存在ですね。
なので、行為にもふたりのキャラクターが表現されていますね。

彼女たちも本番の経験こそなかったものの、本番後はドンドンHに淫らになっていく吸収力の高さを感じましたね。
特にシンシアは、こういう行為もメイドとして~という意識も強く持っているので、余計に貪欲さも感じますね。
勿論、この感情には職業のプロ意識ってだけではなくて、主人公への感情、想いもまた含んでいるからこそってのは根底にありますので、甘さもしっかり感じ取れると思います♪

終盤近くになると、ふたり一緒になっての行為になり、より華やかさが出てきますね。
一緒に相手にするだけに、より一層ふたりの異なる魅力が引き立ちますし、Wパイズリやフェラだったりといったふたりがかりでの行為もあったりと見所も増えますね♪
ふたりの関係性も垣間見えるのも良いですよね、圧倒的にシンシアが上ですけども(汗)

挿絵


挿絵は「西村にけ」さんが手がけています。
成年コミックやPCゲームの原画などをされているみたいですね。

可愛らしさも勿論含んでいるんですが、垣間見える色気が印象的な絵柄ですね。
上気した表情がそう見せているのかもしれませんね♪
実際、色気を感じる表情の印象が強かったかもしれませんねぇ。

ベティはツンデレ系なヒロインなのですが、思ったよりかはキツさは薄めだったかもしれませんね。
だからこそ、ちょっとばかり反抗的な態度でも問題なく見れたってのはありますね。
シンシアは、見た目通りな正統派なメイドさんなので、ギャップって意味では印象は弱かったですけども、あんまり突飛な容姿のメイドも嫌ですしね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、外に出れる以外は何でもOKな状況の中で、好き勝手に生活するって話でしたね。
まぁ、正直な所、この生活を幸せに感じるかは個人差が大きい様な気がしますけどね(汗)

物語としては、何故外に出れないのかと言う謎(疑問)を軸にメイドとのHな生活を過ごす事になる訳ですが、それだけで展開するだけにその謎次第では、途端にしょうもない話に成り下がる事になるんですよね(汗)
謎についての詳細は書きませんが、うーん…、微妙かなぁ。

上記でも書きましたが、やはり物語の舞台が圧倒的に狭いんですよね。
そこら辺が異世界感を損ねてしまった所はあるだけに、せっかくの異世界という要素を活かしきれてなかった所はあったんじゃないのかなとは思いましたね。
極端な話、謎の真実を除けば、現実世界でもメイドの館の中だけでできるだけに、ちょっと勿体ないかも。

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